江戸時代の結婚について質問です。江戸時代に結婚するとき、婚姻届はあった
江戸時代の結婚について質問です。江戸時代に結婚するとき、婚姻届はあったのでしょうか?またあったとしたらどこに提出したんですか?時代劇ではやらないけど、離婚もあったのかな?教えてください
回答(4件)
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他の方の補足になってしまいますが、三行半というのは、正式な離婚を証明するためのもので、再婚するためには必須の書類だったそうです。
再婚ありきで離婚していたということでしょうね。
ちなみに、武家諸法度によると、お武家様の婚姻は許可制だったようです。
武士の離婚率は1割にもなると言われており、江戸から明治にかけての離婚率は4%ほどもあり、今の約倍の数字だったそうですよ。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。結婚が許可制?びっくりです。この時代は好きだけじゃ駄目って…なんかせつないです。
お礼遅くなり申し訳ありませんでした
既出のように、それぞれの寺が今のお役所の役目をしていました。
檀家や過去帳が重要なのはそのためです。
離婚時の三行半ですが、男性から一方的なものではありませんでした。
(庶民の場合ですが)
今でいう離婚届けと全く同じ役割です。
三行半が出されないと正式に離婚したことにはならず、また家を出た妻の荷物なども勝手に処分することはできませんでした。
駆け込み寺は、どうしても男性が三行半を書いてくれない時、または武家の奥さんがどうしても離婚をしたい時の最終手段のような場合が多かったようです。
特に江戸では人口の7割が男性という、じつにイビツな人口比率であったために、庶民はもちろん下級武士も結構奥さんには逃げられていたのです。
女性は、少しでも条件の良い男性のところへ行ったわけです。
本当は別れたくない旦那さんが、僧侶や町の世話役になだめすかされ、泣く泣く三行半を書かされたなんてこともあったようです。
こういう場合の旦那は、博打に夢中だったり、酒乱だったりですが・・・。
だから江戸の女性で複数回結婚している人は、私たちが考えるよりもはるかに多かったのです。
ちなみに、庶民がちゃんと葬儀を行い、ちゃんと埋葬するようになったのも江戸時代からです。
それまでは庶民にとって埋葬することや、墓をつくるという概念は薄かったようです。
寺で人の誕生から死までを管理するようになって、はじめて埋葬して墓を造る必要性が生じたのかもしれません。
この回答へのお礼
お礼遅くなり申し訳ありません。葬儀というのも江戸時代からだったんですね。それまでは…どうしてたんでしょうね?
ありがとうございました。
No.2ベストアンサー20pt
江戸時代にはお寺が「人別帳」「過去帳」を管理していたのでお寺に届け出ます。
お寺がお役所の替わりです。
離婚は夫方から妻方を離縁する「三行半(みくだりはん)」で離婚していました。
妻方が離婚したい時は「縁切り寺」へ駆け込まなくてはなりませんでした。
この回答へのお礼
お礼遅くなり申し訳ありません。分かりやすい回答ありがとうございました。しかし…離婚するにも男の人は紙だけで(もしくは口頭?)いいのに、女の人は逃げ込まないといけない…
なんか理不尽ですね
江戸幕府は、キリシタン禁止を口実に
全国民の動静を管理掌握する為に、
日本全国民強制仏教徒化政策とも言うべき、
武士も町人も農民も神主さえも、全家庭に、近所の仏教寺院の檀家となることを
強制し、死亡葬儀は、もちろん、結婚離婚出産など、旦那寺に届けて、
寺に供えつけの宗門人別帖に記録させた。
この回答へのお礼
お礼遅くなり申し訳ありません。宗教が絡んでいたとは思いもよりませんでした。自由のない…厳しい時代だったんですね。回答ありがとうございました。
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