霊やオーラが見えるって…。

Question

霊やオーラが見えるって…。

本当に霊やオーラが見える方っているのですか？

『そうらしい』ではなく、見える方に質問なのですが、

街行く人すべてのオーラが見えるのか、またそのオーラの色は、通常肉眼で見える色彩と同じなのでしょうか。

また、霊感が強いというのは、物体が見えているのですか？それとも雰囲気で諭すのでしょうか？


気配を感じる時、誰もいないのに視線を感じる時って、誰にでもありますよね？

でも見えない人は、霊感はないのですよね？


霊媒師さんになるには、霊感が強くないとなれないのですか？
オーラが見える方は、占い師などで人を助ける事もできると思うのですが、どうなんでしょう？どうやったら見えるのですか？


非常に興味のある真面目な質問です。


出来れば、よく見る、感じる方の体験談も教えていただきたいです。

chupaku · Accepted Answer

＞どなたに仰られた、、？
息子です。

霊感があるのは、私の右肩がある事がきっかけで、悪霊には反応してすごく痛くなります。
なので、私の霊感知スポットです。
霊媒体質と言うのは、霊に頼られ憑きやすいからです。
ですが、霊視はできません。息子には見えている物が全く見えません。

子供ですが、霊能力が結構高いので、いろんな困っている人とかの力になれるように、私と息子でひそかに無償で活動しています。ですが、その代わりまだ未熟なために自分自身にも憑けてしまい、暴れて周りが困る事もありますよ(-_-;)

思った様にトントン拍子には行きません。人の為に使うには、自身にももっと苦労と修行が必要なようです。でないと人を救う事はできないですからね。

信じる人は騙され易いですが、肝心な事は、人の為に言っているのか、金銭絡みは疑った方が良さそうです。
本当の霊能者は時々ボランティアで視ている人もいます。
職業にしている人なら、あまり高額な場合は、止めた方が良さそうですね。
確かに偽物っていますよ。良くない事を言うのもあまり、、、、要は本当にその人が前向きに生きる為に言っているかどうか？です。
いろんな本を読むといいかもしれないですね。

raieru · Answer

オーラは見えませんが、区分けするのも面倒なので、単純に霊と表現しますが、
見え方は人それぞれですよ。生きてる人とすれ違うまで霊だとわからない人、普通の人のように見えているようで、実は遠くからも人じゃないとわかる人、気配だけがわかる人、

見えている言うしかないので見えているというけど、はっきりじゃなくて、どこに居いるかはっきり分かるけど、目で見えていないのに、どういう格好で居るのか、答えられる人。

これは、私が思うに、霊を感じる部分と、人の物を認識する部分との脳内部の構造の問題で、目から来る情報と完全に同じに処理するか、目とは別のところから物だと処理してるのかかなど、分かれると思います、

さらに聴覚とか触覚だけある人もいますし、触覚の部類でよければ、霊感があるのか
守護霊の守りがすごい人じゃなければ、確認だけはできますけどね。
確認できれば、後は訓練次第になりますけど。ただ、今まで分からなくて、人に確認してもらって分かるていどでは・・

で、問題は人助けですが、アドバイザー、占い師程度なら霊感があれば、確実にこれらのどれかがあれば、できますよ。ただ、オーラだ見えても、それの意味が分かるのか、これの判断ができない限り、意味がありませんけどね、ただ、あなたは赤ですとか青ですというだけでいいなら、簡単ですが、

ただ本当に困ってる人を助けられるか、これは、別問題です。霊能力があると口にする人ほど、私が知る限り、本当に困ってる人から、私には無理だと、逃げているようですけどね。
霊が見える程度ではだめで、その霊が、どういう霊か、判断ができ、悪霊の部類で、そういう物を見つけた場合、対峙しなくてはいけなくなった場合、逃げずに、対応できるか
最悪、その場で無理なとき、今度はそれらがこちらを攻撃しても、何があろうと、負けないという自信があるのか。もし負けたら、もしかしたら、精神病になるかもしれませんし
そういうことさえ、覚悟できますかと、言うことになります。

これは、今までたくさん、悪霊などを見てきた人でさえ、逃げ出すような場面があります。
どれだけ、助けたかじゃなく、どのような物が来ても、対応できるかになるんですよ。

chupaku · Answer

私の息子は小さい頃に、突然霊が見え始め、それからどんどんと霊能が色々付いてきて、
霊との交信（会話）ができ、ある日突然オーラが見え始めました。前々からうっすらと気がついてはいたそうですオーラと言う表現が出来なかった様です。
人によってオーラの色は違います。そして大きさも違います。
気持ちが沈んだり死にたいなどと考えている人は、オーラの色も曇ってくる、灰色や黒っぽい色が混ざってくる。
霊感が強くても、霊視できない人は多いはずです。
わたし自身は、霊感もあり、霊媒体質だそうですが、霊視出来ません。能力はあるはずなんですが、見方がわからないだけだそうです。
霊との交信は、気持ちで通じる（だから外人でも交信できます）。スクリーンで見てる感じで、場面が出てくるそうです。

