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高校化学のこの分野は化学系の仕事にどう結びつくか

役に立った:2件
  • 質問者:keeps
  • 投稿日時:2003/07/07 22:16
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タイトルの通り、以下の高校化学の分野は、化学系の仕事をする際に、どんな役に立つのかを具体的に教えてください。
1.PV=nRTをつかう計算問題
2.熱化学方程式の問題
3.pHの計算問題

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:2件)
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>「ちょうしつ」とは何ですか?
調湿
の漢字変換間違い。湿度を調整するの意味で.空調と読み替えると見当がつくでしょう。ただし.化学工業では「室内」だけとは限りません。

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No.5ベストアンサー10pt

  • 回答者:cobaco
  • 回答日時:2003/07/08 14:57

1について僕の経験から。

 ある地域で、地下にトンネルを建設中に、突然地中からメタンガスが噴出してきたため、坑内の電気設備から引火し爆発、死者が出てしまいました。約10年ほど前に実際に起きた事故です。
 ある特定の地域(日本国内)において、地下水にはメタンガスが含まれています。もし仮にこのガスが気体として地下に存在していた場合、地下水は静水圧(水面下の深度分の圧力)を持っているため、これと同圧のメタンガスの気体が、地層中に存在(閉ざされた系内での「分圧」で考えてみて下さい)します。もちろん「気体」として存在しない場合もあります。
 この事故は、トンネルの掘削が進み、その気体のそばに近づき、気体とトンネル間の地層が、気体の圧力に耐えきれなくなった時、メタンガスが坑内に噴出し、事故が発生しました。
 工事前の調査で、1)メタンガスが地層中に気体として存在しているのか、2)存在していなくとも、坑内に地下水が湧出した際に、地下水から気化して発生することはないか、という2点について予測することができれば、あらかじめ防爆設備の工事機器を使用することが出来ました。一般的に防爆設備は非常に高価で、通常は使用されなかったのも被害の原因とも言えます。
 では事前の調査はどの様に行われるのでしょうか。
 実は地層中に、ガスが気体で存在しているのか、これを直接調査する方法はありません。この点は質問の主旨と離れるので解説しません。しかし、上記の問題点2点を推定する方法はあるのです。そうです、PV=nRTを使うのです。
 以下の通りです。
 1)メタンガスが気体として存在する可能性があるか。
 :メタンガスの理論上の飽和溶解量と、実際に溶け込んでいる溶解量とを比較し、100%に近いほどメタンガスの気体が地中に存在している可能性を示唆しています。
 2)地下水が坑内に湧出した際に、メタンガスが発生する可能性があるか。
 :静水圧下にある地下において、メタンガス溶け込んでいる地下水が、トンネル中(約1気圧、27度)に湧出した際に、圧力低下と温度上昇により、メタンガスが飽和溶解量を超えると判断できる場合、坑内にメタンガスが発生する可能性が考えられる。

 以上です。ご参考になりましたでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:copperia
  • 回答日時:2003/07/08 07:17

環境分析の分野では、大気、水質、土壌などを扱うので1,3は必須、と言ってよいほど使うことが多いです。3は溶解度が関係してくるので、pHの調節がうまくいかないと沈殿ができなかったり逆に溶けなかったりします。
分析は機械がすべてをやってくれる訳ではなく、機械にかけるまでの前処理は人の手で行わなければならないのです。そのため、濃度やpHの調節はとっても重要になってきます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

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高級なことばかりやっているのが.工場ではないのです。
きわめていいかげんな事をしているのも工場です。
ちょうしつ関係では.1.2が必須。気体の雰囲気をいじったり.燃料関係は2が必要でしょう。
キレート関係ですと特定のphしか反応しない場合が多いので.3は必須です。緩衝溶液の作成.ということになりすま。

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この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ちなみに「ちょうしつ」とは何ですか?
お暇がございましたら教えてください。

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  • 回答者:ninnylion
  • 回答日時:2003/07/07 23:05

3について
計算をいちいちはしませんが、化学の分野でpHは重要です。薬品などを扱うのにpHの調節を行います。pHについての知識、どういうものかを学ぶのには必要なんじゃないでしょうか?
機械任せで機械が何をやっているかわからないというのは悲しいですよね。

生化学系では特にpHの調節が多いですよ。

具体的に計算が役立つのは分析関係のお仕事かな。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

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  • 回答者:tanuki4u
  • 回答日時:2003/07/07 22:25

大学の学科は、化学工学。
1,2はなければ、仕事になりません。
装置設計が本業ですから、、

実験装置レベルから、検証装置、そして本番機へと、スケールアップするときに、反応を定量的に理解するために必須です。
PHは、なんというか、数学問題みたいなもんで、使わないな。原理さえわかっていれば、何てことないから。

という、職業に就くつもりでしたが、今は違います。その意味で、一般人。

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この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
「1、2」を知らないと、どんなまずいことがおこるのかを、もう少し具体的に伺いたいのですが・・・。

  
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