アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

メジャーには三番最強説がありますが、ヤンキースに当てはまりますか?


aーrodが四番を打っていますが…

A 回答 (2件)

ヤンキースはセンターラインを『インサイドアウト』のバッティングフォームを持つ選手で長年固めて黄金時代を築いて来ました。

 キャッチャーのポサーダ(両打ち)、ショートのジーター(右、現キャプテン)、センターのバニーウィリアムス(両打ち、引退)です。 

このチームは右左のジグザグ打線を代々踏襲しており、ファームでスィッチヒッターを意識的に育てています。 トップバッターが俊足好打で出塁率の高い選手となると、どうしても左に限定されます。 そして、二番はしぶとく野球を良く知っているジーター。 そうなると三番はスィッチヒッターか左バッターとなります。 

このチームは他球団以上に出塁率を高く評価しています。 ジーターと三番が4割近い出塁率で塁を埋め、四五番でホームに還す。 ですから、このチームが求めている三番バッターは選球眼の優れた左または両打ちとなります。 現在はタシエラが打っていますが、将来的には子飼いのカノー二塁手が座ると思います。  
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうゆうことなんですね、ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/24 08:30

1.3番TEXの役割の一つがA-Rodを守ることです。

つまり強打の選手を前に据えることで、A-Rodに対する投手の集中力を弱める狙いがあります。2.出塁率の高い選手を揃えることで、4番の前に走者を溜める狙いもあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/20 22:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!