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London is not only England’s and Britain’s, capital city; it is also one of the most multi ?racial, cosmopolitan cities in the world. A quarter of schoolchildren in London do not speak English at home. Instead, they speak an Asian language such as Punjabi, Urdu, Gujarati, Bengali or Chinese; a Middle Eastern language like Arabic or Turkish, or another European language such as Greek, Albanian or Spanish. A recent poster (see above) celebrating London’s diversity claimed that 300 languages were spoken by the 7 million residents, who followed 14 different faiths, or religions, between them. In parts of some other towns, it is easier to hear a language other than English spoken. In Bradford, in the north, or in parts of England’s second biggest city, Birmingham, in the West Midlands, you are more likely to hear a south Asian language.

About three adults in ten admit they have prejudice against people of a different skin colour. In one recent survey of 1500 people, more than half said they believe Britain is a racist society; but more than half also said they believe it accepts people of different races more easily than it did ten years ago. It is interesting that some people from former colonies feel more comfortable as devolution increases. Some were scared of the Union jack, a symbol of the British Empire. They feel more comfortable now that English people are choosing to fly the red and white flag of St. George. The other countries of Britain also have their own flags; and some families who have always been British do not speak English as their first language: Wales is officially a bilingual country and 20% of Welsh people speak Welsh.

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A 回答 (2件)

「ロンドンはイングランドやイギリスの首都であるというばかりではない。

多面的な機能を持った世界で有数の国際都市でもある。ロンドンに住む子供たちの4分の1が、日常生活で英語を話してはいない。パンジャブ語、ウルドゥー語、グジャラート語、ベンガル語、中国語などのアジアの言葉、アラビア語、トルコ語などの中東の言葉、ギリシア語、アルバニア語、スペイン語などの英語以外のヨーロッパの言葉を話している。先ごろ開催された「反人種差別音楽祭」のポスター(上図)には、700万人の住人が300の言語を使い、14の異なる信条や宗教を持っていると記されている。他の都市には、英語以外の言葉のほうが耳にしやすいところもある。北部のブラッドフォードや西中部地方でイングランド2番目の大都市バーミングハムでは、英語よりも南アジアの言葉のほうがよく聞かれるほどだ。

成人の30パーセントが、肌の色が違う人たちに対して偏見があると認めている。1,500人を対象とした最近の調査では、半数以上がイギリスは人種差別社会であると思うと答えている。しかし、10年前に比べると、異なる人種の人たちを受け入れやすくなっていると思うと答えている人も半数以上になる。興味深いことだが、旧植民地出身者の中にはイギリスが分化傾向にあることを快く感じている人がいる。中には、大英帝国の象徴であるユニオンジャックに恐怖を感じていた人もいる。そういった人たちは、イングランド人が白地に赤い十字の聖ゲオルギウス十字を掲げるようになり、さらに快く感じている。イギリスの他の国にも各国の旗がある。また、常にイギリス人として生活してきている家族でも、第一言語は英語ではないという場合もある。ウェールズは公式に二言語国家であり、ウェールズ人の20パーセントがウェールズ語を話しているのだ」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/19 14:30

ロンドンは、イングランドのものと英国(首都)だけのものでありません;それは、最も複数もののうちの1つでもあります?世界の人種的な、国際的な都市。

ロンドンの4分の1の児童は、自宅で英語を話しません。その代わりに、彼らはアジアの言語(例えばパンジャブ語、ウルドゥー語、グジャラート人、ベンガル語または中国人)を話します;アラビア語またはトルコ語のような中東の言語またはもう一つのヨーロッパの言語(例えばギリシア語、アルバニア人またはスペイン語)。ロンドンの多様性を賛美している最近のビラ(上記参照)は300の言語が700万人の居住者によって話されると主張しました。そして、その人は、彼らの間で、14の異なる信仰または宗教に続きました。若干の他の町の地域において、英語以外の言語が話されるのを聞くことは、より簡単です。ブラッドフォードでは、北では、または、ウェストミッドランズのイングランドの2番目に大きい都市(バーミンガム)の地域において、あなたはより南のアジアの言語を聞きそうです。

10のおよそ3人の大人は、彼らには異なる皮膚色の人々に対する偏見があると認めます。1500人の1つの最近の調査において、半分より多くのものは、彼らが英国が人種差別的な社会であると思っていると言いました;しかし、半分よりも多くのものは、彼らがそれがそれが10年前したより簡単に異なるレースの人々を受け入れると思っていると言いました。移行が増加して、旧植民地から数人がより快適であると感じることは、面白いです。いくつかは、恐れました連盟ジャッキ(大英帝国のシンボル)。イギリス人がセントジョージズの赤くて白い旗を翻すほうを選んでいる今、彼らはより快適であると感じます。英国の他の国も、彼ら自身の旗を持っています;そして、常に英国人だった一部の家族は、彼らの第一言語として英語を話しません:ウェールズは公式に二ヵ国語国です、そして、20%のウェールズの人々はウェールズ語を話します。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、丁寧な英訳していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/12/09 15:37

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