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父親の病気について質問があります。

現在66歳で、持病は糖尿病
また60歳の時に、肝臓癌を患い入院
手術を行いおよそ5cm程の癌を摘出
その後回復したのですが、お酒好きが災いして去年からお腹の中に水(腹水)が溜まるようになり去年12月に2度目の肝臓癌と診断され再度入院
今回は肝臓事態の機能が余りなく、肝硬変とも診断され前回よりも深刻との事でした。

癌自体も肝臓内に数箇所確認されたみたく、主治医は「手術中肝不全になる可能性がある」といっていましたが、今年1月無事に手術が終わり、一安心したのですが、まだ腹水が溜まるらしく、術後1ヶ月程度で退院したのですが、今月また入院しました。
腹水が原因らしいのですが、今後父がどうなってしますのかが心配で、しかたありません

もう余命は決まっているのかな?など考えてしまいます。

腹水が溜まるという事は、肝臓はやはり機能していないのでしょうか?
2回目の手術で、その後長生きはしないと聞きましたが、本当なのでしょうか?

アドバイスお願いいたします。

A 回答 (2件)

(Q)腹水が溜まるという事は、肝臓はやはり機能していないのでしょうか?


(A)まずは、腹水の原因とそれに対する治療方針を主治医にお訊ねください。

(Q)2回目の手術で、その後長生きはしないと聞きましたが、本当なのでしょうか?
(A)これは、嘘です。
がんの場合、1回の手術で終われば理想的です。
しかし、再発・転移、または新たながんができる場合もあります。
再発・転移では、手術適応にならない場合も数多くあります。
なので、手術ができるということは、それだけ治る見込みがあるということです。
もちろん、再発のない人に比べれば、状況は厳しいです。

御尊父様の場合、肝硬変があるようなので、厳しい状況であることには
間違いありませんが、見込みがないわけではないと思います。
主治医の先生と良く話し合ってください。
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あまり、いらないことはいえませんが、知り合いの社長が「四国の湯治」で末期がんを感知させたようです。

がんが消え今は元気です。
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