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昔、訳あって一日だけ留置場に入れられたことがあるのですが、その時覚せい剤の売人の方が同じ部屋だったので裏の世界の話を聞く機会がありました。

その時その売人さんにハルシオン最高のレイプ薬と教えられました。

なぜかというとハルシオンという薬は睡眠薬のイメージが強いですが飲んだ後睡眠を取らずにいると覚せい剤と同じで多幸感が沸いてきて理性が麻痺してくるらしいです。

もしその状態で男性に迫られても理性が麻痺しているため意識はあるのに抵抗する気が全く起きず女性は簡単に身体を許してしまうらしいです、そして強烈な多幸感に包まれているため女性から積極的にセックスにも応じるので男性からすればレイプのはずなのに実質合意の上のセックスとなにも変わらないのですごく楽に女性を犯すことができるんです。

そしてこの薬の恐ろしいところは行為が終わった後、寝てしまい目を覚ましたときにはほとんどの女性がその行為自体を覚えていなかったり覚えていてもほとんどうろ覚えになってしまっているみたいです。

覚えていない女性は身体にもちろん違和感は感じるかもしれませんが具体的にはなにも思い出せないので警察に行くことはあり得ないし、うろ覚えで覚えている女性も結局警察に行ったところでほとんどのことを覚えていないので上手く説明することさえできないので警察も犯人逮捕までいくことはほぼ不可能です。

その上この薬は覚せい剤と違って中毒性などのないので後に証拠になるようなものもほとんどありません。

信じられないくらい卑劣で女性の人権を無視した犯罪ではありますがその売人さんいわく裏社会ではこんなやり方で女性を餌食にするのは日常茶飯事みたいです。

そこで思い出したのがハルシオンを使ったレイプ事件で大事件になった早稲田のスーフリ事件です。

スーフリがあれだけの女性を餌食にしていたのに長い間摘発されなかったのはハルシオンの上記のような特性があるからみたいでした。

スーフリの場合は捕まらないためのマニュアルみたいのがあってその中でレイプした女性はその行為を必ずビデオ撮影していたみたいです。

もし女性が警察に行くといってもそのビデオを家族・友人・恋人・旦那などに見せると脅していたみたいです。

女性からすれば愛する彼氏や旦那に他の男に無理やり犯されている自分を見られることなんて想像を絶するくらい辛いはずなのに、そのビデオの中の自分は犯されているどころか薬のせいで自ら他の男とのセックスを楽しんでいる訳ですからそんな映像を愛する男に見られるのはただ犯されている映像を見られるより何倍も苦しいですしそれを脅し道具に使われたらもちろん警察に行く気は失せるでしょう。

こういったことを徹底してきたことがスーフリが長期間野放しにされていた要因でもあるみたいです。

ただ思ったのですがこれだけ犯罪として立件することが難しいハルシオンの特性を考えて場合、スーフリはたまたま捕まっただけで実際はこんなもの氷山の一角のような気がするんですがどうでしょうか?

A 回答 (3件)

ハルシオンは、普通に飲んでいますが。


まず、私のように不眠の人間にとってハルシオンは非常に軽い薬です。
効いている時間も2時間から3時間。
飲んでも、部屋を暗くして寝る体制に入らないと寝れないです。
何かしていると寝れないですね。

じゃあ不眠ではない人が飲むとどうなるかということですが。
まあ、30分もしないで爆睡ですね(笑)
詳しく書くと違法行為なので書きませんが。誰かに譲ること自体違法ですので。(ちなみに女性に何かしたとかはないです)

普通は、起きておくことができません。
だから、何らかの方法で飲ませていたずらすることは可能かも知れませんが。
その間、相手はイビキをかいて寝ているでしょうね。
人形にいたずらしているようなものですよ。それが楽しいのならいいですが、
私は、イビキかいて寝ている女性にいたずらしてもと思います。

最近も保険金目的での殺人で睡眠導入剤(おそらくハルシオン)を飲まされて
練炭自殺にみせかけたというのがありましたよね。
それだけ、普通の人が飲むと起きれない薬ということです。

また、中毒性はないですが、常用性はありますよ。
で、血液検査をすれば成分はバッチリ出てきます。
精神科でも、血中の残留濃度はたまに調べますから。

また、今のハルシオンは普通に内科でも処方されますから大した薬ではありません。

その同部屋だった人が本当に薬の売人だったかもわからないですからね。
ただのバカが素人相手に自慢げに話しただけでしょう。
本当に売人なら、自分が売人であることを、誰にでも簡単にいいませんよ。

蛇足ですが、最近の睡眠薬や抗精神薬は大量に飲んでも死なないように作られています。
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まああの事件で集団強姦罪が設立されたぐらいですからね。


少なくとも今は「集団で」の同様の行為は難しくなりました。

いくらバレにくいとは言っても何らかの理由で情報が漏れただけで実刑確定ですから
そう多くの人が続けてるとは思えません。


しかし今でも1対1でやる分にはどうにもなりません。
これはハルシオンに限らず単に酔っぱらった場合でも同じですよね。

そもそも知り合いの1対1だと強姦罪自体の成立が非常に難しいですから、
脅迫などするまでもなく泣き寝入りするしかないのが現実です。
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全然質問の答えじゃありませんが


「レイプ・ドラッグ」で思い出すのが
ビバリーヒルズ青春白書の古いドラマでそういった話がありました。

男性の兄が、睡眠薬をお酒に混ぜて女性に飲ませる。
それを知らずに男性が女性と関係を結ぶ。
男性は合意の元だと思っている。

女性はあとから、男性が薬を飲ませてレイプしたと思い裁判になる。

女性はその間の細かいことを忘れていました。

アメリカだと一足前に社会問題になってたのでしょうね。

クラブなどではそういったドラッグはよく使われているという話もありますから氷山の一角でしょう。
ただ、大きな組織的に、それもクラブなどそれなりのリスクがあると解る場所でなく
一般の大学構内で行われていたのはあまりないかもしれませんね。

実際大学も、変な思想団体や宗教…リスクは高いですね
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