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鋼構造の許容応力度について教えてください。
曲げモーメントとせん断力は、必ず組合せ応力として検討しなければならないのでしょうか。
経験上、曲げとせん断をそれぞれ別々に応力検討しOKとしているものもあれば、組合せ応力として
√(σb2+3τ2)の検討までしているものもあります。やはり組合せ応力として検討するのが基本なのでしょうか。

A 回答 (1件)

構造設計者の心得として、常に最悪の状態を想定して設計する事。


曲げモーメントとせん断力は、状況によって部材に対して同時に掛かる事もあります。
組合せ応力として検討するのが基本と言うより常識ですよ。
ご参考まで
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