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貴重なスペースお借りします。よろしくお願い致します。

犬の手作りごはんについての質問です。

Mダックスの2歳♂と一緒に暮らしています。
現在はロイヤルカナンのダックス用のフードを1日1回100グラム食べさせています。
この量は、ブリーダーさん&獣医師の指導のもと決定しました。
特に病気もありません。とっても元気な男の子です。
体重は4キロで落ち着いています。もともと小さめの子のようです。

本題の手作りごはんのことなのですが…

ネットや書店で見ても、ワンコのために手作りごはんがいい!と目にしますし、
周りのワンコ友も「うちも手作りよ♪」という方が多いです。

でも、獣医さんに、手作りごはんに変えてみようかと…と相談してみると、
「絶対ダメ!」と言われました。

獣医さん曰く…
日本犬種ならまだしも、洋犬はもともと日本由来の遺伝子を持つ犬ではないため、
日本人の手によって、日本にある食材でごはんを作る事は、
本当にその犬に合っているとはいえない…とのことです。

それはそれで分かるんですが、それでも手作りごはんを作っている方も
多いようなので、参考までに知識がおありの方に、
メリット、デメリットについて伺ってみたいと思い、投稿致しました。

ここでいう、メリット・デメリットとは、「犬にとって」に限定したもので、
お答えいただけると助かります。

飼い主のコスト、時間、手間などは承知の上で…お願いします。

私自身で考えられるのは…
メリット
→いろんな食材で、必要な栄養を摂取できる。
→食は犬の楽しみであるので、犬も嬉しい(味覚はあまり発達していないらしいですが)
→新鮮なものを与えることができる

デメリット
→毎日食べるものが変わることで、う●ちの質?が定まらない
→何にアレルギー反応が出るか分からない
→偏食のもとになる?
→いざという時(非常時や飼い主の病気など)のドッグフードを食べなくなる

など、なのですが。。。

参考までに、いろいろお聞かせいただけると嬉しいです。

別に、アンチ獣医さんで、どうしても手作りにしたい!というわけでもないのですが、
手作りごはんの書籍やブログなども随分出回って、常識化している中で、
反対される獣医さんもいらっしゃるので、
世の中のワンコオーナーさんたちはどうされているのかな~という素朴な疑問です。

お手柔らかによろしくお願い致します^^

A 回答 (9件)

現在、半手作りです。


1日2回の食事1週間、合計14回。
8回程度:完全手作り
4回程度:ドライ・ウェット+手作り
2回程度:改良型絶食
という感じです。

うちの場合、2番目が病気のために「一生、療法食」と獣医さんから宣言されました。生後10ヶ月の時です。
当初は、それ以外の選択肢もなく、勧められるままに食べて良いと言われた療法食2種類のみを与えました。
が、その療法食にはBHAが含まれていることを知り、その他原材料に対する不安から食べさせることに抵抗を持つようになりました。
また、本人(犬)が、いやいや食べる姿を見て、こんななの絶対におかしい!と思い、半手作りを始めました。

我が家のかかりつけ医さんも、手作り反対派です。
もちろん、相談できませんでした。
今も伝えていません。
とても良く診てくださるので、かかりつけ医を変える気はありませんが、現在は、手作りや自然療法に理解のある獣医さんにも相談しています。

で、我が家の場合、手作りのメリット。
2番目は、一生治らない病気と言われたはずが、数値上は何の問題も無くなりました。表面上も、これと言った症状は出ていません。
もともと誤診だったのか、手作りで良くなったのか、年齢的なものだったのか、結局は不明ですが、バーバラ・フジェール獣医師の『ペットの自然療法事典』によると、この子の病気には繊維質の多い食事が有効とあり、たまたま私の与えていた食事がそのような内容だったために、この子には合っていたのかなとは思っています。

