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寒冷地使用の車と、ノーマルの車とでは、車両価格って違うのでしょうか? トヨタのランドクルーザープラド150系を購入予定です。 どなたかよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

トヨタのサイトで見積もりシュミレーションしてみて下さい。


http://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/ …

その中でメーカーオプション→その他 に寒冷地仕様の項目があります。
価格:寒冷地仕様 ¥27,300(消費税抜き ¥26,000)
内容:リヤフォグランプと寒冷地仕様はセットでメーカーオプション。
寒冷地での使用を考慮して、主に信頼性・耐久性の向上を図っております。
また、ウインドシールドデアイサー、ヒーター付電動格納式カラードドアミラーが装着されます。
なお、北海道地区には寒冷地仕様が標準装備となります。
http://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/ …

ディーラーでは、値引きなどが入るので最終の見積もりと金額は若干異なるとは思いますが、
参考までに。
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寒冷地仕様車って標準車より、ちょっとした割高くらいでお得だと思いますよ。


最近の車は電装品によるバッテリー負荷も大きいですが、寒冷地仕様車だと
バッテリーの容量が大きいし、オルタネーターもその分大きくなっています。
また、ヒーターダクトの容量も大きくなっているので、冬季に車の温まりが早いです。
(車種によって違うかもしれませんが)
また、ワイパーのアームが樹脂から鉄製とか、窓枠のゴムシールドも、寒さに強い
仕様になっているので断熱性、密閉性も向上してます。
自分の車の仕様はそうでしたので、ご参考までに。
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車種によって違うのでしょうが


普通は寒冷地仕様は、メーカーオプション扱いで
その金額(10万程度)分アップします
北海道での車両価格には当然、寒冷地仕様分が入っています

なので、車両価格として考えるか、オプションとして考えるかは
質問者自身だと思います
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違いますよ。

少なくともダイナモの大型化、バッテリーの大容量化の分は上乗せされます。
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ランドクルーザーは知りませんが、リバティの寒冷地仕様車を買いました。


違いはフロントガラスにも熱線が入っており、霜の朝などに便利という点です。
不凍液も濃度が濃かった記憶で、バッテリも強化されていました。
降雪地ではないので寒冷地仕様など要らなかったのですけど、LSD(リミテッドスリップデフ)をオプション選択したら寒冷地仕様になってしまい、結果的に従量税が高くなったのがデメリットです。
価格はLSDの分高かったですけど、単なる寒冷地仕様でも多少割り増しになっていた記憶です。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



寒冷地使用の車は違いは、あると聞きたことがあります。

例えば、タイヤやブレーキなど違いがないと性能が生かせません。

エンジンオイル、その他のオイルなどなどです。

その意味で、車種にもよりますが2割強は高いと思います。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 メーカーやディーラーにはその辺の価格をもっと詳しく公表して欲しいですね。

お礼日時:2010/05/30 09:56

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