水道メーカー談合
水道メーカーの談合のしくみは、どうなっているのですか?業者の話だと適正価格に戻しましょうとか言って談合してたみたいですけれど、普通に売ったら損するということですか?談合とは「競争入札の際に、複数の入札参加者が前もって相談し、入札価格や落札者などを協定しておくこと。」ぴんときません。
回答(5件)
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No.5ベストアンサー20pt
勘違いしているようなので、もう一度。
公共工事(道路工事など)は入札というやりかたで行っています。入札とは何かというと(簡単に説明します.)
公共工事というのは自治体が民間企業に対し「ここの工事はどれくらいの値段で出来る?」と募集します。
それでいくつかの企業が「うちは○○円で出来る」と
申し込むのが、入札です。
それで、市が考えた予算と企業の申し込み価格が近い場合に、その企業に「じゃーお宅の企業にお願いします」といった感じですね。安いに越したことないです。
自治体なので、平等にチャンスを与えるのです。
今回の事件は(簡単に)
例えば業者をA,B,C,D,Eとします。
水道メーターの種類をア、イ、ウとします。
普通から行けばトップメーカーがメーターア、イ、ウを
売ることが出来るとおもいますよね?
入札なので安い値段で売る企業のメーターが売れます。
しかし、それではアが1000円のメーターだとしたら
値段が下がりますよね?企業Aは950円Bは900円と
いったように値下げをしますが、それでは1000円で買って欲しいメーターなのに値下げしたら損します。
だから、ここで本当はライバル企業同士なのに裏で
相談します。これが談合です。
値段を下げないために、複数の企業が集まって話し合い
「アのメ―ターは企業Aが、イのメーターは企業Bが・・・」というように話し合います。
そうすれば、他の企業と値下げ比べしなくてもよくなります。
だから、アのメーターは1000円ならばA企業が売れるように、他の企業は手を出さないのです。
そうすれば、予定通りA企業の製品が一番安いので
東京都はA企業から買う訳です。
入札システムは他の企業より安い価格の製品が売れるわけです。正規の場合ならば、全ての製品に対して一番安い値段をつければ売れます。
値段下がると企業が損するので
「これに関してはウチが売りますので、手を出さないでください。じゃーその製品に関してはウチは手を出しませんので」という話し合いが問題になるのです。
そうすれば、どこの企業も平等に希望額で売れる訳です。
分かりますか?
入札情報についてです。
自治体は工事を依頼する場合に「○○円くらいでしてくれるとありがたい」というのがあります。
募集する企業はその工事に対して「材料費、人件費などで
△△円くらいでできるな」という価格で応募します。
普通は自治体としたら、1000円くらいでやって欲しい
と思っても、企業は分からないので「1500円でする」という企業もあれば「800円でする」という企業もある訳です。これではどの企業が依頼されるか分かりません。
なので、自治体の担当者に「ワイロ渡すので、落札の値段を教えてください」となります。
結果的に「自治体の担当者に金を渡して情報もらえば
確実に仕事もらえる」訳です。自治体の提示金額と企業の提示金額ならどっちも得しますから。
もちろん不正な事です。
不利になれば騒ぐというのはいろいろありますが、
談合があれば、製品の値下げないので自治体が損します。
入札の際に「ワイロを渡して、情報を得れば」その担当者と担当企業は得をします。
しかし、その他の企業は「卑怯だ」と騒ぎますよね?
そんな「卑怯な奴らには、制裁を」っていう感じで
密告したり、自分の罪を逃れるために「責任転嫁」や「巻き込んで自爆」する訳です。
原因はいろいろありますが・・・。
僕の知識はここまでです。
ニュースで見ただけなので。
ちなみに分かりやすくしたので、僕とあなたの取り方次第では勘違いもありますので・・・。
大体こんなもんです。
間違えがあれば他の人に訂正お願いします。
この回答へのお礼
結局、つぶれかかっているところは、早くつぶれたほうがいいのかもしれません。それに資金力がある会社も小さい会社が潰れてくれたほうが最終的には儲かるのではないでしょうか。会社が潰れても食べていけないことはないと思うのですが…。結局、かばっても、国民に負担がかかるのですね。ありがとうございました。
確かに談合は法律違反ですが、業者が一方的に
悪いわけではありません。
例えば、近所の小さな公共工事について考えてみてください。
○○町の工事をする業者はだいたい、○○町にある
工事会社じゃないですか?
