質問

私は死刑制度に反対です。
犯罪者はその一生をかけてその罪を償うべきであると思っています。
しかしそこで気になるのが、死刑囚が無期懲役になったとき、私たち国民は彼らにどれくらいの税金を使うことになるのでしょうか。
彼らが生きることで、私たちにはどれくらいの負担がかかるのでしょうか。

また、私の考えとは逆に、死刑制度に賛成の方は死刑を廃止することにどのような考えをもっているのでしょうか。ぜひ教えてください。

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回答 (15件中1~10件)

No14のものです

>日本に終身刑は無い、ということ。死刑は隔離と呼べるのでしょうか。

先に答えたように、終身刑もあればよいと思います。(死刑にするほどではないが、一生獄につなぐほどの罪を犯し、釈放した場合の再犯が心配な場合)
その場合、終身刑は隔離の機能を持つと考えます。

>(4)について述べているようですが、 (3)については、死刑制度でも説明がつかないように思います。

「死刑制度があれば、終身刑が不要」とは思いません。逆に「終身刑があれば、死刑は不要」とも思いません。
---------------
ここまで書いて、もう一度最初の質問を見直しました。
死刑を廃止すると、被害者家族(及び一般人)の復讐の手段を奪うことになるので、死刑廃止には反対です。(1)教育(2)予防(3)隔離 という目的のためだけなら死刑が無くても終身刑があれば対応可能です。死刑制度が必要という根拠は「復讐」だけでしょう。きわめて凶悪な犯罪に対して「復讐」感情を否定したくはありません。

推測ですが、「終身刑では、平均余命を30年と仮定して、一人当り500万円/年の経費がかかると仮定して、年間1000人の終身刑が確定するとして、1500億円/年となります。
日本の国内総生産GDPは700兆円ですから、年収700万円の家庭で言うと、毎年1500円の費用負担でしょうか。
この費用を惜しんで「終身刑にすると費用がかかるから死刑にしちゃえ」というのは暴論だと思います。

この回答へのお礼

「終身刑にすると費用がかかるから死刑にしちゃえ」というのは、少し誤解があるのでは。
その費用を他の福祉にまわした方が有効ではないか、ということだったのです。

やはりまだ、死刑が正しいのかどうか、私にはわかりかねません。時間をかけてゆっくりと、このことについて考えていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

私は、死刑賛成です。
ただし、冤罪の可能性が皆無の場合のみです。

随分昔に、罰の目的(正当化理由)について
(1)教育(更生)
(2)予防(罰せられることを恐れて罪を犯さない)
(3) 隔離(終身刑などで、再犯の恐れある犯罪者を隔離)
(4)復讐
の四つがあると聞いた事があります。多分、法学(刑法)では、こういう事を理論付けてくれるんだと思います。

日本では、どうも(1)の教育刑という考え方だけにとらわれているんじゃあないでしょうか。

(3)隔離のための終身刑、(4)復讐のための死刑制度維持が望ましいと思います。

本当は死刑の執行方法もバリエーションがあっても良いんじゃないかと思います(実現しないでしょうが)
大阪教育大学付属小学校で児童を何人も刺し殺した犯人は獄門磔がふさわしいし、福岡で小児を駐車場から投げ殺した犯人は、同じ場所で墜落死させるのが良いと思います。

まあ、心神耗弱による減刑というのは、ケースバイケースで納得できるんですが、そういう場合は一生鉄格子のなかに閉じ込めておくべきだと思います。

この回答へのお礼

(3) 隔離(終身刑などで、再犯の恐れある犯罪者を隔離)

しかし今までの回答で分かったこととして、日本に終身刑は無い、ということ。
死刑は隔離と呼べるのでしょうか。

hatman34さんの意見は(4)について述べているようですが、
(3)については、死刑制度でも説明がつかないように思います。

死刑囚の罪が「殺人」であることに、まず例外はないでしょう。

殺人犯を死刑に処す唯一の正当性は、犯人が奪った人命は、自らの命以外に価値的に正当な贖いの方法がないという点にあると思います。つまり、たとえどんなに巨額であっても、人命をカネに換算するのは神への冒涜だということ。どうあがいたって、命は人間に創れるものではありませんから。
その意味からなら、死刑制度に賛成です。

