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先日、90cm水槽でトリコディナ症が発生し、
カクレクマノミ×1
サザナミヤッコ×1
ニシキヤッコ×1
コバルトスズメダイ×2
を☆にしてしまい、
カクレクマノミ×1
ハゼ×1
コバルトスズメダイ×1
を隔離しています。(今は回復して元気にしています。)
現在水槽内から魚を全て引き上げ、
ヤドカリと貝、エビがいる状態です。
トリコディナ症は白点病と同じ様に、寄生する生体が居なくなれば
水槽内から消滅するのでしょうか。
この水槽を出来るだけ簡単に魚が飼えるように回復させるには
どうすれば良いのでしょうか。
ご教授頂けると幸いです。

A 回答 (1件)

トリコ発症の原因に心当たりはありますか?カクレ購入?他の魚は本当にトリコで死んだのでしょうか?ろ過方法は?いくつかよく確認された方がいいと思います。

で本題ですが、一番安全な飼育の改善は水量の半分の水換えと毎週の淡水浴で2~3週間は経過観察、荒療治ですが手っ取り早い改善は水槽の生き物を出して温度を合わせて水を入れて2~3分の水槽丸ごと淡水浴、魚の淡水浴は半海水、淡水、半海水、海水の順ですがトリコは海水に戻したときに発症しますので気をつけて見て下さい。「トリコディナ症は白点病と同じ様に、寄生する生体が居なくなれば水槽内から消滅する」は私の認識は消滅しません、発症しないだけで水槽には残っていますし魚が持っています、水質の悪化や体力の低下で私は発症すると思います。定期的な水替えで水質の維持をしながら魚の生きようとする気持ちと順応しようとする気持ちで体力の維持を心がけて飼育されたらどうでしょう。海水の魚の病気は飼育していたら必ず発症します、発症したときにどう対処するかで上手に付き合っていく事が大切です。注意はエビはアンモニア、亜硝酸にとても弱いですので水槽を淡水浴したあとの投入後1週間はアンモニア、亜硝酸が多少上がる可能性がありますので特に気をつけてください。参考までに。
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