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海外留学

英語は全く話せません

算数で例えるなら「九九」も正確に答えられるか?

くらいの限りなく無に等しいレベルです

こんな状況ですが海外留学などすれば話せるように

なりますか?

長期期間留学すれば大丈夫でしょうか?

日常生活が問題ないレベルを希望しています

また、留学する前にこれくらいはした方がいい

いや、留学しなくてもこんな勉強すればいいなど

ありましたら教えてください宜しくお願いします

それから英語を話せる方はどうやって話せるように

なったのか経験、勉強方法なども教えて頂ければ幸いです

A 回答 (10件)

私は留学をしていますが、はじめはまったく話せませんでした。

 
行く前に英会話の学校へ3ヶ月くらい通いましたが、行ってから日本語を話さないほうが効率的です。
話せるようになるかどうかはあなたしだいです。 日常英会話くらいなら英語を話す人と友達になるのが一番手っ取り早く、英単語ならgooのアプリやDSなどでも勉強できます。 発音については行く場所によって発音が違うので一概には言えませんが、歌を歌うのもいいかもしれません。 カラオケ並にしなくてもいいので、歌詞を聴いて自分で聞いた言葉を書き、歌うとか。

だけど日本語は話さないと決めて、行ってから地元の人と仲良くなって遊んでいたら生きるうえで必要になります。 日本語を話さなければ必然的に話せるようになるとは思います。
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英語・英会話のカラクリを公開します。


文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。
例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです)
「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。
書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、
・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります
・アメリカ人はこのように発音します
・英語らしく発音するとこうなります
・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです。(文字で書けば同じことを言っていても、日本人にわかりやすく話そうと思えばできるし、わかりにくくはなそうと思えばできるのですが、後者の部分だけを述べているのです)
執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。
また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、この知恵袋でも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。
英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。
どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。
以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。
・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名)
・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません
・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。
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私は留学経験があるものです。


英語があまり話せないとなると、厳しいと思います!

私もあまり話せないまま留学したのですが、
始めは会話の聞き取りが出来ず大変でした、やっと会話が
出来るようになってきたと思ってきたら帰国って感じでした。

もっともっと勉強しておけば、早い段階から外国の方の考え方が
吸収出来て内容の濃い留学生活を送れたのではと後悔しました。
留学生活を有意義に過ごすには
英語の勉強をして行った方がいいですよ(^-^)

留学は絶対行った方がいいですよ!良い人生経験になります!
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No.4です。


補足ですが、No.1さんがおっしゃているような、TOEFLを受けて留学するのは大学留学などの場合です。

私が書いたのは語学留学。

「語学留学」なら初心者向けの入門クラスからあります。
でも英語で授業が行われるでしょう・・
http://www.jasso.go.jp/study_a/safaq_a1.html#q13

TOEFLを受けてから応募するような学校は、英語がある程度できる人でないと入学できません。

参考URL:http://www.jasso.go.jp/study_a/safaq_main.html
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全然出来ないうちから外国に出ると、つらい人はつらいみたいですよ。


英語で英語を習うのって、結構ハードです。
授業は英語、こっちから質問するのも英語、それを説明してもらうのも英語。
少し会話できる人ならば、それで頑張るのもメリットありますけど。

また、食事をするにも買い物するにも、何をやるにも英語です。
英語に取り囲まれて耐えられるかどうか、そこも考えてみると良いと思います。
留学してストレスで心身不調になる人もいますし、留学とは違いますがワーキングホリデー(1年滞在できます)なんかも意外とすぐ帰国しちゃう人がいるらしいです。

よく「留学する前にもっと日本で勉強しておけばよかった」という話を見聞します。
私は留学経験ありませんけど、きっとそう思うだろうな~と想像できます。
「あーなんか学校でやったことあったような。もっと日本語で説明を読んでおけばよかったな」とか・・・・。

中学校レベルの英語で、リスニング練習、音読+喋る練習をすれば、一人で買い物や観光ぐらいは何とか出来るようになります。
最低そのくらいになってから留学したらいいんじゃないでしょうか。

中級レベル程度だと、純国産で留学経験のない人も結構いますよ。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5681992.html
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日常生活が問題ない程度を目指すんなら留学なんてする必要まるでないし、第一海外=英語圏?そんな恥ずかしいことを行っているようならむし

ろ「海外」に行かないでもらいたい
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なぜ、英語を話せるようになりたいのでしょうか?


