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ファイル共有ソフトについて。
いろいろ問題があるファイル共有ソフトにで質問します。ほとんどのパソコンがウィルスに感染しているらしいですが、
(1)私は自宅で2台パソコンを使用しています。
たとえば1台目がファイル共有ソフト専用のパソコンで、2代目が普通に使っているパソコンだとします。
パソコン同士は何も共有の設定もケーブルの接続もしてません。
インターネット回線のみ1台のモデム?ルーター?から2台に分岐(テレビ放送のアンテナ端子から各テレビに分波器で分けるみたいな)していた場合だと関係のない2代目のパソコンにもウィルス感染するのでしょうか?

(2)ファイル共有ソフトが使えるモバイル通信(イーモバイルやウィルコムデータ通信)はあるのでしょうか?
仕事柄このようなデータ通信を使っているので脆弱なのか心配であります。

(3)ファイル共有ソフトはパソコンのどこまでの範囲に感染してしまうのか?どこまで悪さするか?
電子メール、ネットショッピング、パソコン内の動画、音楽、文章、その他。

無知な質問ですが、お答えいただければ幸いです。

A 回答 (5件)

P2Pの接続方法自体は現在のネット環境『ホストークライアント方式)と比較すればホストの負担が少なく成るので利用はされています。



俗に呼ばれる『ファイル共有ソフト』は違法ファイルの溜まり場になっていますので禁止されています。
(著作権表示が不可能な点も有ります)

このDLしたファイルに『ウイルス』が添付されていたりしてPCに感染します。
PCでアクティブXと言うライブラリが有りますが、これを使用するとHD内すべてのファイルにアクセス可能に成り、ウイルス自体にSMTPサーバ機能が有れば好きなだけ特定のサーバにアップロードします。(暴露ウイルス)

*オンラインウイルススキャンのサイトが有りますね。これは先程のアクティブXを使いスキャンしているのです。
アクティブXを禁止している人もいます。
(多少感染防止に成るかな)
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(1)について


自分で感染先を探して取り付くウイルスで無い限り感染しません。
自分で感染先を探して取り付くウイルスには、OSの脆弱性を利用して自動的取り付くタイプと感染先のメールソフトに取り付きそのアドレス帳を使ってウイルスメールをばら撒くタイプが有ります。

(2)について
ファイル共有ソフトの種類によるのではないでしょうか。
Winnyのような違法行為を目的として使用されているソフトは使えない可能性が高いと思います(というか接続拒否される)。

オープンソース・プログラムの配布などサーバーの負荷を下げる目的で使用されているBit Torrentなどは使用できる可能性があります。

しかし使えるかどうかはモバイル通信を提供する会社(プロバイダ)の方針次第だと思います。ファイル共有ではないですがSkipeもP2Pですので全てのプロバイダがP2P通信を拒否してはいないと思います(正確なことは、実際に利用しているプロバイダに聞かないとわかりません)

(3)について
ウイルス次第ですのでなんとも・・・今のところHDDの内容を全て暴露するタイプが有名ですが。ウイルス作成者は被害者の情報が晒されたら困る情報を晒してやろうとプログラムしますので、クレジットカードの番号やeメールのアカウント・パスワード、銀行口座のID・パスワードも暴露されるかも知れません。

>仕事柄このようなデータ通信を使っているので脆弱なのか心配であります。
適法な「ファイル共有ソフト」を使っているのであれば、そのソフトのセキュリティ上の穴は塞がれる方向で修正プログラムが提供され安全だとは考えられますが、多くの違法行為に使用されるソフトは安全性に問題が有っても直ちに修正される可能性は有りません。ましてやセキュリティの問題が違法行為によって発生しているのであれば作者が積極的に修正する動機に成りません。

違法な行為に使用される可能性の高いソフトが通信する方法は既知ですので、そのような通信が傍受している違法行為監視団体に把握されますと、あなたは要監視対象者としてリストアップされ監視されると覚悟して下さい。

そして実際に不法行為を行いますと、ある日予告なく警官にドアをノックされて逮捕され、会社にもバレて懲戒解雇され、20歳以上ですとTV・新聞で実名が報道され有名人となるでしょう。
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プラネックスから専用のダウンロードルーターが出ています。



http://www.planex.co.jp/product/router/bittorrent/

製品FAQを見ればあなたの疑問は書いてあると思います。

ファイル共有をしたからウィルス感染するわけではないです。
LinuxOS本体など、一般的にギガ単位のファイルを入手するときは共有が一般的で、公式サイトで共有を指定しているものは多々あります。
不正なファイルを騙されてダウンロードすると、ファイアウォール機能を甘くしてあるので、いっぺんに情報を抜かれるというだけの話で、まともなファイルだけなら大丈夫です、Linuxユーザーは全員ウィルス保菌者ではないです。

各々のパソコンにセキュリティ対策がしてあれば1台が感染しても2台目がやられるということもないです。
感染範囲は普通のウィルス感染同様です、アクセス許可を与えればあっという間でしょう。
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1.ファイル共有していないからといってウイルスに感染しない訳では有りません。

確率が違うだけ
2.多分出来たと思います。但しP"Pやっていると判断された時点で回線の使用が制限されます。違法行為をするやつに回線は貸さないという事です
3.システム破壊する・アドレスの流出・データーの流出・悪の集団に加担する・犯罪に手を貸す。など貴方の知らないうちに色々やられるでしょう

それよりも
たとえば1台目がファイル共有ソフト専用のパソコンで
というのはあくまで ”たとえば” の話ですよね
実際行っている事であるなら犯罪だという事を自覚しておいて下さい
無知であるならなおさら
手を出しては行けません
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ウイルスのこと、インターネットの基本的な知識がないのでしたらファイル共有ソフトの仕様は大変危険です。

やめましょう。
というか、ファイル共有ソフト自体は違法じゃないですが、実際の使用は違法ファイルのやり取りがほとんどですのファイル共有ソフトの使用はやめましょうね。
過去に逮捕された人や個人情報が暴露された人も自分だけは大丈夫だと思って使用していたんでしょうね。
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