やたら人を比較する女性が出てくる短編小説を探しています。
日本人の女性(多分)作家が書いた、ちょっと昔の短編でした。

主人公(女性)の知人に、比較癖のある女性がいる、たとえば友人達が集まって手料理を披露してくれたような時、「このサラダ美味しいね」という話をすると「サラダといえばこの間●●で食べたサラダはもっと美味しかった、あれこそサラダの最高峰というものだと思うわ」というように話を持っていく人間である、いい加減ウンザリする。
ところでこの女性、学生時分からそういう癖があったらしい、同級であった人が
「それが、自分とどっこいそっこいとか、自分よりうんと上の人と比べるというのならまだしも、そんな人と比べてどうするのというレベルと比べるのよ、その人より自分は上だ、だから自分は優れているんだと主張するの」。
どうもその人の親に比較癖があったらしい、たしかに比べるということ自体は悪ではない、だが人と己を比べて常に奮起し、琢磨できる人間がどれほどいるだろうか、よほどできた、自分に恐ろしく厳しい人間でなければ劣位の者を比較対象に選んで慢心や優越に浸ってしまうのではないだろうか…
と思った。

というような内容なのですが、ここまであらすじをはっきり覚えているというのに作者名・題名などはさっぱり…。
最初は山崎豊子作品かと思い、次に幸田文かと思い、いいや有吉佐和子だったかもしれぬ…と図書館へ行って心当たりを片っ端から当たってみましたが、自力では見つけられず…。
じゃあ林真理子?宮尾登美子?いっそ田辺聖子??←もう知っている女性作家の名前を羅列しているだけ状態に…
樋口一葉ほど古い人ではない。
けど、恩田陸や有川浩ほど新しくもない。
文庫本に収蔵されていたような気がする。

…とまあ、これくらいしか思い出せないのです。
お心当たりの方、いらっしゃいましたらー…

A 回答 (2件)

唯川 恵ぽいなーと思ってしまいました。


回答になってなくてすみません。
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この回答へのお礼

幸田文『駅・栗いくつ 』(講談社文芸文庫)だったことが判明しました、ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/10 22:31

円地文子、野上弥生子、瀬戸内晴美(寂聴)、お年を召してますますお元気な佐藤さん、曾野綾子、三浦綾子さんあたりでしょうか!?気になりますね…。

あまり参考にならなくてすみません。

この回答への補足

幸田文『駅・栗いくつ 』(講談社文芸文庫)だったことが判明しました、ありがとうございました。

補足日時:2010/05/10 22:31
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この回答へのお礼

佐藤…!?
佐藤なになさんでしょうか?気になります^-^

お礼日時:2010/05/10 22:29

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