転炉での精錬過程について質問します。転炉では炉上方より挿入されるランスノズルから超音速の酸素ジェットを溶鉄表面に吹きつけること(吹錬)とありますが、ここでなぜ超音速で酸素を吹き付けなければならないのでしょうか?酸素を吹く理由はわかりますが超音速で吹く理由がわかりません。

A 回答 (1件)

転炉中の湯は重たいので、高圧で吹錬しないと湯の一部表面だけが奪炭され深部は奪炭されない斑状態になります。


そこで、ランスから噴き出す酸素を高圧にして、その圧で湯を撹拌し均一に奪炭する必要があります。
高圧にするのが目的であって、それが音速を超えるか(340m/s)、それ未満かは二次的問題です。

「すごい高圧だよ」ということを強調したいために「音速を超える」と言ったまででしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マッハ?の正体は高圧だったのですね。勉強になりました。

お礼日時:2010/06/17 01:59

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