【メリット】
>→いろんな食材で、必要な栄養を摂取できる。
これはメリットであり、デメリットでもあるんですよね。
案外上質なフードに含まれているほど色々な材料をいつも調達するのは難しいです。
また、調達した食材自体の品質の問題がありますね。
私が一番気になるのは、農薬と残留薬物。
ブロイラーの鶏(いわゆる国産鶏とか、若鶏)などは、抗生物質が使われていますので、質の良いモノを選択するのに苦労することがあります。
また、手作りの食事にいつも付いて回るのが、犬にとって必要な栄養素が本当に摂取できているのかということ。
この点に不安を感じない方はいないと思います。

>→食は犬の楽しみであるので、犬も嬉しい(味覚はあまり発達していないらしいですが)
これは、間違いないです(^o^)丿
うちは、3頭いますが、私が食事を作るときの鼻鳴きがすごいです。
2番目は、具合が悪いときは食事には全く興味のない子だったのに、今は目がキラキラしています。
全頭、いつも完食してくれています。

>→新鮮なものを与えることができる
これは、非常に重要な点だと思います。
今、野菜の持つ力(フィトケミカル:ファイトケミカル)が注目されていますね。
犬も抗酸化物質を取り入れることが必要だと思います。

【その他のメリット】
●食事内容によっては(骨など)、歯石の除去が期待できる。
●涙焼けや耳垢、肥満、アレルギーなどが解消する可能性がある。

【デメリット】
>→毎日食べるものが変わることで、う●ちの質?が定まらない
うちの場合、これは無いです。
食べるモノの内容によって、量の多少はありますが、これまで、特に軟便(下痢)だったり便秘ということはありません。

→何にアレルギー反応が出るか分からない
>実は、一度半手作りに挫折しかけたことがあります。
2番目が酷いカイカイになったことがあって…。
ただ、それが食事のせいだったのかは不明です(アレルゲン検査は精度に疑問があるので受けていません)。
ステロイドにも反応がなかったので、かかりつけ医も季節的なものかもとのことでした。
現在、かつてアレルゲンかもと疑っていたものもたまに与えますが、特別反応は出ていません。

>→偏食のもとになる?
>→いざという時(非常時や飼い主の病気など)のドッグフードを食べなくなる
これもうちでは無いです。
むしろ、1番目・2番目は、ドライフードが幼少のころからあまり好きではなく、いつもむら食い・遊び食いだったのですが、現在は、食べることそのものが楽しいようで、ドライフードだけ出してもカリカリと食べてくれるようになりました(ただ、フードの質には以前よりこだわっています)。

【その他のデメリット】
●↑でも書いた、栄養素に対する不安の点。これが一番大きいです。
ただ、これは飼い主さんの熱意によって乗り越えられるのではとも思います。また、犬は、人間よりも栄養素過剰・欠乏の幅が大きいようですので(過剰・欠乏になりにくい)、あまり心配し過ぎる必要はないかもしれません。
●手作りに理解ある獣医さんが少ない。
これは、飼い主さんのデメリットかもしれませんが…。
やはり、手作りにはメリットも多いですが、不安が付きものかと思います。
色々と一緒に考えて、飼い主の望む方向へ導いてくれる獣医さんに出会うことはやはり難しいです。
健康な時は良いのですが、何かあった時に、手作りが悪いというスタンスでいらっしゃる獣医さんだと、わんこにも飼い主さんにも辛いですよね。
ただ、わんこの栄養学にも長けていて、支えとなってくださる獣医さんに出会えれば、逆に大きなメリットになるとも言えますね。

ちなみに、#1さんが仰るように、
>偏っていて必要な栄養素を摂れるのか疑問です
そのようなレシピを載せている本も少なからずあると思います。
また、手作りに対しては生食・加熱食、穀物使用・不使用、骨使用・不使用、栄養バランス等々において、本当に様々な考え方がありますので、実践されるのであれば、色々な方の本を読んだ上で、ご自身が納得された部分から手をつけられるのが良いかなと思います。

長くなりました。読んで下さりありがとうございます。
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えて下さってありがとうございます。

