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よく、コンサートなどで、歌手が、「皆、ありがとう!!」とか言って、感激して泣いたりしてますが、ファンなんて、ピンからキリまでいると思うんです。ほんとに、一途に、熱狂的に何年間もその歌手のファンでいる人とか、一時的に、今、話題の歌手だから、ファンになってるだけの人とか。そういうこと、歌手の人は、わかってて、その上で、リップサービスみたいな感じで、感激(演技)してるんでしょうか?それとも、もうリアルな現実をみる力がなくなってて、そうなってるのか。(芸能界って、虚像の世界だと思うし。)自分が落ち目になって、ファンが減ったとき、どう思うんでしょうかね。どうでもいい質問かもしれませんが、長年気になってたことなので、ご意見聞かせて頂ければありがたいです。

A 回答 (1件)

下積みでつらい経験してきた人なら本物の涙かもしれません。


雰囲気に酔って高揚感極まって泣く人もいます。
もちろん、演技で泣く人もいるでしょう。
ファンも人生賭けた追っかけもいれば、一過性のにわか熱狂ファンもいます。

後半の件は、沢田研二さんの暴言コンサートなんかとても参考になると思います(負けへんで!で検索)。
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この回答へのお礼

いろいろなんですね。なんか、コンサートとかって、架空の出来事みたいに感じてきました。不確かなものっていうか・・・。あれだけ、たくさんの人達のパワーが集まって、スターに向かって一致団結(意味が合ってないかもしれませんが)する所なのに。負けへんで!は、サイトを見てきました。すごく、熱狂的で、辛抱強くファンでいる人たちって、あんな感じなんですね。ジュリーが、あんな文句言う人なんだ・・・って知って、なんか、ひどいような気がしました。貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/06 13:40

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