一方、完全な人間はこの世に存在しません。つまり、人間の裁きの結果には、常に「冤罪」の可能性が付きまとい、しかも必ず「冤罪」は発生します。この現実を考えれば、死刑制度はあってはならないものです。
なぜなら、「冤罪」による死刑執行に関わった人間たちは、殺人犯同様、それぞれの命を捧げて冤罪の被害者の命を贖わなければなりませんから。

ということは、人間界では、殺人犯を死刑と非死刑の中間に位置する手段で処置せざるを得ません。どのような手段が適正であるのか、これには長くて深い議論が必要になります。

この回答へのお礼

命の価値、重み。
人間にそれを決めることが出来るのか。
たしかに長い話になりそうです。

私は死刑制度に反対です。理由を含めいろいろ考える事
(1)死刑を廃止しても凶悪犯罪は増えないと聞いたことがあります。(2)死刑は死んでしまえばお終い、考えようによっては懲役や禁固よりも楽じゃないでしょうか?(3)もし冤罪だだったとき、死刑を執行してしまうと取り返しがつかない。(そういう事件がたくさんありました)(4)死刑囚の話や死刑に立ち合った刑務官の話を聞くと、執行そのものよりも、いつ死刑になるかという不安・恐怖の方が大きいそうです。(5)そもそも人が人を殺すことは残酷なことです。絞首刑がどのように行われ死刑囚がどのように死ぬのかを知れば、或いは死刑を執行する刑務官の方の苦しみを考えると、簡単に死刑に賛成できないと思うのですが・・・(6)死刑に変わるものとして、仮出獄なしの「終身刑」で一生刑務所内で労働させる。現在国会ではこの案を審議しようとの動きがあるようです。
つまるところ犯罪者に対して、「罪を償わせ社会に戻す」ことを正義とするのか「罪を許さず(国が被害者に変わって)報復」することを正義とするのかという、その社会の選択の問題だと思います。社会が成熟すればするほど「更正させる」ほうを選択しているのだと思います。
経費の問題では、「犯罪は社会の鏡」である面もありますし、「更正させて社会に戻す」ことを日本は基本にしていますので、ある程度税金が費やされることは仕方がないのではないでしょうか?刑務所内で労働させていくらかでも税金を「取り戻す」のでしょうか?

この回答へのお礼

ただ事実として、死刑の存在が犯罪を抑えている。
otosigoさんの意見はもっともです。けど死刑が犯罪を抑止するという事実は変えることは出来ないでしょう。
街中にクラシックを流すと犯罪率が大幅に減少したということを聞いたことがあります。
そんなように周りの環境を、犯罪が起きない状態にする。
抑止としての死刑制度の廃止は、そのあとにすべきなのかも知れません。

日本には無期懲役はありますが、終身刑は無いので死刑に賛成です。


#5の方に補足です。

既に削除されている読売オンラインから抜粋

法務省によると、一九九〇年から九九年までの十年間に、仮出所が許された無期懲役確定者は百六十三人。平均服役期間は約十九年十か月で、十五年以下で出所が認められた受刑者も八人いました。これに対し、二十五年以上服役している受刑者は、昨年四月現在で、六十七人しかいません。


つまり1,2人殺して無期懲役になっても20年もすれば出所してきてしまう状態です。これで本当に罪を償えているのでしょうか?

この回答へのお礼

私たちが安全に生きる道。それは終身刑を定めることなのでしょうね。
ではなぜ、日本には終身刑がないのでしょうか。
なぜ終身刑が作られなかったのでしょうか。
一度調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

#3 #6さんの意見に同感です
死刑は存続すへきと思います

日本の裁判は罰が軽すぎます
金銭被害なら、全額返還してもらうのが筋ですから
殺人なら当然死刑ということになります

金銭事件については一億円横領(収賄)をしても
執行猶予になったりします
これだとやったもんの得ということになります


私としては
 執行猶予の制度は無くす
 被害金額は、被害者へ全額返す、そして
 国へも同額を払う(各種費用へ当てる)
 全額返すまでは永遠に懲役を続ける
 刑務所の食費等は個人が受刑者が負担する

ぐらいでいいかと思います

この回答への補足

国へも同額を払う(各種費用へ当てる)
 全額返すまでは永遠に懲役を続ける
 刑務所の食費等は個人が受刑者が負担する

ではそれが出来ない場合は?
1億円の損害を出した人がその損害を補填できないとき、
そんなときの対処はどうするのでしょうか?
懲役を続ければ続けるほど血税が流れ、
逆に損をしてしまうのではないでしょうか?