療養食…大変ですね…。
でも、飼い主様の愛情たっぷり健康ごはんのおかげで、
元気もよいということで、素晴らしいです。

そうなんです…もし何かあった時に、
「じ、実は…手作りごはんを…(>△<;)」って言うのが心配で…。
私も獣医さんは、今の獣医さんが親身で変える気はないんです。
元気なので、食べなくなる時期が来るまでは、カリカリ食で続けることにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 18:47

獣医師の観点での手作りごはんの最大のメリットは、飼い主と犬が食べ物を通じてコミュニケーションがとれる楽しみにあると考えます。

ワンちゃんのために作ってあげたい、ためになることをしてあげたい、それを喜んで食べる姿が嬉しいという飼い主の喜びに重きがあるように思います。

また、食が細いワンちゃんでは手作りごはんにすることで食べるきっかけになることも十分に考えられます。一方でデメリットとしては、これはドッグフードのメリットでもあるのですが、常に同じものを食べ続けることで便の様子が一定になり、何か体調不良が起こった時に便の様子からわかりやすい(食べた物の変化を考慮しなくてよい)ということが挙げられます。また、犬の体に必要な栄養素のバランスやカロリーは人間のものとかなり異なるため、手作りにあたっては「これでバランスがよいだろう」という感覚が全くあてになりません。
その意味で相当の勉強が必要になります。個人的には手作りごはんはワンちゃんと飼い主さんの生活を豊かにしてくれるものだとは思いますので全否定はしませんが、食事の全てを手作りにすることはあまりお勧めできません。犬の栄養学について勉強された上で、あくまでドッグフードを基本に据えたプラスアルファのトッピングという観点での手作りごはんの導入であればいいのではないかと考えます。
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>飼い主のコスト、時間、手間などは承知の上で…お願いします。


承知の上・・・というか、そこと相談して決めるのが普通じゃないかと思うんですけど・・・(^^;
質問者様がワンちゃんに対してどれだけの手間やコストをかけられるのか。

例えば、ドッグフード派の飼い主の中にも、コスト重視で選んだ粗悪なもの(と決め付けるわけにはいきませんが)を与える人もいれば、無添加自然派をうたったすごく高価なものを与える人もいるし、
手作り派と言っても、適当に残飯を与えるのと、犬の栄養学をきちんと勉強した上でカロリーやバランスを計算してサプリメントも利用して・・ってかんじで作るのは全然違いますよね。
病気で医療食を食べてる犬もいるだろうし、逆にフードにアレルギーがあるから手作り食、という場合もあるし。
海外の自然派の人の中には虫とか小動物とかを丸ごと与える人もいるし・・・。
犬の本来の食生活を考えればこれが一番いい気もするけど、日本じゃ環境的に難しいですよね。
要は、自分達のライフスタイルにあった中で、一番いいと思うことをすればいいと思います。
どちらがいいなんて一概には言えないんだから。
犬の栄養学イチから学んで完璧な手作り食を作る!というならそれもいいし、そこまではムリだから「ドッグフード+手作り食」(朝夕で分けるとかトッピングするとか、その選択はいろいろ)でいくというのもアリだと思います。
質問者様の場合だったら、まずは勉強もしつつオヤツだけ手作り、とかはどうですかね?(うちはそう)
ただ近頃はすごくお手軽な、いいかげんな本も多いので、そういうものに流されないように注意する必要はあると思いますね。

獣医さんが反対されるのは結局そういうわけのわからない情報に振り回されていいかげんなもの与えて犬を病気にしちゃう飼い主さんが現れると困るから、というのもあると思いますよ。
あと、年とって病気になったときに医療食を食べなくなってしまう、とか。
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この回答へのお礼

