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 叔父は、今年51歳です。理由があって55歳での定年退職を検討してます。叔父は資格マニアでたくさんの資格を持っています。質問ですが、定年退職者を【低賃金(@5万円位/月)】で、【正規雇用(各種保険含む)】してくれるようなケースはないですか?要するに、叔父の【強み】は、【管理者の価格破壊】みたいなものですかね。例えば、一級建築施工、一級土木施工、一級管工事などの施工管理技士の資格を持っているのですが、建設会社の新規営業所開設の際に、採用してもらえないでしょうか?また、この考え方は法令違反ですか?教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>建設会社の新規営業所開設の際に、採用してもらえないでしょうか?



建設業、新規営業所開設は少ないです。むしろ廃止が多い。
市町村に営業所を設けていることが入札要件になることはありますが
そうすると事務所借りて登記をした上で家賃光熱費を払わなければいけません。
給与だけでは済まないのです。実態がない営業所は違反行為です。

専属の技術者を求めているところはあると思うので理論上は可能です。
厳密に言うと給与はその現場の原価で支払わないといけません。
その地域の最低時給を下回らない条件で契約すれば可能でしょう。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。現実には、そうなんでしょうね。

お礼日時:2010/06/08 21:52

技術系の資格と実務経験があるようでしたら、各市町村に生きがい事業団なるものがあります。

参考にしてみてはいかがですか。平塚市の場合です。⇒http://www.scn-net.ne.jp/~h-ikigai/
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。参考にします。

お礼日時:2010/06/09 21:28

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