プロが教えるわが家の防犯対策術!

カウンセリングがうまく進まない。

自己不信、不安感、焦燥感のようなものを解消したくて数カ月カウンセリングを受けています。
この問題はもう自分の人生の一部というくらい、もう長いことかかえています。
解決できずにきてしまいました。

その間カウンセリングやセラピーを訪れたことも何度かありますが、それらをうまく利用できない自分がいます。
本当の問題を言葉で表現できないというか、そこに行きつけない感じというか。
あるいは話そうとすると抵抗感が出てしまうというか。

悩みを説明できなければ、援助できないのも当然だよな、と自嘲的になって自己嫌悪になったり、なんとかそこを援助してくれるのがプロじゃないのか、というカウンセラーへの不満になったり。
でも過去の経験からうまく機能しないのは自分の側にあるような気がしています。
そのことは新しくカウンセリングを受け始める時に伝えてもいます。

一番最近のセッションの時、しばらく期間があいた後だったので、ようやくこの日がきたという安堵でその場に向かったつもりだったのですが、問いかけられたことに抵抗感というか、反抗心みたいなものが働いて、口が重くなったり、思いついたことでも言いたくない自分がいて、その回は妙な雰囲気になってしまいました。

過去のカウンセリングでも同じ状況があった気がします。どうにもそれ以上進まず、変わりたいのに抵抗する自分に嫌気がさしてしまって、あきらめてしまいます。「カウンセリングで解決できる問題じゃないのかも」という結論に達して、また一人で歩きだす、というような。

今回もそのあとで「どうしていきたいのか分からなくなったから次回をキャンセルしたい」という事実上中断のメールをカウンセラーに腹立ちまぎれに送ってしまいました。
でもそれからずっとそのことを考えつづけています。

過去の経験からも相性とかの問題ではないと思うのです。
専門家の方、そうでない方でも、私の状況の説明をして頂ける方がいましたらお願いいたします。

長文を読んで下さり有難うございました。

A 回答 (9件)

本当の問題を言葉で表現できない


>本屋さんに行って、心理学や精神医学、精神世界などの本を読んだりして
自分の悩みに近いようなものを見つけたら、買ってみて、その中のセンテンスや単語にアンダーラインを引いてみるとか。

具体的にどういう場面で、どんな感情に悩まされるのか、それを日々、常に観察して、それらをメモしておくのはどうでしょうか。

というか、そこに行きつけない感じ
あるいは話そうとすると抵抗感が出てしまう
>確か、精神分析という手法においても、抵抗というものを扱って治療していたように思います。
その抵抗に実は答えがあり、患者が回避しようとしているトラウマなどがそこにあるとか。
そのトラウマなり、抵抗、見ないようにしているものに、直面することが
治療のようだった、と記憶しています。

今の状態を、カウンセラーに話してみるのも良いと思います。



問いかけられたことに抵抗感というか、反抗心みたいなものが働いて、口が重くなったり、思いついたことでも言いたくない自分がいて、その回は妙な雰囲気になって
>私は素人なので、それが的を得ているのか、わかりませんが
その「問いかけられたこと」に重要な意味があるのではありませんか?
そこに抵抗がうまれたわけですから。
その「問いかけ」はなんというものだったか、具体的に思い出して、カウンセラーに対して
あのときの問いかけに、抵抗、反抗したいような、とらえどころのない感情がわいて、口が重くなった、思いついたことを言いたくない気持ちになった、と伝えてみるのは、重要であると思います。

また「思いついたこと」はなんだったか、それも重要で、できたら、思いついたことを、カウンセラーに伝えてみるべきです。本当は言いたくないのだが、、と付け加えておくことがさらに良いと思います。

カウンセリングが架橋に入っているのではありませんか?

