アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、インタースクールのレベルチェックテストへ行ってきました。
1週間ほどして、事務の方からTELがあり、
「相当なレベルをお持ちで・・・、○○のクラスに(←たいしたことない)入っていただけることになりました。
このクラスの中でも上の方なので、このクラスを1ターム受けていただけば、ほぼ進級は可能のある方とのことでした。・・・・」

といわれました。
どう見ても、あのできの悪い、苦手なところをつかれたテストだったのに・・・という感じでした。

それにもかかわらず、↑おだてあげられ、クラスもそうかな?って感じ(全体のレベル)だったのですが、郵送でテスト結果がでてきて、さらに???というかんじが・・・。

クラス名だけではなく、分野別(語彙、文法、読解・・・)ごとに判定(A~E)されるのですが、その判定もあまりよくありませんでした。

ブログでどなたかのレベルチェックで、具体的にAとかBとか・・・と、ふりわけられたクラスを書いてる方がいらっしゃるのですが、
あまりよくわかりません・・・。

どのような基準なののか?よくわからないのですが・・AとかB判定とかでなくても良い結果なのでしょうか?

ちなみに私が受けたのはフランス語です。 だから余計に情報がないのです・・・。

(昨今、生徒集めに必死なのかとも思ったのですが・・・。)

A 回答 (1件)

その学校に行ったことがないのではっきりしたことは分かりませんが、



電話口で褒められたとしても、振り分けられたクラスが質問者様曰く“たいしたことない”のであれば、それが結果ということなのではないでしょうか。

HPを探して見てみましたが、フランス語通訳・準備科~基礎科IIの中で振り分けられるということなのでしょうか。
また、目安がフランス語検定4級~1級とのこと。
一番簡単なのが準備科で4級レベル、一番上が基礎科IIで1級レベルという風になっているのでしょうか?
下から上まで、かなりレベルが違うのではないでしょうか。

他校の実務英語翻訳コースに通ったことがありますが、入門レベルは比較的簡単でした。基礎レベルはもっと難しくなり、私は「このままこれ以上進んでも付いていけなそうだし、基礎力が足りないな。翻訳でなくまず英語の勉強をしなければ」と思い、次のレベルには行きませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/25 13:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!