>私は恩赦という制度に一番疑問を持っています。
>死ぬまで罪をつぐなわせなけねばならないという
>一番の目的を 恩赦は台無しにしてしまうからで
>す。

日本の法律では恩赦があるのは政治犯のみで、刑事事件の犯人には恩赦は絶対ありません。


以前恩赦を当てにして、裁判を取り下げた死刑囚がいました。直ちに刑が執行されました。
なぜならこの死刑囚は裁判を起こせば計の執行は先送りになるのを知っていました。しかし刑事事件の犯人には恩赦はないという事を知らなかったのです。

しかし日本は犯罪に対して罪が軽すぎると思います。

この回答への補足

刑事裁判で恩赦がないとはしりませんでした。
では無期懲役の人が20年ぐらいで社会にでてきているのはなぜなのでしょうか?
恩赦以外にも罪の軽減というものがあるのでしょうか?
すみませんが補足おねがいします。

私は死刑制度に賛成します。

人を何人殺しても警察に捕まり裁判にかけられても、命の保証はあります。また社会復帰の道もあります。
これでは犯罪が減るわけがありません。

江戸時代には十両盗むと磔になりました。
そのため子供が財布をそこいらに置いて遊んでも盗まれなかったと聞きます。

また歴代の天皇で「私は血を見たくない」と言う理由から死刑を廃止した時代がありました。
その結果世の中は凶悪犯罪が増えて収集がつかなくなった。と言う話があります。

死を持って罪を償うと言うことが無くなれば、益々犯罪は増えるでしょう。

また罪を憎んで人を憎まず、と言った人がいますが、これは大きな間違いです。
なぜなら人が罪を犯すからです、人がいなければ何も起こらないのです。
いまアメリカは死刑制度を廃止している州が何州かあります、その州は犯罪の急激な増加に悩んでいます。

いま犯罪を減らすことが出来るただ一つの方法は罪を重くすることです。

少し過激な考えかも知れませんが、これが私の意見です。

この回答へのお礼

実例をあげられると反対の仕様がないです。
自分の中では人を殺す際に「死刑になる!」なんて考える余裕があるのか?と思っていたのです。

心に余裕があるうちに罪の重さを思ってもらう、罰を重くすることで確かに犯罪は減るかもしれません。

こんにちは、hirokibp さん。
自分も、囚人に対して一体どれくらいの税金が使われているのかなって、漠然と疑問を抱いたことがありました。
自分は死刑賛成派ですが、その他の刑罰について以前知り合いと話したことがあります。hirokibp さんがおっしゃるように、「一瞬の『死』」をもって完了する方法以外、どんなことで罪を償わせることができるか。
その時この話題の結果として一番納得できたのが「地雷除去」でした。人のために役に立たせる、しかも命をかけて。と言うことで満場一致。重犯罪者にたいしては「これだ」ということでその話はおしまいになりました。
もし、死刑が廃止されるならば、ぜひともこの案を受け入れてほしいですね。どう思われます?
失礼しました。

この回答へのお礼

それはいい考えかもしれません。
どこか心にしこりの残るところがありますが。

私は死刑制度に反対賛成 どちらでもありません。ただみなさんのいわれるよう税金で扶養するのには反対です。刑務所内での刑期期間の生活費は刑務所内作業で稼ぐべきです。刑務官の給料から宿泊費まで稼げなければ食費をまずカット次は屋外での生活就寝 病気になってもお金がなければ医者にはかかれません。当然のことを教えることが更正の第一歩かと思いますが。

この回答へのお礼

不況で町にはホームレスがあふれているのに、殺人者は悠然と屋根のある部屋で過ごしている。
・・・あってはならない。

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