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踏み倒して逃げてるけどネガティブ情報いつかは消える?
以前は延滞(CICでは異動)のままの情報も10年程度で消えたらしいのですが、 貸金業法改正(総量規制)に伴い延滞状態は残債があるとの判断でしょうか、延滞状態を解消しないと消滅することはなくなったようです。

更に、最近は一度消えた延滞状態の情報が復活して照会できる様になっているようです。
復活しているのは貸倒処理や代位弁済処理が行われていない(KSCでは完了区分、CICでは終了状況のコメントが記入されていない)情報のようです。

踏み倒して何年もクレジットカードなどが持てない不便な年月を過ごし、喪が明けてやっと取得したクレジットカードなどが、 上記情報復活で金融機関の途上与信に引っかかり、カード召し上げという事態もあるかもしれません。
また、踏み倒しの延滞情報を消滅させるには法的手段である時効の援用や自己破産などしかないようです。

これらのことって、真実ですか?

A 回答 (3件)

信用情報機関は、登録から一定期間で情報を削除するというだけのことをやっています。



踏み倒された会社には、未払いとして支払いが終わるまで、延々と記録は残りますし、自己破産しても消えることは有りません。

そして、この踏み倒された会社が、信用情報機関に再登録する事や、登録情報の更新を行うことは自由です。
以前はほったらかしにしていた会社も多かったようですが、最近ではそうも言ってられなくなったようで、こまめに更新を掛ける傾向になってきたようです。

そして、信用情報機関に登録されたり更新されたりする情報は、法的に返済義務のあるものだけでは有りません。
返済されていないと言う事実があるものであれば、自己破産で免責が認められた物でも、返済義務は無いけれど、返済して居ないという事実はありますので、信用情報機関に更新をし続けるというケースも出ています。

時効でも、自己破産でも、返済義務はなくなりますが、返済されて居ないと言う事実だけは残りますので、その情報を信用情報機関に登録する事はできるそうで、現実的にやっている金融会社があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/17 07:52

消えません。

信用情報が傷ついたままになっていますので、司法書士や弁護士などに依頼してきちんと整理されることをお勧めいたします。損害遅延金などがつき、そのままでは負債も膨らみますし、裁判にて訴えられるケースもございます。もし仮に、時効ということになっても、そのままでは時効とはなりません。時効援用の手続きなどを専門家に依頼をし整理される方がよいでしょう。ご参考までに。
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逃げられた業者が手間を省くために乗せなかっただけですよ。


乗せ続けても良かったのです。

でも金利が下げられて、儲けが少なくなったので、逃げた人を無視している余裕がなくなってきたのです。
そして少しでも取れるところから回収しようと動き始めたのでしょう。

業者が消す気になったら消えますよ。
気持ち一つというやつです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/17 07:51

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