見えなくても霊感は霊感です。何となく嫌な雰囲気を感じるなら、もしかして良くない場所なんだと思います。

霊媒師には霊感だけではなく、高い霊能力が無いとなれないと思います。
高い霊能力でないと、悪霊に利用されてしまうからです。

オーラだけでもある程度、人の為になる事もあると思います。
霊視は占いとは違うので、その辺をもっとつきつめないと、すぐに職業としてはやっていけないと思います。

あと、霊能力があったり霊視出来ると、良い事だらけだと思う人もいますが、本人は本当に苦労ばかりで、大変なんです。特に小さい時は大変です。周りの人間も訳が分からずに対処するのに大変です。
大変の内容は、ここでは回答できませんが、意味があっての大変で、それを乗り越えないと、立派な霊能者にはなれないはずです。
ある日突然消えてしまう人も中にはいます。修行して能力を生かす人もいます。
必要とされているから、与えられた能力だと思えば、修行して人の為になれるようにしないといけないと思います。私は母親として、上手に導かないといけないそうです。

もしかしたら、ある日突然能力を与えられる事もあるかもしれませんね。
人を助けるのは霊視できるだけでは難しい問題です。

一人称の体験談ではないですが、子供が小さい頃からずっと、今でも切り離せていない内容だったので、回答してしまいました。

michael-m · Answer

私はオーラは見えません。見える人の話を聞くと、実際に見えるのですが、色は人によって違うそうです。つまり近年の様に情報が過剰になって、「健康は何色」とか「赤は何」と決め付けている人の中には思い込みや偽物も少なくないという事になります。

霊感は多くの人にあります。ただそれはなんとなく感じるというもので、注意しなければ気がつかないというものまで含めます。霊能となると素質的なものから訓練によるものまで様々です。
霊能には幾つかのパターンがあり、全ての人が見えるわけではありません。
判りやすく言えば霊視は見えますが、霊聴は聞こえるだけ、霊媒は相手が乗り移り、霊感は感覚的に相手の状況を把握します。
霊能は受信機のようなもので、高性能であらゆる波長に合わせられる人も居ますし、一部しか合わせられない、中には一つのチャンネルしかなく、相手がその中に入らなければ感じない場合もあります。
またラジヲのように音声だけの人やテレビのように画像も出来る人、双方向だったり一方向だったりです。
自分にどの感覚が優れているかは磨いていかなければ判りません。

ただ、必ずしもいいものだけが見えるわけではありませんので、覚悟は必要です。
それに私の考えですが、見えるだけで対処の方法が見つけられないなら、公に言わないほうがいい。
よく、「呪われている」「憑かれているから運が悪い」などという人が居ますが、対処方法がなかったり、お祓いなど人任せだったりなら、相手に不安を植え付けるだけなので。黙っているべきです。

nikosan77 · Answer

自分は瞑想によってオーラが見える訓練をしている者です。
自分はオーラについて見えなかったものですが、訓練をしてオーラが観えるよう
になってきました。オーラを簡単に説明すると、生命エネルギーの事なのです。
「気」っていう言葉ありますよね？病気、元気、あの人と気があう。覇気がない等。それらは
生命エネルギーと言えます。なので、NO1の方の回答と同様に、オーラがずっと同じ色という事はなく、その時の感情により
変化しています。歩いている人を見ると、全ての人や生き物にオーラが見えます。特に、頭の先から
首辺りまでは見えやすく、常にその人の5cm～１０cmくらいの位置に膜のようなモヤっとした
ものが付いて歩いています。また、体の中に悪い病気を持っている人は、オーラの部分に陰りが出て、その部分は灰色もしくは
黒い色の雲のようにその部分が見えます。
また、オーラというのは、何層にもなっており、自分は全ての層は観えませんが、観える人は
この何層ものオーラが全て見えるそうです。これは訓練次第でさらに
もっと深く観えるようになるそうです。ただ、オーラが見えるのと霊が観えるのとはまた違うようです。

