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大型店とその辺の電気屋とでは商品が違うのでしょうか。
同じ家電商品でも、大型店舗と、その辺の電気屋とでは、値段が違いますが、
同じ商品に見えても、大型店とその辺の電気屋とでは、商品が違うのでしょうか。

A 回答 (6件)

同じだよ、値段は大型店のがかなり安いです。



それは 仕入れ値が全然安いから安く売れるの、

町の電気やさんだと極端な話 お客からの注文があってその数だけ仕入れますが、ヤマダとかだと何万個って数を一度に仕入れるのでメーカーに値段を安くしないと違うメーカーにするよ~って圧力などもかけやすいでしょ、で、安く仕入れて安く売るから 沢山売れるんですね^^

要するに薄利多売って事です
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通称「電材屋」(建築現場などに電材を卸すルートセールス)の友人の話ですが、量販店とメーカーの看板を上げている個人商店の物では、コードの太さが全然違う、と言っていました。

同じ型でも量販店向けの仕様があるみたいですよ。
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どこで仕入れるかといった流通経路の違いが、商品の製造ロット番号等の違いに現れることはあるでしょうが、「大型店」と「その辺の電気屋」に2極化しているわけではないので、こういうわけ方はできません。

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まれに同じ物のようで違う場合があったりします


まったく外見・仕様が同じなのに形式番号が違う事があります
これは本当に同じです
例えばTV32と言うモデルがあったとします
ある大型店でTV32Yとまったく似た商品が売っていました
Yが付いている分オリジナル品と言ったりします
これお店の戦略で他店のチラシと比べたとき言い訳できるんですよね
形式が違います・・・・
ずるい!
ただ大手の場合ひと言で仕入れとは言っても製品(完成品)を仕入れるのではなく製造依頼をして作らせると言う工程があります
この場合メーカーサイドも製造スケジュールが作りやすく効率的に製造ラインを動かせます
あと今は行われているかは分かりませんが内部の部品も同じようで違う事があったそうです
極端な話、日本製の基盤と中国製の基盤があってセール品には中国製を使っていたとかあったそうです
仕様部品・スペックはまったく同じですが製造コストが違うので安く作る事もできます
メーカーとしては規格・管理は同じなので同じ部品としているようです
今はどうなんでしょうね?

逆に個人経営のお店なんかは運送費なども含めてコストが高くなりがちです
そのかわりケアやサービスはしっかりしていますよ
大型店の場合例えば液晶テレビを買ったとしてかかわる人は販売員・運送(据付)・アンテナ工事と別の人が行っています
何かがあると話が通じにくいなんてことがありますが個人店の場合ほとんどをそのお店でまかなうので助かったりします
実は最近地デジ液晶効果で個人店にお客さんが戻ってきているそうです
年配の方が大手に行っても専門用語でチンプンカンプンで分かりづらいところを個人店では簡潔にお勧めして販売・据付・アンテナ工事等を一日で仕上げてくれて助かるそうです
操作が分からなくても電話をしたら駆けつけて対処してくれるとか・・・

予断になりましたが違うところと言えば人間性かもしれません
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いちいち同じ家電商品を、大型店舗仕様と、その辺の電気屋仕様の二種類を作ったら、その分コストが上がって商品としての競争力を失うので、メーカーはそんなことはしません



大型店は、メーカーから直で大量仕入れで、仕入れ値を下げ、大量な分1個あたりの店側のコストが下がるので安く売れます

更に通販だと、店舗も接客要員も要らないので、もっと安く売ってたりもします
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大型店は大量仕入れなどでコスト削減を図っているのですよ。

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