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日産330グロリア(53年式332型)2000CCの燃料計が動きません。
以前、エンジンが全く始動しない症状に陥り、かろうじてエンジンがかかったのですが、そのときの走行時から、タコメータ、水温計、燃料計が動かなくなったり
動いたりという状況になりました。
エンジンがかからないのは燃料ポンプが動いていなかったためであり、それを動かす根本はコンピュータだということまで分かりました。
燃料ポンプは配線の引き直しでしのぎましたが、そのときからタコメータは直りました。
ここ最近コンピュータを手に入れたので交換したら、水温計までなおりました。
しかし、燃料計は動きません。
以前と同様で極たまに動作しますが、変な位置を示し、また下がっていきます。
燃料不足の赤いLEDは燃料が少なくなれば正常に点灯します。
問題が何処にありそうかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (1件)

考えられる原因としてはセンダーユニット(タンク内のユニット)の不良か、フューエルゲージの不良、または配線関係の接触不良でしょう。

この手の故障で割と多いのが、メーター取付ビスの緩みです。フューエルゲージやテンプゲージなどは取付ネジ自体が端子になっているため、これが緩むと接触不良を起こし、時々動くなどと言う症状を起こします。

メータークラスターを取り外し、裏面にあるネジの類を全て増締めしてみることをお勧めします。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
出張が多いためなかなか確認する時間が持てないでおりますが
一つ一つ確認をしていきたいと思います。

お礼日時:2001/04/24 19:46

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