香りの成分
身の回りの物質に含まれる香りを抽出して、その物質を同定したいと思っています。
例えば、果物に含まれる香りであるとか、花に含まれる香りであるとか。
抽出は「水蒸気蒸留」など、方法はありますが、抽出した物質を同定する手段を高校の実験室レベルでどうするか、困っています。
機器分析に出しても、抽出された物質が混合物だったら意味のないことだし、第一機器分析自体、費用が高い問題もあります。
簡単な方法で、「この物質はこれだ(あるいは「これらしい・・・でも結構です」と同定できる方法を教えていただければ、幸いです。
例を挙げますが、バラの香りの成分は200種類以上といわれています。
>抽出は「水蒸気蒸留」など、方法はありますが、抽出した物質を同定する手段を高校の実験室レベルでどうするか
とありますが高校レベルでは物質を単離することは不可能だと思います。
それにNMRやクロマトがないと同定は無理!!
この回答へのお礼
みなさんありがとうございました。
ここでまとめてお礼をさせていただきます。
結局、高校レベルでは難しいことがわかりました。
でも、いろいろと勉強になりました。
私よりもちょっと年上の世代の人は.高校程度の設備でビタミンAやスクワレンの構造式の決定...なんてしていたのですが.当時の方法は知りません。
日本化学会のサイトでも紹介しましょう
http://com.nifty.com/forum/FCHEM/top.go
回答になってなくて申し訳ないのですが、一口に果物や花の香気成分といっても、各種テルペン類、アルデヒド、アルコール、エステル等何十種類もの混合物なので、分析するのは非常に難しいことだと思います。
含有量の量の多い成分がその花や果実の香りを特徴付けるものではないですし。
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