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人は死んだらどこにいくの?

人間が死んだら幽霊になるのでしょうか?
極楽浄土に逝くためにはやはり神様仏様を信用しないといけませんか?

自分自身無宗教なものですから・・・

A 回答 (8件)

誰も正解をお答えできません。


だって確かにあちらに行って戻った方がおられませんから・・・。

「西の魔女が死んだ」という映画をお勧めします。
特定の宗教色はありません。

私にとってですが、なんとなく
生きている意味、死ぬということがストンと納得できた
映画でした。

レンタルにも出ていますのでお時間がありましたら
ご覧になりませんか?


私は今の人生が合格点で卒業できれば
死んだら自由になると思っていますので
行きたいところに出没自由になると
勝手に思っています(笑)

参考URL:http://nishimajo.com/i_index.html
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この回答へのお礼

この映画ぜひとも見てみようと思います。

お礼日時:2010/03/26 22:13

創価学会という、仏教団体に所属する者です。



さて、人間の命は永遠です。「死ねば人間の命はそこでおしまい。それ以上続くことはない(断見)」、「死ねば人間は体から霊魂となって遊離し、この世を永遠にさまよう(常見)」。仏法では、いずれの見解も否定します。

人間の命は、三世(過去世・現在世・未来世)にわたり、生死生死を繰り返して、永遠に続くのです。では、死後はどうなるのか。死後の生命は、この大宇宙に溶け込むのです。死後の生命は、我々の目には見えない。しかし、厳然と存在しているのです。そして何らかの縁が生じれば、再び目に見える形となって生じてくる。そしてまた死を迎え、大宇宙のなかに溶け込んでいく。これを永遠に繰り返すのです。これが仏法の生死観です。

>極楽浄土に逝くためにはやはり神様仏様を信用しないといけませんか?

過去遠遠劫(かこおんのんごう)といって、我々は途方もなく長い永遠の時の中で、一体何をやらかしたか、わかったものではありません。今不幸に直面しているとします。それは、過去世における悪い行いの報い(業)が、今世に現れているのです。本来ならば、不幸で苦しんでその不幸を、一生をかけて消却しなければならず、不幸なままこの一生を終えねばならないこともあります。しかしながら、この宇宙を貫く根源の大法「南無妙法蓮華経」に則れば、不幸の原因を今世の内に消却し、幸福へと転換することができるのです。

そういう意味では、「生も歓喜、死も歓喜」(池田名誉会長の言葉)の、幸福の生死を永遠に確立するためには、どうしても宗教(仏法)哲学の力は、必要になります。

宣伝がましく恐縮ですが、戸田二代会長が、生命の永遠に関して詳述している本(小説・人間革命第四巻。「新」のほうではありません)がありますので、興味があれば一読することをお勧めします。
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私も無宗教です。

しかし以前こんなことがありました。夜寝てたら、死んだ祖父が暗いトンネルの見える位置にたっていました。何十年ぶりでしたから、私は祖父の所に向かって走り出しました。ですがいくら走っても距離がちじます゛ドンドン離れていきました。祖父の姿も見えなくなりましたので、私は立ち止まりました。祖父は見えませんが、とおくに光が見えましたから光の方に歩いて行きました。段々光がちかずいてきたとき水の音がしました。見えませんが橋らしキ所を歩いた記憶がありました。光の丸い出口までくると外が見えました。辺り一面芝生でとおくには木々がおいしげり青空でした。地球そのものでした。でも違いにすぐ気づきました。まず空気の流れがな、全く音がしない場所でした。とにかく素晴らしい場所でした。私は気づきました。祖父の死んでから住んでる所だと。余りにも素晴らしい場所でしたので外に出て見ようと思い足をだしたら背中を吸い取られる凄いいきおいできたくら闇を一気に戻ってきました。私も皆さんも死んだらあんなに綺麗な世界に行けるんだと今でも私は思っています。実はです。参考にしてください。
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この回答へのお礼

かいとうありがとうございます。
創価学会は自分の中では結構タブー視してたのですが、

なんともしっくりときました

お礼日時:2010/04/03 21:22

無になるんじゃないですか?



そういえば、誰かがお盆に祖先の霊が帰ってくるのは
「帰ってくるもんだ」と生前思ってるからだとか。
その考え方で言えば、信仰していて、極楽浄土に行くもんだと思っていれば
行くんじゃないですかね?

個人的には個人は消滅すると思います。
私たちは個永遠に残ることを捨てたかわりに
豊かな多様性と進化を手に入れた。

なので、死んだ後に世界に残るとしたら
自分から少し変化した、子、孫という形で
命のリレーを繋ぐしかない。

その中に残る自分。

てね。
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この回答へのお礼

命のリレーですか・・・
いい響きですね

お礼日時:2010/03/26 22:10

こんにちは。



私の聞いている限りでは、生き物は魂が全てで、肉体に入り込んでいるだけ、つまり肉体にインストールされているようなものと云う事です。

肉体に限界がきたり、壊れたりすると、魂が肉体から離れます。
これを一般的に幽霊と呼ぶそうです。
妊婦さんのおなかに居る胎児に魂が入り込むと、母親の肉体が拒否反応をおこします。
それがつわりだそうです。

魂が肉体から離れ、魂の世界に帰るのに、宗教は関係なく、魂は戒名など知らないそうです。

魂になった時、知り合いの魂が迎えに来て、その時付いて行かないと、魂の世界に帰れないと言います。
だから一般に言う幽霊が居るのですね。

でも私自身としては、この世に残された方は、骨があるから、墓があるから、時々故人を思い出す機会があるのだと思います。
墓を残すには宗教が必要、信じても信じなくても良いと思いますが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なんともしっくりときました。
死後の世界は恐怖でいっぱいでしたが、なんとも興味深い世界ですね。

死ぬのが楽しみになってきました(変な意味じゃありません^^;)

お礼日時:2010/03/26 22:08

永遠のテーマですな。

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この回答へのお礼

そう・・・これはほんの序章にすぎない

お礼日時:2010/03/26 22:05

  こんばんは。



>人は死んだらどこにいくの?
 これは誰もわかりません。科学的に証明できないからです。

 宗教的には、仏教では信仰すれば極楽浄土へ行けるとされ、キリスト教では信仰すれば天国へ行けるとされています。

 でも、極楽浄土も天国も実際に存在する場所ではなく、そう信じられている架空の場所です。

>人間が死んだら幽霊になるのでしょうか?
 仏教だと、死んで成仏されたら幽霊にはならず、成仏されない状態が幽霊となって、さまようともいわれています。


 極楽浄土へ行けるかどうかは、信仰するかどうかを選択することは個人の自由ですので、どうするかは気持ち問題で質問者さんの自由です。

 宗教関係者は信仰しなければ極楽浄土へは行けないと強く言ってくる人も中にはいます。
 さらには、高額のお布施をしないと極楽浄土へ行けないなどと、人の心の弱いところを攻めてくる怪しい新興宗教もあるようなので、高額なお布施を求めてくるところには近づかないことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なんだか怖い反面変な好奇心も沸いてくるので、こういうとこに漬け込まれたら終わりですね

お礼日時:2010/03/26 22:04

そりゃー!神様仏様を信じるにこしたことありませんが…まっ、大切なのは日ごろの行いですよー!無宗教でも気にすることはないと思いますが

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この回答へのお礼

日ごろの行いに気をつけます!!

お礼日時:2010/03/26 22:09

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