カウンセリングがうまくいっていない、というよりは、うまく進んでいるように思いますが
うまく進んでいない、ということも大事な感覚で、なぜ、そう思うのか、
うまく進むとはどういう状態を指すのか、そのことを自問自答して分析してみると
良いと思います。それは、カウンセリングの場で行わなくても、カウンセリングの場で起きた様々な、受け入れがたい感情を、あとで、冷静に分析してみること、それが、自分を知ることにつながり、大変有効なのではないかと思うのですが・・・

変わりたいのに抵抗する自分
>変わりたいのは、どう変わりたいのか、それは、実は本心ではなくて、変わるほうが良い、という感覚ではないのか?と思いますが、どうでしょう。頭では変わりたいのに、本心では変わりたくない。

カウンセリングで解決できる問題じゃないのかも
>どういう問題ですか?

「どうしていきたいのか分からなくなったから次回をキャンセルしたい」という事実上中断のメールをカウンセラーに腹立ちまぎれに送って
>どうしていきたいのか分からない
腹立ちまぎれの理由。
それは大事だと思います。
或いは過去に、同じように、誰かに腹が立っていなかったか、例えば、質問者様の親に対して、とか。

でもそれからずっとそのことを考えつづけて
>考え続けるのは良いと思います。
そこに何か、ヒントがあると思っていらっしゃるのだと思います。
実際、そこに答えがあるのだと思います。
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はっきり言ってあなたにはカウンセリングが合わないんだと思います。


質問を読んで 良いとか悪いではなく あなたの性格上 カウンセリングでは改善しないように思います。
これはあなたの性格が問題なのではありません。

十人十色 だから あなたに合う改善方法を見つければよいのです。

多くの人が改善している方法に認知行動療法があります。
これは考え方を変えて行く療法で先月から保険対応となりました。
ですが素人考えですが多分認知行動療法もあなたには合わない気がします。
では何が良いかと言うとマインドフルネス療法をおすすめします。これは考え方を変えるのではなく自己洞察と呼吸法で治します。きちんと訓練すれば非常に高い確率で改善または治る人もいて再発防止にもなります。
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NO1 です。


昨日からたくさんの方がアドバイスしてくださっていますね。

あなたが、その一つ一つの意見に、誠実に耳を傾けご自身の気持ちを回答されるその姿勢がすごいと思います。

問題に向かって取り組んでいる自己満足・・・で、いいと思います。自慢したっていいと思います。「真剣に取り組んでいるんだぞー」って、大声で言ったって、いいと思います。
きっとそれだけの葛藤を持続させながら、思い悩んでいるのだから。

自分のことを「どうしてなんだろう」って考えることって、本当にキツイことだと思います。これが正解ってものがなく、そのくせ、優等生みたいな答えは見えているし、本来ありたい自分との差にがっかりしてみたりしちゃうし。

カウンセラーさんの質問に対し「わかりません」とか返答してしまう・・・。それは正しい答えを知っているけど言いたくない?メンドくさい?上手に言えそうもない?
思い切って「質問の意味がわかりません。その答えを言うことで、何になるんですか?どういう過程で解決に結び付けようとしているんですか?」なんて、カウンセラーさんの真意を聞いてみたら、案外答えやすかったりして・・・?  (ごめんなさい飛躍しすぎました。)

もしかして、筋道のない会話、会話の意味するところのわからないような質問に対して、戸惑いがあったりするのかも?(賢い人はそういう会話は苦手のようです)

また、回答になっていませんね。私の思い付きです。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

「わかりません」といってしまうのは、答えを知ってるけど言いたくない、面倒くさいの両方です。
答えるつもりで行ったはずなのに。思いとは裏腹のことを言ってしまう。
二人の自分がいてジレンマに陥るのですが、その場ではあまのじゃくな自分がたいてい勝利してしまいます。

そうですね。質問の意味を聞いていたら納得できたのかも。

思いつきの回答ありがとうございます。あたってるかもしれません。

お礼日時:2010/05/26 02:32

私もカウンセリングを受けています。



私も、自分の中の言葉?がどのようなものなのか、よくわからない時期が長かったです。カウンセラーさんに「あなたは泣いてるときに言ってる言葉の方が、あなたの言葉らしいと思うんだけどな」と言われて、かなりとまどった記憶があります。自分で自分の本心というか無意識というか、それがわからないでいましたので。わからなくてモヤモヤして、ときどき体調崩して予約キャンセルしても、私がかかってるカウンセラーさんは根気強く関わってきてくれました。

