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競売不動産を安く仕入れて、転売すれば稼ぎになるのでは?

A 回答 (9件)

儲かるかもしれません


但し 銭のためならなんでもすると腹を括ってからしてください
債務者が競売物件に居住している場合も多いです
出て行ってもらわなければ転売して利益を出せません
  次に住む生活の基盤となる住居を確保できない 債務者ー真面目に生活している老夫婦や小さい子供連れの家族等ーに 出て行け これはオレの物や 売って儲けるねん 
  アンタらより 金や銭や お前らがどうなってもエエねんの商売です
当然 同乗の余地がない人もいてますが・・・
過激な表現ですがご容赦を
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多くの方が書かれているように


曰く付きの物件も出現率は多いですが、
それに対処する胆力と実力があれば大丈夫でしょう。

競売物件も以前は「知る人ぞ知る」的な存在でしたから
かなりお買い得なものもあったようです。

最近は一般的にも広がりつつあり、代理業者も出てくるなどして
意外と高くなったりします。

裁判所のページに詳細情報が出ていますが、
注意深く見ていると、市場価格に近い金額で落札されているものもあります。

リスクをとりながら、どうしてそんな高い値段で買うのか
疑問に思うこともあるくらいです。

問題物件の可能性があっても、安く手に入れられれ対処できたものが、
値段が上がってしまったら、一般人には対処できません。
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>心理的瑕疵とは具体的にどういうことでしょうか?



自殺物件、他殺物件、事故物件、火事物件、暴力団事務所などです。
こうした物件は通常のルートではなかなか売れませんので、やがて競売にかかってしまう事があります。
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1・2回程度であれば問題になるおそれは少ないと思いますが、


販売目的での不動産購入(競売も含む)→売却を何回も行うには、
「業として行う」ことになるので、宅地建物取引業者である必要があります。

宅建業者でない個人が、
競売で落札→宅建業者(仲介業者)に依頼してエンドユーザーに売却、というのを繰り返し行い、
宅建業法違反で逮捕された事例があったと記憶しています。

確か、販売を請け負っていた仲介業者も罰金か業務停止かの処分を受けた筈です。
何回目から「業」になるかは、はっきり回数で決まってはいませんからご注意ください。

また、競売物件は、メンテナンスが悪くて劣化が激しい物件が多いので、
エンドユーザーに売るにはある程度リフォームしないとなかなか売れないと思われます。
それなりに手間もかかりますから、やるなら「業」として取り組むことをお勧めします。
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競売物件を現金で買える資金があれば、稼ぎになります。


立退き拒否による建物明渡請求、物理的瑕疵、心理的瑕疵、売却不能物件、違法建築などのリスクを背負う覚悟があるのであれば、是非お試しください。市場は半値~7割で購入可能です。
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この回答へのお礼

勉強になります。
うれしいです。
ありがとうございます。

一つ質問させてください。

心理的瑕疵とは具体的にどういうことでしょうか?

お礼日時:2010/05/12 21:21

占有者がいて追い出しに金がかかったり


占有者がいやがらせで汚物を撒き散らして行ったり 全ての柱にノコギリで切れ目が入れてあったり
イタチの最後っ屁で放火して行ったり、

手抜き建築で床根太が腐っていても全てあなたのリスクになりますがそれでよければご自由にどうぞ。

競売物件とはそういうものです
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全然詳しくないのにすみません。


おまけにちらっと見かけた程度なんですが

「住む為でない」と判断されると高い課税がある...らしいです。

「転売目的を防ぐ為に条件を満たさないと転売と見なして課税」との解説でしたが、
つまるところ
「条件を満たさなければ真実は違っても転売だろと決め付けて課税」という事でもあります。

住む為に購入したけど事情ですぐには住めなくて、仕方なく売ることにしたけど
そのような状況でも「転売する為に買ったね」と高い課税をされて困ってた...
というような話だったと思います。

まぁ質問者さんの場合は「転売目的」なので理不尽でも何でもないですが、
一応そういう数字も加味する必要があるかということで。
詳しい条件などはわかりませんが、参考程度に。
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余剰資金がすごくあるなら、面白いかもしれませんね。

でも、資金的にタイトだと、思いきった入札ができませんし、そうするとなかなか落札できないし。運よく落札出来ても、すぐに転売しないと次の入札ができないし・・・・。採算ギリギリで売り抜けられればよし・・・って感じのことも多いですね。

なかなか落札できないってところが、一番難しいところですね。こっちは商売で入札するんだから、採算をシビアに見ないといけませんが、その物件が欲しくて入札しにくる素人は「絶対落とせる価格」で入札してきますから、かなうわけがありません。

あと、転売可能な状態にするには、いろいろ手間とお金をかけなくてはなりません。結構大変ですよ。
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既に専門業者がいます。


http://www.yasuragi-reform.com/index.htm
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