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アメリカの学生ビザが下りませんでした。

私は20代前半です。日本の高校を卒業してアメリカの短大(コミカレ)を約2年半
かけて卒業しました。アメリカに滞在していた期間は約3年です。
アメリカの短大を出た後、ワーキングホリデイで某国に約9カ月滞在しました。
そして今年の8月26日から始まる大学(ユニバーシティ)の秋のセメスターに
アプライし、I-20を手に入れました。
そしてつい先日アメリカ大使館に行って学生ビザを申請したところ、降りませんでした。
あと2年あれば上の学位がとれます。しかし大使館の方は
「もう君は海外で長い間過ごしたし、アメリカに短期滞在して日本に帰ってくる
のか・・・学生ビザはビザ申請の理由としては弱いよ。」
というような事を言われました。

でも、私はどうしても諦められません。短大の先生に推薦状を書いてもらい、
まだ時間があるのでそれを持ってもう一度だけ面接に行くつもりです。
その可能性は0では無いなとはわかっていましたが、正直とてもショックでした。

いろいろ調べてみましたが、一度ビザが下りないともう降りるのは難しいような
事を言われました。

どうすればいいのか・・・今混乱していて冷静に状況を判断できません。
アドバイスや経験談、有力な情報などありましたらぜひお聞かせください。お願いします。

A 回答 (4件)

>大使館の方は


「もう君は海外で長い間過ごしたし、アメリカに短期滞在して日本に帰ってくる
のか・・・学生ビザはビザ申請の理由としては弱いよ。」
というような事を言われました。

本当にこう言われたのでしょうか?(これは意味をなさない文章ですが…?)
「学生ビザはビザ申請の理由としては弱い」の意味がまったくわかりません(F-1ビザを申請したのですよね???)
アメリカ以外の国で何年過ごそうと、アメリカへの入国時に問題にはならないはずですが?(アメリカのF-1ビザ申請時に「アメリカ以外の国で」の滞在期間や滞在方法を記入する欄がありましたか?)

ビザ拒否の理由は他に原因があったのではないか?と思います。書類の不備などで「留学の目的」「日本への帰属性(結びつき)」「経済力」などを疑われたのではないでしょうか?

ふつうですと、前回の留学よりも上級クラスの学校への進学であれば、再度のF-1ビザは問題なく下ります。質問者さんの場合、短大→4大への進学なので問題ないはずなのですが…

ビザ拒否の理由はなんらかの書類で示されると思うので確認してみては?
とくに「日本への帰属性」が弱い(将来アメリカに居残るつもりだ)と判断された可能性が高いので、留学後はただちに帰国すること、帰国後の将来設計などをエッセイに書くとよいのでは?

余談ですが、下の方の回答にある
>ビザをF1と仮定したうえで回答します。5年間有効ですから、短大卒業後ワーキングホリデイでカナダかオーストラリアに行ってたとしても、まだ一年残っています。何らかの理由でビザが無効にならない限り、大使館に行って改めて申請する必要はないはずです。もしあるとしたら、ワーキングホリデイが考えられる理由になりますが。

は正しくありません。
F-1ビザは、残存期限に関係なく留学を終えて(学生としてのステイタスを失って)5カ月以上たつと無効になりますから、前回のF-1ビザはもう使えません。今回新たに申請しなければならないのは当然です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。回答者様のおっしゃる通り、ビザ拒否の理由の書類
にはアメリカへの残留意思が認められると書いてありました。
将来の計画を含んだ、日本に帰ってくる強い意志を示すエッセイを書いて
再チャレンジしようと思います。

お礼日時:2010/06/29 17:35

jpintexasです。

下の方のおっしゃるとおりです。失礼しました。

おそらく大使館の面接官は、短大卒業後、四年制の大学からI-20をもらって編入していれば、新たに申請しに行く必要はないのに、ワーキングホリデイで一度無効にしていることを不思議に感じたのかもしれません。普通なら短大修了後、速やかに編入するケースが多いですからね。
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>日本の高校を卒業してアメリカの短大(コミカレ)を約2年半


かけて卒業しました。アメリカに滞在していた期間は約3年です。
アメリカの短大を出た後、ワーキングホリデイで某国に約9カ月滞在しました。
そして今年の8月26日から始まる大学(ユニバーシティ)の秋のセメスターに
アプライし、I-20を手に入れました。

ビザをF1と仮定したうえで回答します。5年間有効ですから、短大卒業後ワーキングホリデイでカナダかオーストラリアに行ってたとしても、まだ一年残っています。何らかの理由でビザが無効にならない限り、大使館に行って改めて申請する必要はないはずです。もしあるとしたら、ワーキングホリデイが考えられる理由になりますが。

アメリカの学生ビザ取得の条件は、日本でのresidencyを放棄しないこと、学位取得が主な目的で就労ではないことです。ワーキングホリデイのような学位取得と異なる目的で海外に一定期間滞在した記録が残ると、審査官の目に留まることはよくあります。実際に、審査員に面接で突っ込まれている申請者を、大使館内で何人か見ています。

短大卒業後のワーキングホリデイと、四年生大学で学位取得後は帰国する旨を明確に伝えることができれば、最終的にはビザが降りると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。やっぱり帰国する意思があると強く強調
しなければならないのですね。めげずにもう一度いってきます。

お礼日時:2010/06/29 17:36

>学生ビザはビザ申請の理由としては弱いよ。



要は「成人してるんだから、スポンサーと仕事を見付けて、自分で稼ぎながら、学校に行きなさい」って事。

つまり「スポンサーを見付けて就労ビザを取らないと、ビザは出せない」って感じ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。スポンサーですか・・・
短大時代の先生と大学の先生に推薦状を書いてもらって
再チャレンジします。

お礼日時:2010/06/29 17:37

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