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とまとです。

先日、ペットショップで見かけた、ミニチュアLダックスフンドのチョコタン×ブルーアイの子が忘れられず、将来的に飼いたいと思って検索をかけていたのですが、ブルーアイは劣性遺伝で白内障のような症状が出ると書いてあるページもあり不安に思っています。
実際のところ、ブルーアイの子はやめた方がいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

1番さんがおっしゃるとおり、チョコタンはブラタンの劣性遺伝子をもって色が薄まった場合だそうです。



参考URLに詳しいカラーの遺伝情報があります。

参考URL:http://www.hunds.net/room/color/genotype1.html#c …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱり、健康上少し影響が出るかもしれない、という事みたいですね。
繁殖をするつもりはないので、その子だけが健康で長生きしてくれればそれでいいんですけどねぇ・・

それにしてもチョコタンのブルーアイはめちゃくちゃ可愛かったです・・・

どなたかこの色の子を飼われている方から「うちの子は健康ですよ」というレスがつかないか、ちょっと期待してるんですけども(^_^;)

お礼日時:2003/07/10 01:36

了解です!!^^安心しました。

っていうかかえって失礼なことを書いてしまったようで /^^;

一つ目の参考HP行ってみました??チョコタン劣性ではあるけれどそれほどでも無いようですよね。

逆説的に考えると、可愛いからだけで短絡的に迎入れる方に飼われるくらいなら、とまとさんのような方にその子を迎えて欲しいなと思います。

ではでは!!
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この回答へのお礼

とまとです。

>っていうかかえって失礼なことを書いてしまったようで /^^;

いえいえ。
「劣性なのかな?」なんて心配すること自体「そんなこと思うなら飼わなければいいじゃん?」と思われるお気持ちもよく分かるんです。
昨今、アクセサリーのように動物を飼う人が多すぎますからね。

>一つ目の参考HP行ってみました??チョコタン劣性ではあるけれどそれほどでも無いようですよね。

はい。拝見しました。
少し安心しましたが、やはりわんちゃんのブルーアイは劣性のようですね。(猫の場合には必ずしもそうではないようですが)
でも、年寄りになったら白内障にはなるかもしれないのだし、リスクは同じ、と思う事にします(笑)

>とまとさんのような方にその子を迎えて欲しいなと思います。

わぁ・・嬉しいです。ありがとうございます(〃∇〃)☆
実は私はAll About Japanの初代ネコガイドなんですよ(笑)リンク貼ると消されちゃうから書きませんが。
動物を飼うこと=命を預かることには真剣なつもりです。

だからこそ、リスクの大きい子を飼うつもりなら、それなりに知っておかないといけないかなと思ったんです。

リスク大きくてもあの色にはやられてますし、生まれた命自体には「劣性」はないのだから、リスクもろとも抱えられる時間ができたら考えたいと思います。

ホントにありがとうございました。

お礼日時:2003/07/11 01:08

NO2です。



僕へのお礼覧へのレスですが、劣性遺伝といっても個体差があります。なので、どなたかのチョコタンの子が「家は元気です」と書かれてもそれはその子個体のものであって、ペットショップの子も同一とは限りません。また、ブラックタンの子だって病気はします。結局の所、パートナーとして迎入れたからには「何があっても最後まで責任持って付き合う」という事が大切なのだと思います。
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この回答へのお礼

とまとです。

言葉が足りなくてすみません。

>パートナーとして迎入れたからには「何があっても最後まで責任持って付き合う」という事が大切

これはもちろんその通りですし、その覚悟がないと飼ってはいけないと思っています。
(既に犬2匹とネコ2匹を見送っていますし、現在もネコが10匹いて、この子たちの事ももちろん最後まで面倒みますです。)

個体差がある事も、もちろん分かってます(笑)

んー、何と言うんでしょう・・・
「元気な子もいるんだから大丈夫だよ」と安心材料にしたいだけ、というか。
・・いや、違うか。
つまり、チョコタン+ブルーアイの子を選ぶ事の言い訳にしたいのかもしれません。( ̄▽ ̄;;;

たぶん飼う時にはこの色の子を選ぶと思います(*^_^*)

私は動物大好きで、溺愛しすぎちゃってマズいくらいなんですよ(笑)
もし、何かあっても途中で投げ出したりしません(と言うかできる訳もありませんが)のでご心配はいりません♪

お礼日時:2003/07/10 12:17

こんにちわ。



ブルーアイのことは分かりませんが、一般的にチョコタンはあまり良くないと言われてます。
鼻の色は、やっぱ茶色より黒のほうがいいみたいです。

さらに、ブルーアイも劣性遺伝ならあまりお勧めは出来ないように思われます。

確かにチョコタンは可愛いですけど、丈夫な子の方がもちろん育てやすいでしょう。
その子を大切にして、最後まで病気(もし、なってしまったらですが)と付き合っていく覚悟があるなら、飼ってもいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

子犬の時にどんなに健康でも、病気になる子はいるので、病気になる子はいらない、とは思っていないのですが、以前に飼っていたシェルティがホルモン異常で7歳までしか生きられないと言われながら14歳までがんばってくれ、最後は薬の副作用でかなり苦しんで亡くなったので、できるだけ危険性の少ない子を選びたいのは正直あります。
けど、チョコタンの子だって誰かに飼われなければ処分されてしまうのでしょうから、それを考えたら私は大切にする自信もあるので、引き取ってもいいかなと思ってもいます。

もっとも、今すぐは無理なので、もう少し先の話ではありますが。
それまでに飼うのなら覚悟を決めようと思います。
どうもありがとうございました。(^o^)

お礼日時:2003/07/10 01:32

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