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ホントに「あげまん」「さげまん」ってあるのでしょうか?あるとしたら、あげまんの特徴、さげまんの特徴ってありますか?
昔の彼氏に「おまえはさげまんだ!」とはっきり言われたことがあります。自分でも薄々、「私、さげまんかもしれん」と思ってたのですが。
私とHした人はどうもいろんな意味でおかしくなるのです。
例えば、初めて付き合った自衛隊だった彼は初Hした1週間後に管内で大きい災害があり3ヶ月飛ばされ、音信不通になり自然消滅。
受験生の彼と付き合いHして1ヶ月後に「調子が狂う」と言われ別れました。
年下の高校生の彼と付き合った時は、毎日学校に行くマジメな子だったのに、私に黙って、学校も休みがちになり、卒業も危うくなり、バイトもズル休みをして私と遊んでることに気がつきました。私が怒ると逆ギレ。あげくに浮気され、「(私が)さげまんだからこういうことになるんや!」と言われました・・・・・。意味がわかんない。
私は男をダメにする女みたいです。
なので、恋愛をここ2年くらいしてません。
今、好きな人は特殊な世界(勝負師というか、芸能の道を行く人)なので、私のような「さげまん」がそばにいたらいけない気がして告白もできません。

アホみたいなことで悩んでると思いますが、
あげまんになる秘訣、さげまんって言われないようにするにはどうしたらいいのでしょうか??

A 回答 (15件中1~10件)

私の経験則で失礼します(身勝手な見方かもしれませんが)。

また、こういう問題は相性もあるでしょうし、男女関係は双方のコミュニケーションなので、関係に問題が生じるのはお互いに原因があることは大前提で書かせていただきます。

いわゆる「さげまん」の人は、相手に心理的・時間的な負担を多くかける傾向があるように思います。
作業や仕事に打ち込まなければならないときにも、どこかで自分のことを考えてほしいという人は、知らず知らず「さげまん」になっているのではないでしょうか。

「あげまん」の場合は逆に、安心して一緒にいられる相手。自分のことをしっかりやって、相手にも相手のことをしっかりやてほしい、というのを実践するメリハリのはっきりしている人は、「あげまん」に近いような気がします。また、他の異性からの誘いなどを常にきっぱり断ることは相手を安心させる重要な要素だと思います。

たとえば相手に何か心配をさせて呼び出してしまうことが多い方は「さげまん」の要素かもしれません。言葉では相手に自分のことをしっかりやってほしいと言っても、ささいな言動で不安を伝えると、そうした心配や不安が相手にも伝わり、一緒にいてあげなければいけないという気持ちにさせてしまう場合もあると思います。

自分をみてほしい、自分をわかってほしい、という気持ちや離れていると不安・不安定になる様子を言葉や態度で相手に伝えてしまっている場合、相手は重要な用事があっても一緒に時間を割かざるを得なくなってしまいます。

また、恋愛では、男女問わずお互いが安心して一緒にいる環境はとても大事だと思いますが、そうした環境を作ろうと努力することが、場合によっては相手や自分自身にに負担をかけたりします。

異性との交遊関係(たとえ友達であっても)、自分の時間の使い方、相手との時間の共有の仕方に、しっかりメリハリをつけて、不安を見せずにいつも落ち着いていれば、一般にいう「あげまん」に近づく様に思います。
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これは女と男の意見は別れた方が良いと思います。



女の方は「あげまん」になるよう、「さげまん」にならないよう努めるべきです。

男は、悪い結果に対して「さげまん」という表現で鉾先を人に向けるべきではありません。非は全てご自身のあります。でも絶好調の時は「あげまん」のお陰だと感謝しましょう。


あちゃ~!我ながら宗教じみててきっしぇ~!!!
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これはあくまで自分の意見ですが、あげまんとかさげまんって言葉は男性が作った幻想みたいなモンだと思うんです。

だって自分の吉凶を相手の女性のせいにしてしまえば、気楽でしょ?
コイツと付き合ったから俺は金持ちになったとか、コイツと付き合ったせいで俺は駄目になったなんて全く根拠のない事だと思いませんか?多分、どうしたらあげまんでどうしたらさげまんってのはないんじゃないかと思うんです。
現に、genico_hunterさんの今まで付き合って来た彼氏の例を取ってみても判ると思いますが、自衛隊の彼の場合は自然の成り行きであり、genico_hunterさんが直接基地を爆破でもしない限り、貴女のせいである訳がないんです。

他の彼にしてみても、みんなこれって彼等の責任じゃありませんか?それを「お前がさげまんだからいけないんだ!」なんてとんだお門違いも良い所です。
要はお互いの気の持ちようかと。だって、どんなにあげまんの女性が居たとしても「俺な~~んもやる気ねぇ~でも金欲しい~女も欲しい~どうにかして~」って男が来たとしたら、どうやってこんな人の人生をあげてやれるのでしょう?
そう考えればあげまんさげまんなんて言葉は無意味だって事に気付くと思います。
これからは、もっと男性を見る目を養ってそんな下らない男性と付き合う事のない様になればいいですね。頑張っていい恋して下さい!( `ー´)ノ☆
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自立できている女、将来可能性を秘めている女は、あげマンになれる。


つまり、男からみてやる気の出せる女かどうか、現在の負荷より将来の負荷が軽くなる女かどうか、が分かれ道という気がする。
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初めの災害の彼ですが、


