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新小学校一年生の親戚に学研の「科学」定期購読してあげる約束を祖母としていたのですが、休刊になったようでこまっています

そこで、新小学校一年生を対象とした
科学実験であそべる、雑誌や定期刊行物を探しています

希望としては、親がついていなくてもこどもが遊べるもの
(週一回訪問する自分が、わからないところや、作れないものを手伝う予定です)

両親祖父母ともに不在がちな家庭で学童保育に通うこどもが
夕食までの一時間程度の余暇にあそべるもをと思っています
(科学に興味をもつように促すのが、目的です)

まとまりのない文章で申し訳ありませんが
なにかご存知の方、よろしくお願いします

A 回答 (5件)

既出ですが、やはり私も「子供の科学」がイチオシです。


子どもでもわかりやすい内容になっています。

あとは日本宇宙少年団(YAC)に入団されますと、
定期的に「宇宙(そら)のとびら」という刊行物や、
簡単な工作で組み立てる教材が届けられます。
http://www.yac-j.or.jp/mag/soratobi/
近くに分団があるようでしたら、活動に参加されるのもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

みなさま ご回答ありがとうございます
身内に不幸事がかさなって、いままでお返事できずにいました
もうしわけありません

いろいろと参考になりました。
ところで質問なのですがみなさまお薦めの「子供の科学」のサイトにいってみましたが
小学校高学年向きだと書かれていました

まだ、小学一年生の甥っ子(よみかきは、ひとりだと集中できないみたいで、できません)にも、理解できる雑誌ということでよろしいのでしょうか。

ちょっとふしぎだったので、改めて質問させていただきました
ご回答、ほんとうにありがとうございます

お礼日時:2010/06/16 08:48

既に出ていますが、「子供の科学」はお勧めできると思います。


私は「子供の科学」(小学生~中学生)→「コペル21」(廃刊:中学生頃?)→「ニュートン」(高校の頃?)と、ずっと親に定期購読してもらっていました。
今でもたまにニュートンは買って読んでいます(三十路を迎えたところですが…)。今読んでも面白い。

科学に興味を持たせるための補足としましては、十分にお分かりのことと思いますが、周りの接し方や体験なども重要になってきますよね。
私自身、よく地域の子供科学館やらプラネタリウムに連れて行ってもらいましたし、壊れたビデオデッキなどを父親と分解したりしていました。
(ちなみに持論ですが、大学で理系、しかも工学系に進む人の多くは、子供の頃に身近な機械の分解を経験していると思っています(笑))
また、動物園が歩いていける距離(とはいえ1時間くらいかかりますが)にあり、小学生の頃は無料で入れたので、機会があれば手軽なハイキングとして動物園まで行っていました。

今は塾業界にいますが、子供たちに理科の楽しさを伝えていきたいなと思っている人間です。

なかなか平日は子供と接する時間を作れないご家庭のようですが、その分、休みの日などを使って積極的に科学に触れさせてあげてください。
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科学雑誌[ニュートン]が良いと思います。


小学1年生では少し難しいかもしれませんが種々のカラーイラスト入りの
科学解説が毎号豊富に掲載されています。
なお、各号1つですが、簡単な実験も掲載されています。

この本を継続講読していきますと、近い将来科学好きの少年~青年に育って
行くと思います。次のURLをクリックして参考にして下さい。

[Newton/ニュートンプレス社]
http://www.newtonpress.co.jp/
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学研の「科学」は廃刊になりましたが、ネットで参加できる学研科学実験教室があります。



「学研教室」のホームページで、調べてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.school-east.gakken.co.jp/
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確か『子供の科学』という雑誌があったはず・・・月刊で、誠文堂新光社から出ています。



検索してみたら紹介のサイトがあったので下記を参考にしてくださいね♪

参考URL:http://www.fujisan.co.jp/Product/886/
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