「長年かけて付いた生きていく上での癖を変えるのは容易なことではない。癖を変えるんじゃなくて、それに気づいてどうするかという方法を身につけるのだ」と言われていますよ。それと、「カウンセリングは、日常生活のために行うものだけど、日常生活から切り離された空間」とも。「カウンセラーは人で、クライアントの発言を聞いていて、個人的に思うことはたしかにあるけれど、それはそれ。仕事として、クライアントの鏡になるのが役目」とも言われましたよ。それから、「カウンセリングで解決するのではない。生活していてひっかかるものを、解決するきっかけを作るだけ」とも。「苦しさはなくなるわけじゃない。形が変わって残るけど、たぶん今までのままよりは楽なはずだから、進まないと」などなど。傾聴タイプの方ではないので、もー、本当にビシビシと痛いところを突かれまくっています。自分が痛いと感じていたことに後で気づくことも多いです。最初は、頭に一瞬浮かんだ言葉が流れていくわ、頭真っ白になるわ、かなり参りました。今では、言い返せるくらいになりました。返り討ちにあいますけど。

カウンセリングを始めた当初は、カウンセリングそのものが大切なんだ、と思ってました。でも、日常生活そのものの方が大切なんですね。当たり前なんだけどわからなかった・・・。カウンセリングってそこらへん間違えやすい気がします。カウンセリングで話したことから、生活してみて咀嚼して、次のカウンセリングで振り返ってまた次へ。カウンセリングと頭の中だけでやってても、進まないです。進むって言葉を使ってますが、根っこは同じなので、結果的には同じことを形を変えて反復しているとも言えます。あなたの課題と私の課題は違うと思いますが、停滞の時期があるのは一緒ですし、カウンセラーさんに八つ当たりしたいときがあるのも一緒です。どこまで自分が粘れるか、それにかかっているのだと、私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

がんばってらっしゃるんですね。

カウンセリングは日常生活から切り離された空間というのは分かります。
だからこそしらけてしまう部分があります。

今回私が受けているのは、たまたま初めての認知行動療法なのですが、課題が日常生活から離れすぎていると感じたり、普段自分が全く考えもしないような方向性だったりするので、うまく取り組めなくてそのままになってしまったり。

どこまで自分が粘れるか、ですよね。自問自答してみます。

お礼日時:2010/05/25 22:40

NO2・3です。



>>カウンセリングに通って
いるから自分は問題解決に努力している、と自分を正当化してしまうことはあり
ませんでしたか?

その様に考えた事は一度もありません・・

カウンセリングの他に、フォーカシングも月一のペースで5年ほど受けました。
これは、主催者側の都合で無くなりましたが・・
これは、結構辛かった・・自分の何が出てくるか・・が分からないので。
結局は何も出てこない・・問題点がクリアーになっただけ・・の様な感じでした。


カウンセリングでは、次のカウンセリングまでにレポートを書く必要がありました。
また、テープ起こしも結構大変でした。

テープ起こしなどはされていますか?
テープ起こしをすると、自分の癖(言葉だけに限らず、呼吸の癖や、言葉の前に、あ~とか、何とかの前置きが無いと言葉にならないとか、間があるとか・・などなど)が分かりますね。

その様に、何時も追われている感じで、問題解決に・・などの発想はありませんでした。

唯、先生からは心構えが足りない・・とは何度も注意を受けました。
今なら、その意味も分かりますが、最初の頃は何をいわれているのかさえ、ちんぷんかんぷんでした。

回答になったでしょうか?


