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サイト全体を検索すると同じような質問と回答がありますが、回答が2種類あったので改めて質問です。

(CPRM対応ではない)DVD-Rの音楽用とデータ記録用の違いはという問いに以下の二つの回答が存在します。
回答としては(1)が正しいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

回答1)
音楽用には著作権料があらかじめ含まれている。
メディアの構造は同じ。例えば音楽用メディアはパソコンでデータ書き込みに使用可能。
回答2)
音楽用には著作権料があらかじめ含まれている。
メディアの構造は異なり、音楽用メディアはパソコンで使用できない場合がある。
音楽を書き込んだデータ用メディアをDVDプレーヤーにセットして再生すると、
大音量の信号音などが再生されたりし、機器を壊す場合もある。

A 回答 (5件)

No.4 追記ですが


回答2)のDVDプレーヤーにセット
大音量の信号音などが再生されたりし、機器を壊す場合もある。
ーーーーーーー
これ逆でしょ
DVD-Rに書き込んだのを「CD専用プレーヤー」で再生すると
上記の可能性ありますね(市販DVD買うと注意書きがあるDVDもあり)
原因はDVDとCDのサンプリング周波数等が違うからです
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>回答2)の音楽用メディアはパソコンで使用できない場合がある。



これは孫焼きが出来ないと言う事です
音楽用メディア(CD-R)に焼いたのを
コピーするか、若しくはMDあるなら入れるかで試せば分かります
コピー不可、MDに入らないという過去に経験しました
音楽用メディアには決められたIDが入るようです
一度試せばどうですか

YAHOOのベストアンサーと同じ意見です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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先ず、音楽用ではなく映像用ですよね、DVD-Rですから。


CPRM非対応メディアであれば、映像用とデータ用の違いは、著作権協会への上納金が含まれているかどうかだけです。
なので、データ用メディアに映像を記録出来るし、映像用メディアにデータのバックアップを取ることも可能。

データ用メディアにDVD-Video形式で映像を記録したものを、プレイヤーに入れたとしても、普通に再生できますし、逆に映像用メディアにデータを書き込んだものをプレイヤーに入れても、そもそも再生出来ません。

回答1の方が正解ですね。
回答2の方はCD-Rでの話が混じってますが、そもそも構造が異なることはありませんので、回答自体が滅茶苦茶です。
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どちらも正しいです。



後者は、主語がめちゃくちゃです。そこを書き込みます。

音楽用(CD-Rや動画用DVD-R)には著作権料があらかじめ含まれている。
(市販音楽や動画入りCDとDVDは)メディアの(Format)構造(がISO規格と)は異なり、音楽用メディア(として使われている CD)はパソコンで使用できない場合(ISOに準拠していないフォーマットで音楽データを保存している場合や、低機能音楽再生ソフトを勝手にインストールしてCD-ROM, DVD-ROMとしてのファイルアクセス権限を操作して架空のファイルが見えるようにしたりするなどのウイルス的行動を取るCCCDという音楽メディアがある)がある。
(MP3やWAVファイルとして保存されている)音楽を(データフェーマットで)書き込んだデータ用メディアをDVDプレーヤーにセットして再生すると、大音量の信号音などが再生されたりし、機器を壊す場合もある。(DVDプレーヤーで再生する場合には、データフォーマットではなく、音楽フォーマットで書きこむ必要がある)

(逆に、CCCDは、変なソフトが導入されるためにパソコンのOSとしてのファイル操作機能を破壊することが有る)

後者の文では「メディアの構造」と一言で済ましていますが、物理構造と論理構造(フォーマット)を区別していません。ここに主語の混乱が発生します。
前者の回答は、「物理構造」に限る内容です。
物理構造、論理構造の意味がわからなければ補足ください。
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CDなら音楽用でしょうが、DVDは録画用ではないでしょうか。


回答は、1が正解だと思います。
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