いやいや。犬にとっていいのであれば、こちらの手間や出費は省みないということですよ。

手間がかかるとか、出費がかさむとか、オーナーの勝手ですよね。
家族当然の存在と言いながら・・・。

要は、自分達のライフスタイルにあった中で、一番いいと思うことをすればいいと思います。

これに尽きますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 19:05

2歳半と2歳のトイプードルがいます


半々にしています
基本は朝ドッグフード 夜手作りです
獣医さんは手作り反対の方が多いみたいですね
うちが行ってる獣医さんは「特に反対はしません」と言われてました
今年の血液検査の結果も特にどこも悪くなかったです
家にある野菜最低5種類と肉か魚を調理しています
肉は 馬・豚・鶏(ささみ・胸肉)・マトン等々です
脂の少ない肉で亜麻仁油やグリーンオイル等をプラスしています
うんちの固さはほぼ一定です 量は減りましたし臭いも減りました
手作りにしたのは 上の犬がほとんど水を飲まないからです
「脱水にはなってないので最低限は採っているでしょう」と言う
のが獣医さんの意見でしたが
「たくさんとって害になることもないので フードにスープでも
掛けてあげるのも良いでしょう」とも言われました
ドッグフードと手作りでは食いつきが違います
特に上の犬は朝はよそ見しながら ゆっくり食べてますが
夜は肉から 一生懸命食べています
栄養的にどうなんだとろうと多々本を読んだり調べたりしていますが
なかなかわかりませんね
体重は減ってないのでカロリーは大丈夫ですね
帰省等でペットホテルを使う必要があるので 全部手作りには
できないので今のままの形か 週末のみドッグフードとか
ドッグフードも取り入れながら続けていくと思います

ご参考までに
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この回答へのお礼

栄養面に関しては、相当なお勉強が必要なのですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 19:00

私は手作り派です。



>日本犬種ならまだしも、洋犬はもともと日本由来の遺伝子を持つ犬ではないため、
>日本人の手によって、日本にある食材でごはんを作る事は、
>本当にその犬に合っているとはいえない…
これってどういう意味なんでしょう?
外国人は日本でごはん食べたらダメってことなんでしょうか???

メリットは、なんといっても「食材を自分で選べる」ことと、その日の体調などで「量の調節や組み合わせを吟味できる」ことです。
例えば「ちょっと消化不良気味だから大根おろしを最後に混ぜよう」とか、「お肉は極力赤身で油脂分はフィッシュオイルとオリーブオイルで補おう」とか。

手作り反対派の方の一番の理由は「必要な栄養が取れない・偏りが出る」ということですが、私は栄養が偏らないように
・野菜はキノコを入れて最低5種類以上
・肉・魚は2種類以上
・足りない分はサプリメントで調整
など、自分でいろいろルールを作っています。
因みに、メニューは毎日一緒の「スープたっぷりのおじやごはん」で、中に入れるものでいろんな組み合わせ・調整をしています。
基本が同じせいか、ウンチの質が定まらないということはないです。
うちの子のウンチは、ちょっとおせんべいに似た香ばしい臭いがしますよ。

手作りをしたせいで、いざという時ドッグフードを食べなくなるということもないと思います。
もともとドッグフード派のワンちゃんでも好き嫌いのある子は多いですしね。
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この回答へのお礼

>外国人は日本でごはん食べたらダメってことなんでしょうか???

いえ。そんな大げさな意味じゃないでしょう。
なぜ、外国人は…という考えになるのかちょっと分からないのですが、
犬の話だと思います。

>うちの子のウンチは、ちょっとおせんべいに似た香ばしい臭いがしますよ。
うんちが臭くないっていいですね!
基本が変わらなければ+ちゃんとした知識があれば、いいんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 18:56

手作り食にしたことがありますが、飼い犬がシニアになり食欲にムラがでたこと、ドライフードが食べにくくなったこと、もともとアレルギー体質であったことが大きかったです。

愛犬に何らかの健康上の理由があって手作り食に切り替える方も多いと思います。手作り食を与えて感じたことは以下です。

メリット
・あまり水を飲まなくなった犬でも水分が補給でき、水の一気飲みもなくなる
・添加物の心配が少ない→皮膚状態がよくなる
・食材が特定できるのでアレルゲンを特定・除去しやすい

デメリット
・栄養バランスが心配
・知らずに食べさせてはいけない食材を与えてしまうリスク
・緊急時、ペットホテル等に預けるのが難しい
・ドライフードに比べて歯垢がつきやすいこともある
・人間の食べているものも欲しがるようになる