私はカウンセリング(等)は、自分と向き合う事・・カンセラーはその手助けをするだけ・・と今は思います。
自分と向き合うのは、結構大変です。
ある種の覚悟が必要です。

精神世界を相当深く研究されて来た方でも、この覚悟をする事は・・中々難しい様に感じます。
それだけ、心は壊れやすいのかも知れません。

師は良く言います。
覚悟・・親指が立つと師は表現していますが・・
親指が立てば、後は簡単・・親指を立てるまでが大変なのだ・・と。

話が前後しますが・・

>>本当の問題を言葉で表現できないというか、そこに行きつけない感じというか。
あるいは話そうとすると抵抗感が出てしまうというか。

これは、分かる気がします。
そもそも心の問題は、余り思考の問題では無い様に思います。
問題の多くは感情・・に大きく起因しています。

この感情は言葉で説明出来ないから、感情なのです・・
感情にある種のレッテルは付いていますが、まあ方便に過ぎません。

感情を研究と言うか、感情を理解する必要があると思います。
論理的に・・と言う意味です。
感情そのものではなく、感情の位置づけとでも言えば良いでしょうか。
そして、次には感情の教育が必要でしょう。

この様な整理をカンセラーも余りやっていない・・様にも感じます。
何となく分かってはいるのでしょうが・・
今ひとつはっきりしない・・それがクライアントが迷う原因の一つの様にも思います。
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この回答へのお礼

再度の質問への回答ありがとうございます。

レポートにテープ起こしですか。初めて聞きました。
真剣な取り組みだったということが、そのことからも分かります。

それでも心構えが足りないと言われていたとのこと。厳しいですね。

親指が立つという意味も私には分かりません。

私は甘いですね。
この悔しい気持ちとしばらく向き合ってみます。

お礼日時:2010/05/25 22:26

改善の方向に向かう手段として、カウンセラーを選ばれたのだと思いますが、


方法は一つではないと思います。
例えば、今は関連書籍などもたくさんあると思いますし、
一見タイトルからは関連性が浮かばなくても、ばらばら中身を見てみたら、
自分の心に響く言葉がのっていたら読んでみる、など、
どこの何(誰)が自分を導いてくれるかはわからないものだと思います。
それも、「出会い」だと思います。常にご自身の中で、こうありたい、
ここを克服したい、などと思っていれば、必ずヒントになる出来ごとが
起こったりすると思います。(私の過去の経験からもこれは確信しています。)

投稿内容を拝見する限り、質問者様の場合はカウンセラーよりも書籍などを通して
自分と向き合いながら進んで行く方があっているのかもしれません。
ご自身のことを自己不信とおっしゃっていますが、実はとても強い信念のようなものも
もたれているのかなとも思います。

だからこそ、自分の思うところとカウンセラーの方の言葉にズレがあったりすると、
苛立ってしまったりするのではないでしょうか・・・。
カウンセラーに頼った方が良い場合もあれば、そうでない場合もあると思います。

でも、質問者様は自力で答えを見つけられる気がします。
自分の立ち位置が分かると、焦りは消えるそうですよ。
自分が目標とするところからはまだまだ遠い所にいたとしても、
少しずつ進んで行けばいつかはたどり着くと思えばいいじゃないですか。
どんなことでも、一歩一歩のプロセスは踏んで行くしかないんだと思います。

こうでなければならないという思い込みを和らげ、ちょっと本屋さんを訪れてみてください。
早く、気持ちが楽になるとよいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

20才前後の頃から書籍はたくさん読みました。頭でっかちになってしまって逆に良くないのではと思うくらい。
なのである時期からはあまり読んでいません。
でも頭だけではなく、心に響く言葉もあるはずですよね。そんなものに出会えていないのかもしれません。
昔とは違う本もたくさん出ているのでしょうね。アドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2010/05/25 17:28

NO2です。



回答ありがとうございました。

私が心の問題を解決したかも・・と感じるまでに7年かかりました。
これでも早い・・と言われました。
週一ペースでです。
早いと言ってくれた人・・12年と言っていました。
その人曰く・・殆どの人がこの長い年月を我慢できなくて、辞めてしまうよね・・と。

