木村拓也コーチについて

木村拓也コーチについて

単身赴任をしていたようですが、ストレス、健康管理なども死亡原因に
あげられてるようですが、
健康面を気遣って
家政婦さんなどを雇えなかったのでしょうか？
お金持ちだから、家政婦さんくらい雇えそうですが。
とても素敵な方だったので残念です・・・

No.4 ベストアンサー 回答者： noname#112244 回答日時： 2010/04/11 14:04

簡単に人の不幸を結果から決めて見ないで下さい。

病気は分からないことも多く、健康管理していても、起こる事があるのです。

この回答へのお礼

すいません、質問の仕方が悪かったです。
テレビで言われていた事を引用しただけです。
私は健康管理が問題だとは思っていません。

お礼日時：2010/04/11 21:22

No.3 回答者： hikimura 回答日時： 2010/04/10 08:23

ストレスと、くも膜下出血の因果関係は必ずしも明確ではないから。

なるべくストレスが掛からない生活を心がけるべきだろうけど
勝負の世界で生きる人はストレスと無縁ではいられないだろうし。

くも膜下出血ってのは、脳の深部にあるクモ膜下腔で出血が起こる。
クモ膜下腔に多く出来る動脈瘤が爆ぜて起こる事が大半なので
破裂前に動脈瘤を処置するのが最も効果的な予防法らしい。

動脈瘤の大きさと、くも膜下出血の家族歴の有無などから
どのくらいのリスクになるかを想定し、余命なども考慮して決める。

しかし見つかった動脈瘤が将来必ず破裂するわけでもない。
動脈瘤の処置は脳深部に関わる施術になるため少なからぬリスクを伴う。
脳ドックなどで動脈瘤が見つかったら見つかったで、結構迷う事も多いそうだ。

木村拓也コーチは、「みんなも気をつけろよ」と警告を残して逝かれました。
病気もそうだけど、身辺整理だけは常にしておくべきかなと思うようになりました。

No.2 回答者： asebi-0806 回答日時： 2010/04/10 02:00

大変ショッキングなニュースでしたので各局でクモ膜下出血についての解説を行っていたのを観ました。

それによると脳梗塞や脳溢血がある程度シルバー世代に集中して起こること、また生活習慣やストレスが大きく関わるのに比べてクモ膜下出血は予測が非常に難しく太った人がなるわけでもなく若い世代に多く、生活習慣とのはっきりした関わりも不明という事でした。
さらに血縁者に同病の方がいる場合に可能性の高いのもクモ膜下出血だと。
つまり安直に健康管理に問題があったとは言えないのではと思います。
現代人ならストレスのない人なんていませんし。
防ぐ手立てとしては常に血圧をはかる習慣づけをし、高い場合は病院へ行く。血圧を下げる治療をする、という事しかないそうです。
厳密には何らかの前兆（激しい頭痛など）があり、それを見逃さずにすぐ病院に行き手当てすれば軽度で済むそうです。
木村コーチの場合は試合前の緊張もありそういった前兆を見逃してしまった事が一番の原因ではないかと想像します。
37歳という若さです。自分が危険な状態であると予測する事は難しかったでしょう。
せめて血圧に気をつけていれば命まで落とすことはなかったかも知れません。

No.1 回答者： conntian4 回答日時： 2010/04/10 01:35

ＴＶでの映像がショックです。

全て映し出す意味があるのかって。。。
中には表情まで映す。。。
その真意が解りません。
興味本位のメディア怖いです。

ストレスも大いなる要因のようです。
まだお若いのでご冥福をお祈りしたいと思います。