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経営学博士と修士の違い

僕は将来大学院に進み経営学を勉強を続けたいと思っています。

そのときに経営学の博士課程と修士課程に進むのではどう異なるのでしょうか?

卒業後、研究職に残るかそれとも経営関係の職に進むかはまだ考えている途中ですので、その職との関係性も踏まえて解説いただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

ふつう


経営学修士(2年)だろう。
専門職大学院は「実務につくこと」が基本だから。

経営学博士前期過程(2年)は+博士課程(3年)で5年制と思えばいい。
ざっくりだけど卒業後実学につきたい人が前期過程で卒業して、
研究をしたい人が後期まで残ると言う形。

大学によれば経営学修士(2年)=経営学博士前期過程(2年)と
考えているところもあるはずだし、その辺の考えは大学間差がある。
またいま大学生か高校生だと思うが、実務経験の無い奴は採用しないと言う
所も国内外問わず多い。
それについてはその都度、大学の履修要綱など確認して、自分で調べなさい。
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あくまで参考マデ。


 経営学は実践の学問です。勉強するのと企業で勤務し実践するのとでは大きく違います。仕事ができるかどうかは知識の勉強とはまた違いますから。
 まずは、研究者になりたいのか、企業で実践していきたいのかで進路も違ってくるでしょう。博士課程か修士かより論文の質が一番重要でしょう。研究者になりたいなら、少しでもいい大学、いい大学院へ行くのが近道と思います。
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修士課程≒博士課程前期


修士課程 : 博士課程
と分けている大学もあれば
博士課程前期 : 博士課程後期
とわけているだいがくもある。

で、修士課程なり、博士課程前期が終わらないと博士課程後期にすすめない。

平均的には経営学部卒は、あまたある社会科学系卒業生の一つであって、経営学を修めたとかは言われない。
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