貴方がいなくても災害は起きていたのではないですか?
受験生の彼ですが、受験の時につきあっていて
調子が狂うのは一般的にいうとよくあることだと
思います。受験の時は私も勉強と恋を両立させるのは
難しいと思いますし、それで別れてしまうことって多いみたいですしね。
年下の高校生の彼も、貴方との遊びを優先させてしまったのですよね・・・。これは彼自身にも責任があると
思いますよ。貴方だけの責任だとは考えられません。
彼の変化(高校をさぼる等)に気がついたらそれを修正
できるようにさせてあげればいいのだと思いますが
貴方も彼もまだお若いのですよね・・・?
そのぶん、受験生の彼も高校の彼も
自分の感情をコントロールできない部分もあると
思いますが・・・これは、経験していくうちに
養われていくことで誰もが通っていく道だとも
思います。
さげまんという言葉には意識しないで
いいと思いますよ。
お互いに恋人と、しっかり自分の思うと通りの道を
進んでいければいいのではないでしょうか
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あげまんになる秘訣は「私は、あげまん」と一日のうち数回、自分に言い聞かせて自己暗示をかけることです。


それと常に前向きに物事を考える癖をつけましょう。

>さげまんって映画が流行った時に私も彼にさげまんだって
言われたことがあります。

「あげまん」って映画の間違いでは?
http://www.jmdb.ne.jp/1990/dn001310.htm
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個人的には「あげまん」「さげまん」ってたぶんあるのだと思います。

女性がどうのではなく、男でも女でもこの人とかかわっていると自分のペースや調子が狂うとか、自分と合わない波長が浸透してきて物事がうまくまわらなるとか。

以前職場の男の先輩で話は冗談も多く一見楽しいのですが、ネガティブなことや不満を会話の中にうまく偲びこませる人で、また口ばかりで行動がともなっておらず、長い時間(といっても1日のうち15分とか20分くらいでしょうか)話していると、疲れがどっと襲ってきたりする人がいました。
その人と朝話した日は、仕事で客先に出ても打ち合わせがうまくまわらなかったりが顕著に現れるようになったので、そう思っているのは私だけかと回りに聞いたら、同じようにほかの
同僚も感じていたと言いました。
まあ、適当に距離を置いていたので、付き合い上は問題ないのですが、あるときやり手の人が他支店から配属されてきて、数ヶ月後、その人の行動を見て「業績あがってないのに、そんなことじゃあ首を切られるぞ」とその人に対してきつい言葉を伝えていたところ、ほんとうに首になってしまいました。

彼氏が感じる部分はほんとうにそう感じた部分もあるでしょうし、あるいは第三者が見てあなたはどう映るのでしょうか。
私は他人の言葉は気にするなかれと思う反面、自分のことを一番客観的に見れるのは他人だとも思います。
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これはもう相性の問題だと思います。



でも本当に「あげまん」はあると感じたことはあります。
ある人と付き合っていたとき全てが順調にいっていたのが
別れたとたん悪い事が重なったので・・・汗
あなたの元彼の自衛隊員のような外的要因ですのでそうとしか思えませんでした。
全ての運が尽きたと思いました。
その彼女は子供の頃から神に遣えるお仕事をしていたので
それもあるのかなと・・・謎。

でもそういう不確定要素にとらわれすぎず
自分を見失わないよう努力していく事が大切だと思います。
自分が男をダメにするので恋愛していないというのは
危険な考え方だと思います。
このままでは何一つ進歩しないでしょう。
気持ちの問題が大きいと思うので、一度お払いにでも
行ってみてはどうでしょう?

過去にとらわれず前を向いて歩いて行きましょう。
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「まん」は、なにかを連想して、だいぶ思い込みもあるようです。


「間がいい人」「げんがいい人」などと思ってください。

「あげまん」「さげまん」現象は本当に有りますが、女性に限ったことではありません。
人は誰でも周囲に影響を及ぼしていると考えられます。(なんの影響も及ぼさない、いてもいなくても良い人はこの際除きます)
周囲に良い影響を及ぼすのが「あげまん}で悪い影響を及ぼすのが「さげまん」と思われます。
「さげまん」は、あなたでなく、もと彼達かもしれません。

違いは、考え方と行動にあると思います。
良い影響を及ぼし自分を含め傍の人にも幸運をもたらす人は、どんな人か考えて見ます。
先ず、楽天的で明るい人で周りの人も楽しくさせます。
物事の結果を良くも悪くも社会が悪い、会社が悪いなど人のせいにしないで自分で責任を持ち判断する人。
人間関係を大切にして、人を裏切らない人。良い友人が増えていきます。
常に前向きで、好奇心をもって生涯勉強し向上してゆく人。
お金を大切に考えて、ケチではなく有効な使い方や必要な貯蓄もする人。
結果を読みすぎて行動ができないことが無く、行動して見て考える人。

まだ有ると思いますが、これが「あげまん」になる秘訣だと思います。

これに照らすと、あなたのせいにする、もと彼達は「さげまん」ですね。
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 「あげまんと」は、男性の仕事や勉強などを集中できる環境を作ってあげられる女性だと思います。

逆に自分の都合で男性を振り回してしまう女性を「さげまん」と言うのではないでしょうか?
 あるテレビで、今から帰るとtelしてきた男性に「早く帰ってきて!」と言う女性を「さげまん」、「気をつけて帰ってきて」と言う女性を「あげまん」と言っていました。
 あなたが、付き合っている男性に気を使っていれば「あげまん」です。あまり考え込まないようにした方がいいと思いますよ。男性側にも同じような事が言えると思いますし。
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