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Windows7 でのDTMについて。

DTM用にPCを用意しようと思います。
ただ、買おうとしているオーディオインターフェースや、それのバンドル品は、Vistaまでの対応状況しか記載されていなくて、Windows7でいけるのかどうか心配です。
また、フリーのVSTiやシンセを使う場合でもWindows7ともなると、対応してないものが多いという情報を耳にしました。
安心できるXPにしようかと最初は思ってたのですが、もう全然見かけません。
初心者まとめWikiなど読みあさりましたが、これから買うなら7がいいとありました。
しかし、いろいろな互換性の面で非常に不安です。

今自分はDominoで遊ぶ程度の、DTM初心者です。
Windows7でのDTMについてみなさんどう思われますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

僕はWindows7 Pro 64ビット環境で Cubase5を利用して制作しています。


(Cubase5は正式にWindows7に対応してます。)

今後はもっとWindows7に対応していくと思うので、今からWindows7にしても良いと思います。
メーカーでは動作保証や推奨はしていなくても、実際にはインストールしてみればごく普通に起動し、ごく普通に使えるものが多いです。
XPからVista64ビットに乗り換え、その後Windows7に乗り換えましたが、
VistaよりWindows7の方が使いやすく安定し、余計なバックラウンド処理をしないという点で優れていると思います。(Vistaは勝手にデフラグをかけるなど酷い仕様で、不要なバックグラウンド処理を手動でオフに設定するのがかなり手間でした。)

Windows7はもともとVistaを基本に開発されているし、もしソフトが動かなければ、互換性モードでインストールすれば使えるものもあります。(一部制限がかかるのもありますが・・・。)
XP時代のDAW YAMAHA SOL2も新OSで64ビット環境であるにも関わらず問題なく動作しました。

フリーのVSTはそんなに試してはいないですが、32ビット版のDAWを立ち上げた状態ではほとんどのVSTプラグインは使えました。(64ビット版では動かなかったものがほとんど。)

以上がWindows7上でのソフトの動作についてです。

気をつけたいのが、オーディオインターフェースの場合です。
オーディオインターフェースは、OSの深い(ハードウェア側に近い)階層とハードウェアのやりとりが肝で、下手すると使えないという場合があります。
(僕が以前使っていたYAMAHA UW500は全く対応せず、単なる置物化していますw)
オーディオインターフェースだけはWindows7に対応していると発表されているものを買うのが良いです。
Roland社(EDIROL/CakeWalk)の製品は生産完了となった製品でも新OSに対応したドライバーを提供してくれる場合が多いので今後のことも考えてオススメです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
Cubaseは5は対応してますが、4は対応してないという情報を聞きました。
バンドル品は4なんですよね・・・

互換性モードというのがよく分かりませんが、7でもある程度はできるようですね
ただ、やはりインターフェースなどはしっかり確認したいところです。
確認のメール送ってみたりして、もう少し調べてから慎重に購入したいと思います。

お礼日時:2010/05/11 02:01

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