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小学生の頃に読んだ本のタイトルが思い出せません。
小学生の時、通っていた公文式の教室で借りた本のタイトルが思い出せず悩んでいます。
以下、本にまつわる断片的な記憶です。


・何人もの子供が悪い大人をやっつける話
・悪い大人もまた何人もいる。万引きが絡んでいたような。
・悪い大人(確か男、スーツ?)を棺おけに入れ、「自分が火葬されている」と錯覚させる
・主人公のお爺さん?が「自分が死んだときは『亡者の行進』を・・・」といった趣旨の発言をする

断片的すぎる記憶で申し訳ありません。
同時期に読んだ「ぼくらの七日間戦争」か?と思いましたが、あらすじを読んだところ違ったようです。作風としては宗田理さんに非常に近かったと思います。
どなたかご存知ありませんか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私もなんかよんだことある作品のような気がします。



七日間戦争の続編、「ぼくらの天使ゲーム」ではないでしょうか?

幼稚園を老稚園にしたときにそこへきた老人達とそんな会話をしていたような記憶が・・・
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この回答へのお礼

いえ、実は私も「天使ゲームか?」と思ってあらすじを読んでみましたが、どうも違うようなのです。
亡者の行進発言をしたのは確か、主人公か主要人物の余命いくばくもないお爺さんで、「俺が死んだときは『聖者の行進』を葬式で流してくれ。『亡者の行進』ってことだな」といった発言でした。結局このお爺さんは亡くなってしまったと思います。

お礼日時:2010/06/18 21:18

天使ゲームで仲良くなった老人で以後の物語に絡んでいたのは「さよおばあちゃん」と「瀬川さん」というおじいちゃんです。



さよさんは結構さくっと亡くなってしまい、瀬川さんがなくなったときはだんだん弱っていく様子が書かれていたように記憶しています。

ちなみに、瀬川さんが亡くなる寸前に「亡者の行進」発言をしたのであれば、瀬川さんがなくなる話が収録されている【ぼくらのコブラ記念日】かなぁ・・?

と思いますが、いかがでしょうか?

記憶が曖昧ですみません。。。
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