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会社解散後の無限責任社員の責任範囲について教えて下さい。
7年前に父が無限責任社員を勤めている建設会社の解散登記を行い、清算結了しました。
最近なって施工した物件に施主から建物に不具合があるから保証で直して欲しいと言われました。
その物件は、8年ほど前に施工したもので、不具合というのは、瑕疵に該当するものではなく、建具の取り付けやクレーム近いような内容です。
現在、父は年金生活を送っており、たいした収入もありません。
無限責任社員であった父は会社の解散後も、施工した建築物について無限に責任を背負わなければならないのでしょうか?
また責任期間的なものは存在するのでしょうか?(例えば、会社解散後5年を経過すれば、責任は問われないとか)
人づてに、無限責任社員とは、その当人が死亡するまで責任が問われると聞いたのですが、本当なのでしょうか?

A 回答 (1件)

5年で時効。


会社法673
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましたが、大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/04 08:11

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