過去から現在に至るまで、一番まともと思う宗教団体と、その理由を述べてく

過去から現在に至るまで、一番まともと思う宗教団体と、その理由を述べてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： nishikasai 回答日時： 2010/05/07 07:10

宗教というのは善を説くので存在意義はあると思います。

神を信ずるという行為も美しいと思う。
ただ二つの項目において宗教は好きではありません。
１．宗教の違いによって争いが起きること。
２．神を信じる行為は美しいです。人力を尽くした上で神にご加護をお願いするというのは謙虚な心だと思いますが、その程度で良い。医学を無視してお祈りで病気を治すだとか科学を無視した信仰はいただけない。
ですからまともな宗教とは、
１．狂信的な信者がいないこと。「教えが素晴らしいなあ、ためになるなあ」という程度の認識の信者ばかりの宗教。
２．ご利益を強調したり、猛烈な入信活動を展開する宗教ではなく、入るのも出るのも自由な宗教。
３．教義が世間一般の通念と一致していること。たとえば輸血を禁じたりしないこと。離婚を禁じたりしないこと。
４．お祈りが奇跡を呼ぶためのものでなく努力を尽くした上で神の御加護をお願いするというもの。または日々安寧に暮らしていけるのは神様のご加護のおかげですと感謝をささげるためのものであること。
こんなところですかね。因みに上記全部当てはまる宗教は聞いたことがありません。

No.3 回答者： nontro_08 回答日時： 2010/05/07 06:59

一番「まとも」と言うと語弊がありますね。

過去から現在に至るまで一番「正しい正義」の宗教団体は、創価学会以外にありません。

創価学会は、日蓮大聖人の仏法を正しく正統に受け継いでいる、この世で唯一の団体です。三証（文証…ある教義・主張が仏教という以上、経文等の文献上の裏付けをもっているかどうかという基準。理証…その教義が道理に適っているかどうか、理性の上から普遍妥当性があるかどうかという基準。現証…教えを実践した場合、現実の上でその通りの結果が現れるかどうかという基準）が揃い、学会の信心実践の結果、現実に功徳が出るからです。

また、「小失なくとも大難に度度値う人をこそ（釈尊）滅後の法華経（南無妙法蓮華経）の行者とはしり候はめ」（報恩抄）とあるように、別に悪いことをしたわけでもないのに、ここでも、あるいは知恵袋など他の質問サイトなどでも、創価学会はまるで悪人の巣窟のような書き方をされ、罵倒されています。何も知らない人が見れば、「ははあ、やはり学会はインチキでありカルトなのだな」と誤解してしまうでしょう。

「信心は一人前、仕事は三人前」と、仕事に一生懸命励みなさいと指導し、社会への奉仕を説く。キリスト教やイスラム教など、教義の違いを乗り越え、人間として分かり合おうと、文明間の対話をする。こういう創価学会と、近隣との関わりを絶って「サティアン」と称する建物に閉じこもり、教義のためならテロでも何でも悪事を犯してもかまわないのだという歪んだ「悟り」を目指す邪教団とが、まったく同じであると決め付けて悪口雑言する。理不尽にも程があります。

このように、正しい教えに基づいて正しい行いを実践しているだけで、世間の誤解・偏見・嫉妬などの難を招く。これは末法において正しい信心の実践をしている何よりの証明なのです。したがって創価学会は、正しい宗教団体なのです。

この回答への補足

完全に洗脳されてますな。池田大作の実態で検索してちょ。

補足日時：2010/05/07 13:15

No.2 回答者： jameseuk 回答日時： 2010/05/07 05:05

消えて無くなってない限りある意味皆団栗の背くらべで優劣が無いのが宗教団体だと思いますよ。

個々の行動には、マトモと言う言葉が当てはまるのかもしれませんが。

No.1 回答者： globef 回答日時： 2010/05/07 02:02

　＜一番まとも＞という定義を書いてもらえますか？