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添加物が胎児に影響するのは、いつ頃なのでしょう?!(アレルギー)

妊婦です。
添加物を取りすぎると赤ちゃんがアレルギー体質になる可能性がある・・と最近知りました。
添加物が全く問題無いとは思っていませんでしたが、上記の事を知って、今までの妊婦生活を振り返ると添加物をたくさん摂ってしまっている事に気付きました。
何ヶ月頃が、胎児に一番影響するのでしょうか?
赤ちゃんの体質は、何ヶ月頃に出来上がるものなのでしょうか?
反省してます・・。

※添加物の摂り過ぎが、必ずしもアレルギーになるとは思ってません。(その逆も思ってません)

A 回答 (4件)

添加物が胎児に与える影響というのがはっきりとわかるデータ等はないと思います。

個人差にもよりますし。
ただ薬の服用や特定の食物の過剰摂取等その他、妊娠中でもっとも影響が出やすいと考えられるのは初期だと思います。
安定期と言われる5カ月くらいには内臓等おもな身体機能は完成されると言いますので。
でもいつからであっても赤ちゃんのために食生活を見直すことは無駄ではありません。
妊娠後期はとくに鉄分不足になりやすい等トラブルの起きる時期です。母体のためにもより良い食生活を心がけましょう。
その習慣はそのまま育児中の食生活につながって行きます。
母乳への影響、離乳食のこと、等々、できるだけ安全な食生活を心掛けたい生活はこれからずっと続きますよ。
あまり神経質になる必要はありませんが、カップ麺で食事を済ませるようなこと等は、できるだけ避けてくださいね。
元気な赤ちゃんを産んでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても参考になりました。
最近、鉄分不足で薬を処方されたばかりです・・。

出産後もバランスの良い食生活を心がけようと思います。

お礼日時:2010/06/09 21:19

こんにちは。



気にし過ぎはよくないと思います。
病は気から、というように
精神面もお腹の赤ちゃんにつながっています。

ただよく聞くのは、他の回答者さまもおっしゃってるように
薬も食事も、影響が大きいのは妊娠初期ということです。
中期以降はそこまで過敏にならなくてもいいとのこと。
とは言え、自分が食べたものが、子どもを成長させてるので
生まれるまで、授乳中も栄養面を考えなくてはいけませんけど。

アレルギーに関しては、添加物に限らず、摂取し過ぎると
そのアレルギーになりやすいと聞いたことがあります。
よく聞くのが牛乳。私はよく飲んでましたが…。
偏らず、バランス良く食べることがいいと思います。

私が聞いていて実行していたのは、妊娠前の食事。
子作り1年前から、主人と自分の食事はとても気を遣い
計画的に子どもを作りました。
葉酸も、妊娠前から摂取した方がいいとも聞いていたので
半年前くらいから飲み始めました。
これはやりすぎかもしれませんね(^^;
でも結婚前の主人の食生活はひどいものだったので
まず体内改造をしなくてはと思って…。

でも、これをしたからこうだった、とか
これをしなかったからああなった、とか
ちゃんとしたことは分からないので、気休めですよね。
私は、私が頑張れるだけのことはしたし
今のところ息子は元気に育っていますが
これから離乳食を始めて、どんなアレルギーが出るか分かりません。

今日から気を付けて最善の努力をすればいいと感じます。
穏やかな気持ちでいることが
お腹の赤ちゃんには心地よいみたいですよ。
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この回答へのお礼

>>よく聞くのが牛乳。

そうなんですか。。私も牛乳はよく飲んでました。
そうですね、穏やかな生活をしていることって大切ですよね!

お礼日時:2010/06/09 21:17

 お母さん、添加物のすべてがそうではありませんが、添加物などの一部は体内に蓄積されます。

重金属などもその傾向があります。第1子の場合、母親の体内に蓄積されていた物質って(すべてではないですが)子供に移行されるのです。ということは、妊娠中のみ気をつけてもネ。気をつけないよりはずっといいですが。反省しなくて良いですよ。ある意味、質問者様が生まれてからずっと今までの食生活他、生活習慣などの集大成ですから。
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この回答へのお礼

なるほど、、、妊娠前に摂っていた分の蓄積もあるということですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/09 21:14

私は、妊娠前から食生活の改善をはかり添加物も細かくチェックして。


よって、妊娠生活もそうでした。
7ヶ月目前から入院生活でしたし、差し入れも結構チェックされたりしましたので、添加物は正直必要最低限だったかと。
ですが、我が子は双子ですが、一人は、2歳まで卵完全除去。息子は、鼻、目にアレルギー性の症状があり通院しております。

私も主人も日光の当たりすぎ=紫外線 私は草木に弱い肌。程度で、お互い「食品アレルギーはなし」ですが、娘は、食品アレルギーの症状が早々と出ました。が、幸い、軽度でして、生涯、卵を口にできないわけでもないですが、小学生になった今も、卵の分量は制限しないとお腹壊します。
主人は20代直前から花粉症状。
親のどちらかが花粉症状あると、子供に遺伝しやすいと、アトピーと言う形になる場合もあるとかで。
息子は、主人と花粉症状と、私の皮膚の弱さを受け継ぎました。

そうです。よって、アレルギーの大半は「遺伝」とお考えだといいでしょうね。
親子2代の花粉症 とも聞きますし。子供は花粉症じゃなくアトピーと食品アレルギーだった。という方も見えます。
まずは、親どうしが持っている遺伝子情報がどう子供の体内で変化してくるかです。
それを添加物がどうこうならば、気をつけるべきですが、私、あれだけ食べることに注意払われている環境で、産んだ結果がこうでしたからね・・・

ただ、私、勿論妊娠中も大切ですが、出産後の生活環境も大切なのかと。
私は、実家で3ヶ月過ごしました。母が私だけに玄米入りご飯や、添加物最小限メニューを作ってくれたり、私もおやつなどは塩がついているお菓子は、これでもか!ってぐらい払い落としたり、自分で作ったりしましたが、実は、私の父がヘビースモーカーでして。孫の前では吸わないですが、ただ、父の書斎に子供がいることもあり、書斎は、タバコが染み付いた部屋。
母も毎朝、空気の入れ替えしてくれましたが、長年のしみつき。無駄な抵抗だったような・・・
と、私は、当時の父のタバコが影響していたかなぁ???と思ったりも・・・・

よって、添加物を気にするな!とは言いませんが、生活環境全般に目も向ける必要があるのかと。
生まれる前より産んだ後かなぁ??
母体の中は、保育器より安全だといわれる環境などで、ママが極端にファーストフードやコンビニ弁当、お菓子などばかりの食生活ではなく、バランスよい食生活、生活リズムならば、まずは産むまでは大丈夫かなぁーと。問題は、生んだ後かなぁ・??
と自分の経験では思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
産まれた後の生活環境等も、大切ですよね。
経験者の方のご回答、参考になりました!

お礼日時:2010/06/09 21:16

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