プロが教えるわが家の防犯対策術!

ベース初心者ですが、どの教則本を選べばいいかわかりません。

2週間ほど前にベースを始めました。教則本は買っていません。ベース始める前に半年ほどギターをやっていたので、最初はピック弾きで練習してなんとか4曲ほど弾けるようになりました。そのあとで指弾の練習を始めたんですが、いきなり曲を弾けるレベルではなかったので、教則本を買うことにしました。

そこで質問なんですが、お勧めのベース教則本って何ですか?指弾きはもちろん、ピック弾きも基礎からやれるものがいいです。各部パーツの名称・TAB譜の読み方・チューニングの仕方など演奏する以前の知識は持ってますのでなくてもいいです。それと付属のCD・DVDですが、うちはDVDプレイヤーが壊れているし、パソコンもほとんど父に占領されていて、なかなかDVDを見れる機会(暇)が無いので、なるべくだったらCDにほとんどのことが載ってる方がいいです。

僕的には、
ベース・マガジン ひたすら弾くだけ!ベース・トレーニング
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82 …

ビンビン上達!究極のベース練習帳 進化篇
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83 …

この二つが評判もいいのでいいのかなぁと思うんですが、どうですか?

A 回答 (2件)

まぁ、ほどよい選択ではないかと思いますけどね。



まずは、「ひたすら弾くだけ」を買って、とりあえずトレーニング法の見直しをしてみるってのが、私的にはお薦めですね。
指弾きの鍛錬は、どっち転んでも「ひたすら練習」で感覚を掴むことが第一歩なので。

あと、耳ができている人なら、その次の段階としてこういう選択もありかと。
http://www.amazon.co.jp/%E8%89%AF%E3%81%84%E3%83 …

めっちゃ個人的には、この本の内容は部分的に「そうかぁ?」と思うところもあるんだけど、大枠はこの本で「今の自分の出してる音が、それでいいのか?」という判断のバロメータにはなります。

基本的には、ピックで曲が弾けるなら、ピックでしか再現不能な特殊奏法は別として、指でも弾ける・・・というか、弾けないとおかしいってことにはなるんです。
もちろん、初心者がいきなりそういう話にはならないってことは、私もベース始めたばかりの時には経験してるので、よくわかるんですが、逆言えば、ゆくゆくはちゃんとどっちでも弾けるようになれるので、指だからと極端に構える必要はないということ。

ただ、ある程度は弾き指の「指使い」の鍛錬は当然必要ですので、とにかく「指弾きで、長時間飽きずに練習できる手法」がやさしく書いてある本を選んで、あとはひたすら練習ですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。ありがとございました。結局「ひたすら~」の方を買いました。

お礼日時:2010/07/26 09:32

教則本の良し悪しは、使う人によって大きく変わりますので、ご自分で手にとって選んだものでいいでしょう。

使ってみないとわからないこともありますので、買い直しも珍しくありません。

また、教則本は、1冊ですべてまかなうことはできませんので、ご自分の練習したい内容が書いてあるものを複数使うことになるでしょう。

ギター経験者ということでうので、判断できると思いますので、直感でもいいのでどんどん選びましょう。

あと、教則本にたどり着くのに2週間?もかけては時間がもったいないですよ(すでに「1週間で~」のような教則本が2冊ぐらいこなせているのでは)。
慎重でなければならないところもありますが、大胆でも構わないところについては、自信を持って行動しましょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。ありがとうございました。色々と考えてみて、「ひたすら~」の方を買いました。

お礼日時:2010/07/26 09:31

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