私は、最初の気づきから8年、未だに色々な問題が目白押しです。
自分では解決した・・と思っている・・実は思いたいだけかもしれません。
出会う人に、毎日の様に自分を教えられています。

以前は、この様に思うことすら出来なかったので、少しは進歩なのでしょう。

もちろん、嫌な人・苦手な人も沢山・・でも、その様な人こそ、自分の改善点や反省点を教えてくれるありがたい存在です。
何より、自分の心の有り様を教えてくれる様です。
正直心は痛みますが・・

繰り返します・・自分を信じて、焦らず・諦めず・・と思います。


お金・・かかりますよね・・それと時間も・・
しかし、少しでも心の平安が得られるなら(その時は必ずきます)安い物・・とも感じています。
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この回答へのお礼

再度の回答有難うございます。

7年かけて問題解決に至られたと実感されていること、すばらしいと思います。
費やした年月も納得できると思うし、やりとげた自分への信頼感もあるのでしょうね。

私の場合、過去は安定した仕事についていたため時間や費用のやりくりは問題なかったのですが、
カウンセリングという方法に限界を感じて荒治療的に日本を飛び出して、現在まで海外生活を送っていて、
費用捻出するのが簡単ではありません。だからこそ効果があるのか、と考えてしまうのです。

もしまだご覧になっていたら、お聞きしたいのですが、カウンセリングに通っているから自分は問題解決に努力している、と自分を正当化してしまうことはありませんでしたか?
私の場合、いつもこの自分への猜疑心があります。逆に自力で解決することへの障害になってるのではと。
お礼の欄で質問となってしまい、すみません。

お礼日時:2010/05/25 17:14

カウンセリングは特効薬ではありません。



通常長い時間がかかります。
数ヶ月・・まだ始まったばかり・・程度です。

焦らず、間を開けず・・です。
心の問題がそうそう簡単に解決などしません。
行きつ戻りつ・・そしてある日突然・・また行きつ戻りつ・・

そして、螺旋階段を上るが如く・・に変化します。
同じ様に感じたとしても、実は螺旋階段んを登っているので、実は変化(進歩?)しているのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

特効薬でないのは分かっています。
確かに今回に関しては数カ月ですが、経歴からいくと10年単位になるので。
やはりあせりなのかもしれません。

最初は毎週行っていたのですが、費用の問題で隔週にして頂いたのを、今回さらに間隔をあけて頂いたところでした。そのうらには効果があまり得られていないのではという疑いの気持ちも確かにありました。

変化・進歩しているのかもしれないですね。

お礼日時:2010/05/25 04:59

自分の気持ちの方向性が見えないために、自分自身で混乱されているような感じでしょうか?



カウンセラーさんはずっと同じ方ですか?
カウンセラーさんも個性があるので、相性ではなく話の展開をする技術に対しての「合う・合わない」があるかもしれませんね。

解決しようと、努力していこうとしていく気持ちを、持ち続けようとされていることが、今できる大事なことのひとつではないですか?

確かに混乱の原因を見つけることで、今の状況が見えてくるのかもしれませんが、「どうしてなんだろう」と向き合っている姿勢はすばらしいことだと思います。

「言いたくない自分」のときはそのときの気持ちを説明(言い訳ではありません)してみるのもいいですし、自分の気持ちを表現するのに言葉が足りないようであれば、本を読むことも言葉の力をつけるのにはいいのではないでしょうか。

ごめんなさい。回答になっているかどうかわかりませんが、回答してみました。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
肯定していただいた点で少し安堵感を頂きました。

カウンセラーは複数、今までにお世話になりました。
「合う・合わない」はあるかもしれないですね。でも今まですべてが合わなかった、とも思えず。
タイプも色々でしたし。

「言いたくない」と言うのが正直な対応なんでしょうが、何故がそれも言いたくなくて。
「思い浮かばない」とか「分からない」と言ってしまいます。

表現する言葉自体は持っていると自分では思っていましたが、足りないのかもしれません。
気持ちが自分で分からないのです。

お礼日時:2010/05/25 04:44

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