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色白な男性です。日焼けしたいです。
私は日焼けというものをほとんどしたことがありません。しかし外で動いていないわけでもありません。
日に当たっても、肌が赤くなり、脱皮するように剥けて、もとの白い肌に戻ってしまうのです。

女性の方に言ったら羨ましがられたのですが、女性にとっては美白でも、男にとってはただのヒヨワに見える要因です。生白い体は自分で見ていても気持ちが悪い時もあります。

日焼け止めなどを付ければ、少し赤くなって元に戻る。付けなければ、激しく赤くなり、元に戻る。こんなことの繰り返しです。サンオイルは試したことがありませんが、なんとなく、より赤くなって元に戻るだけな気がします。

どなたか同じ悩みを抱えていたり、解決法をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

A 回答 (2件)

日焼けにはひとりひとり個人差があります。


あまり無理をせず、日焼け用ローションなどは使用しない方がいいでしょう。

・年齢により日焼けの度合いが違ってきます。一般的には若い方が効果が大きくなります。
・日焼けを行う時の肌の状態や季節によっても異なります。
・日焼けを始めてすぐに肌は褐色にはなりません。回数を重ねていく上で徐々に褐色に近づいていきます。

日焼けには「サンタンニング」と「サンバーン」の2種類があり、区別される事なく「日焼け」とされていますが、肌に与える影響は全く違います。

サンタンニング(小麦色の肌)
サンタンニングは皮膚が「褐色に色づいた状態」の日焼けをいいます。
褐色の肌はメラニン色素によってもたらされます。
メラニン色素は、紫外線が皮膚の深部に浸透するのを防いで、紫外線のエネルギーから、皮膚の細胞とそのDNA(遺伝子)を保護する役目をします。上手にサンタンニングするには、初めは日差し(紫外線)の弱い時間帯を利用し、日差しの強い時には一回の照射時間を短めにして、間隔をあけながら徐々に肌色を作っていきます。

サンバーン(ヤケド日焼け)(皮膚が赤く炎症を起こす症状)
サンバーンは皮膚が「ヤケド」した日焼けをいい、皮膚にマイナスな日焼けです。
肌色が白く、角質の薄い人は、紫外線に対する皮膚の防衛能力が低いために、急に日焼けすると肌がヤケドして炎症を起こします。ヤケドで死んだ皮膚細胞は、やがて剥がれ落ちますが、サンバーンはシミの原因にもなります。また炎症を起こしたままで、強い日差しを繰り返して浴びると、皮膚ガンのリスクが生じる恐れがあります。


以下の特徴がある場合は、1日の日焼け時間を4分~10分にし、色がつき始めたら、週に1、2回にしてください。
特徴
・日焼けしていない時の肌の色は、白色
・強い太陽の下での日焼けでは、サンバーン/皮がむけてしまう
・普通に日焼けをした肌の色は、赤くなる/色が着かない
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サンタンローションは乳液で少しずつ焼けますよ

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