留学したからと言って、必ずしも英語がペラペラにはなりません。なぜなら、英語は大人になってからは
誰にでも覚えられるものではないからです。確かに 留学した方が留学しないよりは断然有利ではありますが、留学は甘いものではありません。安易な気持ちで長期留学すれば英語が話せるだろうと高を括っていると、長期留学以前に自分に負けてしまって さっさと日本に帰国する羽目になります。英語がかなり得意な人でも、英語圏に留学すると、日本語が使えないというストレスが溜まります。そして、英語以外よりも、英語そのものが目的で留学する人の方が、挫折したり、英語力に伸び悩む人が多いです。

あと、「英語、日本語に関係なしに言葉は伝達を交換する手段に過ぎないのです。」というのも了見が狭い感じがしますね。私の考えでは 言葉というのは、伝達を交換する手段というのは主要な働きではあっても全てではないということです。

というのは、地球上には日本語と英語以外にも色んな言語があって、それぞれ違った色合いがあります。ところで、drivemomoさんは音楽には興味がありますか? なかなか説明するのは難しいんですが、例えば日本の演歌があるとします。そしてこれを韓国語や中国語でカバーしても なかなかいい味が出てくると思います。しかし、英語でカバーしたら演歌の魅力は半減してしまいます。 また、浪曲に至っては中国語も韓国語でも あの「味」は出せません。つまり、言葉というのは 伝達の交換だけではなく、その言語を話す国や地方の文化や伝統を背負っていて、言語毎に特有の「匂い」があります。しかし、留学しないで通訳や翻訳家になるには、留学する以上に国内に留まって努力されたでしょうけど、その「匂い」を楽しむことは出来なかったようです。これはあくまで個人の価値観の問題ですが、私から見れば 英語の英語そのものとしての魅力を見出せず、少し寂しい気がします。多分、通訳や翻訳というのは その「匂い」は切り捨てて、忠実に訳すことが必要になってくるので 職業柄そうなりやすいのも一理あるのかもしれません。
しかし、少なくとも、留学すれば 英語の「匂い」を全身で体の隅まで感じることが出来ます。もっとも、その「匂い」を嫌いになる人もおりますが..
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私は今60歳を過ぎ退職しています。

英語を覚えることは誰にでもできます。しかし、時間をどれだけ費やすかは個人差があります。なんとなく留学すれば覚えられると思うのなら、程遠い話だと思います。英語を覚えて何をしたいのか、留学を通じて何を学ぼうとしているのかを予め設定しないと時間だけが過ぎていきます。英語、日本語に関係なしに言葉は伝達を交換する手段に過ぎないのです。つまり何を英語に乗せて伝達しようとしているかということです。それを予め設定すれば自ずからどんな勉強したらいいか答えはでるのです。私は中学生の頃将来は通訳になろうと決めました。だから留学はしませんでした。なぜなら外国語が特殊な育った環境を除き母語を超越することがないと思ったからです。日本語を磨くことが英語を導きひいては仕事に結びつくと考えたのです。的中しました。人生を収入になぞらえるのは必ずしも成功者の証とは言えないのはわかります。しかし尺度としてはわかりやすいと思いあえて引き合いにだします。私は一般のサラリーマンの7倍の収入を得ていました。しかしそれを上回ったのは私の知り合いで原子力発電所で日本語と英語を駆使した女性でした。160倍でした。超専門分野に従事していたからです。人は2つの道を同時に歩むことはできません。もし、あの時こうしてたら乗ったレールは違っていたかも知れないと思っても現実は不可能だったことを回想するに過ぎません。何の意味もないのです。あなたが留学に何を見出したいかおそらく構想はできているのでしょう。それに絶対必要なのは語彙力です。TOEIC や TOUFL の語彙や文型をしかっり覚えることが無駄な時間を費やさずにすむと思います。人生は予想以上に短いのです。頑張ってください
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海外留学すれば話せる様になります。

ただ、その場に行くだけではなく、現地の人々と沢山交流する様にしてください。私は高校から4年間留学したのですが、そのうちの一年目はひたすら環境に慣れ、英語を理解する事に集中しました。2年目から理解し、しっかり話せる様になり、現地の試験も受け論文も書ける様にました。私の行った学校に日本人はおらず皆ネイティブだったので英語を話すしかコミニュケーションを取る術が無かったのが良かったのもあります。留学する前に英会話教室に行き始める人もいますが、私はあまり意味が無いと思います。行き先によって発音が違ったり、あまりに授業内容が初歩的すぎてあまり助けにならないからです。やはりNo1の方の仰る通り、英単語をしっかり覚えていくと良と思います。日本の英語の授業ってホント役に立たないのですが、英単語をしっかり教えてくれる学校に行ってた人は結構すぐ話せる様になりますよ!あと話せる様になるまで帰らねぇ!っていう気合いがあれば大丈夫です。頑張って下さい :)
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これなら留学カテゴリのほうが良い気がしますが。

。。
せっかくなんで回答します。

留学すれば、あとは自分の勇気と根性さえあれば絶対に話せるようになります。1~2か月でかなり慣れます。
けど、今はインターネットとかがすごいので、引きこもってパソコンをずっとひらいていたり、また日本人はかなりどこにでもいるので、日本人ばっかで固まっていたら、何年たっても大してしゃべれるようになりません。

もし、留学する気があるならTOEFLを取るための勉強はもちろんですが、それをさしおいておくと、
出来る限りの単語を覚えていくのをおすすめします。

結構耳はすぐに慣れるのですが、わからない単語が文に入ってくるともうほとんどその文の意味はわかりません。

なので、留学して、勇気と根性と単語力の3つがあれば普通に生活していればすぐ話せるようになりますよ!
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