少し大きい市ならば大小の工事会社ありますが、
何で自分の町の工事をその町の工事会社が出来るのか
不思議ではないですか?
談合なんて裏ではたくさんあるとおもいます。
自治体や企業が不利になってくると騒ぎたてるのです。
談合の場合は企業が悪いですが、自治体も裏で賄賂もらったり、入札情報教える代わりに金を要求したりと・・・。
NO3の方が企業に息の根を止める・・・と書かれて
いますが、それだったら国は何回、息の根止められてるか。
何で銀行に公的資金投入するのか?道路公団の借金どうするのか、そっちのが問題です。
メーターなんてたかが数千円で数もたいした数ではありません。
地方自治体も一部の人が悪いことすると同じように
企業も一部の人だけです。
談合を推進している企業なんてありません。
談合、談合騒ぐ暇あるなら少しでも倒産しそうな企業を
たすけるべきです。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。自治体が入札情報をどうして知っているのでしょうか?仕組みが分かりません。自治体や企業が不利になると騒ぎになるそうですが、他に何かあるのですか?談合して命拾いしているならば、そのような談合はあまり悪くなさそうに思えるのですが…。結局、国民にしわ寄せはあるのですか?
No.3ベストアンサー10pt
問題の水道メーターは東京都が競争入札で調達していたものです。競争入札ですから、最も安い価格で応札した業者が落札することになります。
売上不振にあえぐ業者は、今すぐ必要な資金を手当するためなら製造原価で、更には原価割れした価格で応札してでも売上を得る必要があります。談合なしの競争入札が行われれば、このような安い価格で落札される可能性があります。死にかけた業者は取り合えず延命されるかもしれませんが、他の業者は経営が悪化してしまいます。
そこで談合です。
大手が音頭を取り、適当な利益を見込んだ応札価格を予め設定して八百長入札をすれば、確実に利益を得られます。同業他社からチクられないようにするため、多くの会社を巻きこんでそれぞれの会社の規模に応じて落札できるように入札要領を調整します。こうして全ての業者が確実に利益を得て生延びることができるのです。
水道メーター業界の摘発は2度目です。このような常習的税金ドロボウ業者には、会社の息の根が止るほどの厳しい制裁を加えて欲しいものです。たかがメーター、いくらでも入手方法はあるはずですから。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。東京都が企業に水道メーターを売っているのですか??常習的税金ドロボウ業者とありますが、税金と関係あるのですか?生き延びるためならば、あまり悪くないように思えるのですが…。それで相手も納得して買っているのでないでしょうか。原価割れを売らなければいけないのはおかしいと思います。入手方法はどのような方法があるのでしょうか?原価を安くしたら、品物が悪くなることは無いのでしょうか?
製品には原価というのがあるのはご存知ですよね。
それにいろいろな経費を加算して販売価格とするわけですが、本来価格は一定ではなく時価で流通させる必要があります。
当然同じような製品でもメーカーが変われば価格が違って当たり前であり、一部の競争入札者が価格を高いもので設定して下げさせないようにすることが今回問題なっている点です。
それが表面化されて価格が下がったということはつまり自由競争になったということですが、それを強引にやったのはつまりは同じ流通業界の大手さんが資金力でやっただけです。
そのままにしていればいいことを欲を出してまたあげようとしたのが間違いでした。 業者の製造原価を下げる努力などやる気がないだけのことです。
戻しましょうと言っている適正価格とはうそです。何もしないで自然に入札させて落ち着いた価格が適正価格です。
(裏話では役所そのものが値段がころころ変わると困るとほざいているのが談合を増徴させる一因でもあるわけですが・・・。法律に違反しているわけですから務所に入れるのが一番です。)
この回答への補足
No.1の疑問が解決しました。最低価格を高く決めるということですね。入札者と落札者はどんな人なのでしょうか。役所が話しにでていますか…。談合の意味が「複数の入札参加者が前もって相談し、入札価格や落札者などを協定しておくこと。」とあります。入札参加者と入札者とは違うのでしょうか?落札者も買う人でなくて、売る企業のことでしょうか?入札参加者も水道メーカーの業者で落札者も水道メーカーの業者でしょうか。
水道メーターの納入>カルテル<の事ですか?最低価格を相談で決めた=納入価格を固定して居る事で入札を妨害した事に成ります
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。最低価格を相談で決める事で、なぜ入札の妨害になるのでしょうか?これ以上最低を付けられないという値段で納入価格を固定したのならば企業は損をするのではないでしょうか。
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