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現在、足の痺れで悩んでいます。数ヶ月前に大きなぎっくり腰を患ってから暫くしてから痺れが出てきました。整形外科を受信しMRIを別の病院で2回もとりましたが、きれいでありヘルニアではないとの診断でした。ぎっくり腰を患ってから約2ヶ月くらいししてから両方の足先と左のふとももが座っていると次第にしびれてくる感じです。内科的疾患がないか神経内科も受診し、血液検査をしましたが問題なしでした。特に座っていると痺れがくるのでやはり腰が原因かなと思ってはいるのですが、ひとつ気になるのは、イライラした時(子供をしかった時)や仕事で急に緊張(ストレス)を感じた時に痺れが激しくなる感じです。この点から脳神経外科的疾患の可能性があるのかなと自分で考えているところです。整理すると腰のレントゲン、MRIはそれぞれ2回問題なし、神経内科での血液検査問題なし。先生はストレスではないかとのことですが、座っていると確実にしびれて来る事を考えるとそうではないような気がします。脳神経外科を受診する必要があるでしょうか。なにかよいアドバイスありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 大変辛い状態ですね。


 ぎっくり腰を以前に発症。立位ではなく座位にて症状の増悪、というのがポイントになりそうです。

 足の痺れにも、傷害される神経によって場所が違ってきます。
 脊髄や脳という中枢神経系の場合、左右両方に出ることが多いですね。



 片方だけだという場合です。

 ももの前や後ろなら、腰部神経叢。
 ももには出ず、膝裏から下にだけ出る場合、坐骨神経を基本的に疑います。
(私は脊椎のMRIしか撮られていないなら、これを話では疑いました)

 座っているとき、wakaba1234さんは後ろポケットに何か入れていませんでしたか?
 折り畳み財布を入れる男性に多い症状で、坐骨神経が圧迫されます。
 長時間の座位も坐骨神経を圧迫する原因になります。

 症状はただひとつのことが原因で起こる場合ばかりではなく、全体的に身体のほんの小さな不具合が重なって起こる場合もあります。

 柔軟性の低下。筋力の低下。体重の増加それぞれ柔軟性、筋力の前後左右のバランス。
 それにぎっくり腰が引き金になった可能性は十分ありえます。

 脳疾患だけを考えるのではなく、自分の体全体を一度チェックしてみて下さい。
 もしかしたら、正しい原因がわかるかも知れません。


 そしてこれらの原因ではなく、また脳疾患でもなかった場合。
 本当に腕の良いカイロプラクター、AKA、理学療法士、オステオパシー
 をお奨めします。

 整形外科が画像診断で発見できなかった不調の理由を、彼らは挙げることが出来ます。
 MRIの撮影費用に比べれば、治療費も安いでしょう。


 wakaba1234さんのご快復を心より願っております。
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⇒脳神経外科を受診する必要があるでしょうか。


腰のレントゲン、MRIはそれぞれ2回問題なし、.....背骨,脊椎の撮影ですね,これに異常ないならば,足の痺れは,大腿骨辺りの血管,動脈の検査で判る場合もある様ですし,脳の何処かに圧迫があっても足の痺れがあります。私も10年間足の痺れ体験しています。血液検査は何の意味ありませんので,医療費の無駄な出費です。

この回答への補足

血液検査は糖尿病の検査で必要とのことでした。糖尿病の場合、足の痺れが出るようです。ご回答者様は10年間痺れ体験しているとのことですが、治療はされていないのでしょうか。

補足日時:2010/06/23 10:59
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