VBでの画面間のデータの引渡し

VBのソート関連で何度か質問をしましたが、今抱えている画面でいろいろな制約があり、困っています。
(1)　画面間のデータの転送にDLLを使用する。
(2)　データの転送時、データをソートをかける。
(3)　ソートの元と先がGrid形式になっているので
　　ソートすべきエリアが配列の形式になっている。
(4)　配列のエリアを使用するが構造体でない形式になっている。

変な条件ですが、どのような方法をとれば、負荷がすくないDLLを作成できるでしょうか？よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mld_sakura 回答日時： 2003/07/09 15:15

プロパティ渡しで配列を渡すのは非常にメモリを食います。

内容からして普通はＤＢを使うと思いますがどうでしょうか？

その方が簡単ですし、パフォーマンスも得られると思いますが。。。

この回答への補足

ありがとうございます。
確かにそのとおりですが、今の制限上多少の無理があっても中間ワークDBを未使用として開発する方法を取るしかなく結構苦労しています。違った方法があればいいのですが．．．．

補足日時：2003/07/09 16:01

No.2 回答者： taka_tetsu 回答日時： 2003/07/09 19:43

>VBのソート関連で何度か質問をしましたが、今抱えている画面でいろいろな制約があり、困っています。

解決した質問は、終了しておきましょうね。


>(1)　画面間のデータの転送にDLLを使用する。
ここでいう画面は、同一プロセス上ですか？
別プロセスだったら、DLLという時点で破綻しているので。

以下は、同一プロセスだと仮定します。


>(3)　ソートの元と先がGrid形式になっているので
転送元と転送先のデータがGridに入っているだけですよね？


>(4)　配列のエリアを使用するが構造体でない形式になっている。

ということは、各項目に対応するの引数が独立しているということですか？

なんかいろいろと制約や条件がありそうですが、
DLLを作るのであれば、ActiveX DLLをC++で作成し、
引数はSafeArray形式の配列で項目ごとに受け渡し
というのが一番よさげな感じになりそうですかね。

＃ただし、開発の負荷は重くなりますよ。


個人的には画面間のデータ引渡しにDLLは使いませんが。