ちなみに、オーラはチャクラという言葉にも言い換えられます。チャクラとは人間の身体の中にある
気の入り口「ツボ」みたいなものです。気孔術や針治療などは、このツボの部分を刺激する事で、
体内の気を調整しています。つまり、この気を整える事によって、全身の「気」の流れが良くなり、
「オーラ」が活性するのです。なので、オーラと体の病気や感情、健康は密接な関係があると言えます。

ちなみに植物や花にもオーラはあります。

wizluv · Answer

⇒街行く人すべてのオーラが見えるのか、またそのオーラの色は、通常肉眼で見える色彩と同じなのでしょうか。

全員ではありません、濃く見える人や薄い人など様々です。
色でいうと、ミックスですね。
　赤　ではなく　赤＋オレンジ　という感じです

気持の問題です。
怒っている人のはすさまじい色で、説明しにくいのですが
　紫＋紺＋黄色　って感じですね。

ゆっくり深呼吸して目をゆっくり開けると見えてきます。
手を大きく下の方で広げるともっと見えます。

霊を感じれるなら霊媒師さんになれるかもしれません。
でも、私はちょっと遠慮しますね。
霊の色を見たときの恐怖感は......

huankaisyo · Answer

以前は見えていました。No.１の方が書かれているように普通の人と同じ様な感じで見えていて、何故友人達には見えていないのか不思議でしたよ☆

街中を歩いていて、人がうずくまっているから、ぶつからないように普通によけて歩いたら「どうしたの？」と聞かれて「今人がいたでしょ。よけただけだよ」と言うと「誰もいないよ～変な〇〇ちゃん（私）」とよく言われました。その当時は幽霊が見えているとは全然思っていなかったんですよ(^^;)

山の中腹にある高校に就学していた際は週末に下の町へ行く途中で首を吊った男性をいつも横目に通り過ぎていました。最初は本物だと思って友人に「警察に連絡した方がいいかな？」と相談したら「どこに？」という返事で、霊だと気づいた程はっきりしていたという事もあります。
修学旅行先では実際に首吊り遺体を発見した事もあるのですが、その頃はまただろうと思っていたら、友人やクラスメイト達にも見えていて警察も到着して本物だった……なんて実に嘘くさいような実話もあります(^^;)

こんなにはっきりと見えていたのに、やっぱり年齢や他の色んな事が左右するのか徐々に見えなくなり、今はほとんど見る事はなくなりました。
気づいた時には当たり前に見えるようになっていましたし、今では当たり前のように見えなくなっているので、見えるようになるには？と聞かれてもよく分かりませんが、霊感の素質(?)があったクラスメイトは私の近くにいるようになって霊感が強くなって見えるようになったという事を言っていた事がありますので、強い人の側にいると影響されるのかもしれませんよ★

konoha0224 · Answer

僕は幼い頃からそういうものがずっと見えていて、かなりひどい扱いをされ辛い経験をしました。一時期はこの力を恨みましたね。最初はなぜ他の人が見えないのかが不思議でした、自分には当たり前のように見えてましたから。

さてまずはオーラですが、人の周りに色のついた霧がかかってると想像してください。色によって意味合いが変わります。それでよくその方の運勢や未来を見て欲しいと依頼されますが、オーラはその時の状態や体調、運勢（運勢は常に変わります)などにより変わるものなので基本的には今現在のものしか見れません。それで将来いついつに結婚するとか不幸が訪れるみたいに言うのは全てインチキです。

次に霊ですが、僕は幼い頃常に霊が見えていて苦労しました。例えば食事中に顔が半分焼け爛れている霊をみたら食欲なくしますよね？そんなことばかりでしたし、見えるから見えるといってるのに親からはおかしい子だと思われるから、やめなさいとしょっちゅう怒られてました。
十代の頃偉い霊能力者について修行をしたので、今ではその力をコントロールできるので必要な時だけ見えるようになりました。ただ霊の方から僕の見える周波数に合わせてくる場合もありますが・・・。

霊感とは見える見えないではありません。感じるだけの人もいますし、夢や物事でメッセージを受け取ることの出来る人もいます。また自分の体に憑依させメッセージを伝える人もいるので様々です。

霊やオーラが見えるって…。

＞どなたに仰られた、、？

オーラは見えませんが、区分けするのも面倒なので、単純に霊と表現しますが、

私の息子は小さい頃に、突然霊が見え始め、それからどんどんと霊能が色々付いてきて、

私はオーラは見えません。

自分は瞑想によってオーラが見える訓練をしている者です。

⇒街行く人すべてのオーラが見えるのか、またそのオーラの色は、通常肉眼で見える色彩と同じなのでしょうか。

以前は見えていました。

僕は幼い頃からそういうものがずっと見えていて、かなりひどい扱いをされ辛い経験をしました。

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