個人的には手間ということを慮外しても、健康なわんちゃんはドライフードでよいのではないかと思います。ドライフードの中でもいくつか信頼できそうなものもあります。もちろん知識が豊富で上手に手作り食を与えていらっしゃる飼い主さんもいらっしゃいますが、一般的にはなかなか難しいのではないかとも思います。また、人間も完全な自然食にするのは難しいわけで、日常でもいくらかの添加物を摂取していることが多いと思いますが、それでもすぐに体調を崩したりということにはなりませんし平均寿命も延びています。なるべく添加物の少ないフードをとは思いますが、完全に除外するのは難しいようにも思います。その分わんちゃんとの時間を長く取ってあげたほうがわんちゃんも幸せですし健康にもよいのかも知れません。

食は犬の楽しみでもあるからいろいろなものを食べさせてあげたいと思っていたこともあるのですが、手作り食を与えた飼い犬は人間の食事のにおいにも反応してしまうようになり、逆にドライフードしか与えていない飼い犬は人間の食べ物を欲しいとも思わないようでまったく騒ぎませんし拾い食いもありませんので、色々な味を知らないほうが落ち着いて暮らせるという面もあるのかなと思うようにもなりました。


ご参考まで。
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この回答へのお礼

犬の精神的な面でも、ドライフードのメリットがありそうですね。

シニアになったり、病気になったり・・・で、ドライフード食がうまくいかなくなった場合に
再度手作り食について考えてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 18:52

手作りは、うんこが人間並みに臭くなった。


やっぱり、ドッグフードはよく出来ていると思った。
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この回答へのお礼

なるほど。。。ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/23 18:38

→毎日食べるものが変わることで、う●ちの質?が定まらない


→何にアレルギー反応が出るか分からない
→偏食のもとになる?
→いざという時(非常時や飼い主の病気など)のドッグフードを食べなくなる
 これは、食事はワン・メニューにすることで問題ないのでは?ペットフードなんて最近になって、登場したもので日本犬であろうと、洋犬であろうと、大差はないでしょう。何万年もの間、人の与える残飯で暮らしてきた動物で、人ですから蘇軾だったのですから、犬はもっと。

 たまには変わったメニューも良いでしょうが、

 元々が肉食動物で、偏った栄養バランスに慣れてます。人でのビタミンと言われる必須栄養素も多くは体内合成できますし。雑食性の先祖を持つ人よりはその辺りは強い。

 我が家の先代わんこ・・シェルティ(その母親はオーストラリア)は、17歳までの長寿でした(死因はフィラリア)が、くず米にひき肉とキャベツなどの野菜を少々の簡単な手作り食でした。

TABIのキッチン ( http://superpuppy.ca/kitchen/kitchen.htm )
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この回答へのお礼

元々は同じですが、昔の犬と今の犬ではやっぱり違うのでは。
そういう意味で獣医さんも言われていましたね。

人間だって、縄文時代に食べてたものを今食べろ…と言われたってwと。

時代の流れと一緒に、変わって来ているようですね。

17歳とは長寿ですね。投薬していた上で、フィラリアでなくなったんですか?
それてしまいましたが・・・。
私も長生きさせてあげられるようにがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 18:37

獣医師です。



手作りが一概に悪いとはいいません。
ここのサイトだと手作りを勧める方が多いかもしれませんが・・。

個人的にはあまりお勧めしません。
手作りご飯の本を何冊か見たことがありますが、
私が目にしたものの一部は、偏っていて必要な栄養素を摂れるのか疑問です。まぁ、目立つメニュー載せないと本も売れないのでしょうが・・・。

もし手作りにするなら、基本的には同じメニューの方がいいと思います。(多少変えるのは全然問題ないと思いますが)
人間ではありませんので、毎日違うものをあげる事には違和感を感じます。

私は食事性アレルギー等でどうしても必要、その方がベターという場合のみ勧めるようにしています。

あくまで個人的意見です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
ありがとうございます。

至って健康そうなので、若いうちはカリカリフードにしておこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/23 18:32

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