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以下の食材の日本語名(日本で最も一般的に使われている名前)を知りたいのですが。
なお、「特徴」はタイ語の説明を日本語訳したものです。
1)タイ語名:ヘット・ナンファー
直訳:天使茸
特徴:ヒラタケに似ており、傘が厚い。傘の色は薄いクリーム色から薄茶色まであり、味は甘い。
2)パクチー・ファラン
日本語訳:辞書によると「オオバコエドロ」となっているのですが、「オオバコエドロ」で通じるのでしょうか。
特徴:葉は長く、縁はギザギザしている。香りが良く、生で、ラープ(肉の和え物)、ヤム(スパイシー・サラダ)、トムヤム等に入れて食べたり、魚や肉の臭い消しに使う。
3)クィティアオ・センチャン
日本語訳:「チャンタブリ麺」という説があるのですが、本当でしょうか。
特徴:セン・レック(中太麺)の一種。粘りがあって腰があり、ふやけないので炒めるのに適している。

A 回答 (5件)

早速の補足ありがとうございます。


基本的にタイの食材はほとんど日本では入手できないものばかりなので、ヘット・ナンファーは日本にはないキノコだと思います。
フクロタケですら日本では缶詰ですものね(中華料理でも使うくらいなのに)

コリアンダーも最近日本の大手スーパーで売られ始めたばかりで、その種類は関係ナシというか、不明です。
本当のパクチーファランはまだ日本には入ってきていないため(日本では見たことがないです)、通常はパクチーで代用です。
正式名称は「オオバコエドロ」で合っているようなのですが、多分「オオバコエドロ」を知っているのは専門家くらいだと思います(笑)
強いて言えば「オオバコエドロ(パクチー風味のハーブ)」とか単に「パクチー風味のハーブ」とか「西洋パクチー」とか?でしょうか?

これくらいしかお力になれませんが。
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#1です。


フクロタケは見間違い。
自信があるのはコリアンダーのみ(^^ゞ
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1)ヘット・ナンファー


をNO.1の方が「フクロタケ」と回答されていますが、ヘッドファーンが「フクロタケ」で、その場合は「天使茸」ではなく、「テングダケ」の仲間です。
それともヘット・ナンファーとヘッドファーンは同じものですか?

この回答への補足

いずれも手元に画像はあるのですが、「教えてgoo」は画像添付ができないようなので、宝の持ち腐れ状態です。

補足日時:2003/06/19 17:50
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まるっきり同じ食材が無いので難しいのですが、



1)パクチー・ファラン
最近はパクチーでも通じるようになりましたが、香菜、香草、コリアンダーでも通じると思います。
パクチーの種類の細かい分類は、素人には不要だと思います。

3)クィティアオ・センチャン
米の麺自体が日本では米粉(中華の)くらいしか用語がないですよね。
最近はヴェトナムの「フォー」も有名になってきましたが、少なくとも「チャンタブリ麺」で一般に通用するかというと絶対NOです。
「中太の米の麺」がせいぜいでしょう。
タイに慣れている人ならクィティアオくらいは分かると思いますが。

1)タイ語名:ヘット・ナンファー
ですが、これは知りません。ヘッドファーンとかとは違うんですよね?ちなみに天使茸という日本語も見つけることが出来ません。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました。
1)「ナンファー」=「天使」なので、「天使茸」と直訳したのですが、どなたか正式の日本語名をご存じないかと思いまして…。
2)「パクチー・ファラン 」:下記に同じ
3)言われるとおり「中太米粉麺」が最も妥当のように思います。

補足日時:2003/06/19 17:38
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2はわかる! コリアンダーです。




1は ふくろたけ(日本にはない!)

3はわかりません

参考URL:http://www.thai-square.com/shokuzai/yasai.htm

この回答への補足

初めて「教えてgoo」を使わせていただいたのですが、あまりに速攻の回答に驚いています。これから癖になりそうです。
1)「ヘット・ファン(フクロタケ)」とは明らかに別物です。通常傘が開いている状態で食し、色もフクロタケほど白くありません。
2)明らかに「パックチー(コリアンダー)」とは別物で、タイ人は「パックチーファラン」と読んでいます。

タイスクゥエアーは参考にしたのですが、種類が少なすぎました。

補足日時:2003/06/19 17:25
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