プロが教えるわが家の防犯対策術!

脇役の界王さまって、長い触覚と黒光りする帽子とサングラスなどの姿からして、ゴキブリ、なのでしょうか?

界王さま(等)について思うところを聞かせてください.(楽しみ)

あるいは、界王さまを、論じている、URL教えてください.

A 回答 (6件)

ゴキブリのような格好の、神様の王様です。


ゴキブリではないと思います。
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どんどん本来の質問の内容から脱線していますので、この辺でこの質問は締め切って頂けませんか?(お礼も書いて頂けないところから考えると、もう回答も見ていらっしゃらないようですので・・・)



別の質問はまた改めてお答えしますので。よろしくお願いします。
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(1)セルの自爆により、悟空と界王様は死んでしまいました。

(バブルスとグレゴリーも) しかしセルの場合は、体の中枢である『核』が傷つかずに残っていたのです。核が消滅しない限り、セルはピッコロの細胞によって何度も復活することが出来るのです。幸運にも18号抜きでも完全体として復活しており、死にかけていた状態から復活したことで、サイヤ人の細胞により大幅に戦闘力をアップさせました。さらに悟空の瞬間移動も学び、地球に舞い戻ったのです。地球に戻ったセルは悟飯とかめはめ波を打ち合いますが、界王様を通じての悟空の励ましとベジータの援護により、悟飯のかめはめ波がセルのかめはめ波に勝り、完全にセルを倒しました。
 よってセルは自爆では死んでいなかったのです。

(2)セルがどこに行ったのかはコミックスで言及されていません。しかしアニメではセルが地獄に行った様子が放送されています。概要は次のようになっています。

 前にも書いたとおり、悟空は界王様と大界王星に行き、西の界王様に出会います。その時西の界王様は一人ではなく、西の銀河出身の戦士『パイクーハン』と一緒にいたのです。悟空とパイクーハン、それに北と西の界王様は大界王様に会うことができました。大界王様はパイクーハンに「最近、クージゴでセルっていうのが暴れ回っているようなので、ちょっと退治してきてよ。」と頼みごとをします。(クージゴ=地獄。「クージゴって何だ?」と悟空が北の界王様に尋ねると、「ジゴクのクを前に持ってきて伸ばせばクージゴだ。」と界王様が悟空に説明していました。) パイクーハンはそれを引き受けましたが、悟空は一人で行くのは無茶だと思いパイクーハンと一緒にセル退治に向かいます。地獄についた悟空とパイクーハンは、セルとその手下(フリーザとフリーザの父親[コルドって名前だっけ。]とギニュー特戦隊[ギニューを除く])が地獄の鬼たちを痛めつけているのを発見します。悟空は鬼を助け出します。フリーザは「また会えて嬉しいよ。孫悟空。そうか。お前も死んだのか。特戦隊の皆さん!!!!」とギニュー特戦隊をまず悟空と闘わせました。ギニュー特戦隊が悟空にかなうわけがないですから、あっという間に倒してしまいます。フリーザが悟空のあまりの強さに驚いていると、セルが「うろたえるな!!!!あれぐらい何でもない・・・。私が孫悟空を殺したのだからな・・・」とフリーザに言うと「そうでしたね・・・セルさん。お願いしますよ。」とフリーザは悟空をセルに任せます。セルが気を上げて悟空に向かっていったその時、パイクーハンが飛び出してきてセルを蹴り上げます。(あまりの速さにセルにもその動きがみえませんでした。)その後、連打であっという間にセルを倒し、フリーザとその父親も一撃で仕留め、セルたちを再び牢屋の中に閉じ込めました。これで地獄に平和が戻りました。(地獄に平和って何か変だね。)

以上が話の概要です。

(3)オリブーについての説明はほんの数秒しかされていませんでした。どのような神話なのかというのは界王様が説明していないので分かりません。

(4)そうですね。
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補足です。



オリブーはかなりマニアックな人物なので、アニメにもあの世一武闘会の時にほんの少ししか出てきていません。あの世一武闘会はセルゲームの直後に放送された、あの世で一番強い者を決める大会(天下一武闘会と同じようなもの)です。話の概要は次のようになっています。

(1)セルの自爆によって死んでしまった悟空は、あの世の達人と戦うために大界王様のいる大界王星に界王様と一緒に行きます。大界王星は天国の更に上にあり、悟空のように肉体を与えられている者だけが来る事ができるのです。(地獄ではこのことをフリーパスと呼びVIP扱いしています。)

(2)ここで悟空は、北の銀河出身で、肉体をもらっている戦士たちに出会います。様々な星の人がいますが、その中に地球出身の人が悟空の他にもう一人いました。それがオリブーです。オリブーは神話の時代からの伝説の戦士であり、崇められていると界王様は説明していました。

(3)大界王星についた悟空と界王様は、西の界王様に出会います。西の界王様と北の界王様は元々仲が悪いので、西の界王様は北の界王様が死んでしまったことに喜び、南の界王様と東の界王様も呼んで北の界王様をひやかします。そこで西の界王様は「界王が久々に4人集まったことだし、久しぶりに各銀河対抗の『あの世一武闘会』を開こうではないか!」と他の界王様に提案します。

(4)大界王様に『あの世一武闘会』開催の許可をもらえ、さらに優勝者には大界王様直々に修行をつけてもらえるという大変名誉な権利ももらえるということで、さっそく各銀河の戦士が集まって『北の界王死んじゃった記念 あの世一武闘会』が開催されました。

以上が大体のあらすじです。
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この回答へのお礼

補足をありがとうございます.手元にコミックがないのですがよろしければ教えてください.(Q1)悟空の瞬間移動で界王さまのもとでセルの自爆により、ストーリ的には悟空・界王・セルの「3人が同時に死んだ」と理解していますが、この理解はあっていますでしょうか?(Q2)自爆したセルはどこにいったかについて、コミック内で言及されていますか?例えば天国とか地獄とか.(3)オリブーに興味惹かれます.情報を教えてください.彼はどのような神話で語られた戦士だったかとか.(4)『北の界王死んじゃった記念 あの世一武闘会』とは面白い名前ですね.何億年も孤独の世界でギャグと拳法の研究をしていた(北の)界王さまを他の(東西南の各)界王さまたちに久しぶりに結びつけたという意味で、セルの死も無駄でなかったかもしれませんね.

お礼日時:2001/04/08 17:41

界王様について思うところを述べます。



(1)コミックス18巻19ページで、悟空が「ひゃ・・・ひゃくまんキロ!?そ・・そんなのたどりつけたやついるのか!?」と案内人に尋ねると、案内人は「ここ1億年のあいだでは、たしか閻魔大王さまただひとりだったとおもいますが・・・」と答えています。これより、界王様の年齢は1億歳以上と考えられます。

(2)悟空が会った界王様は北の銀河の頂点に立つ存在であり、他にも南・西・東の界王様がそれぞれ存在します。地球は北の銀河に位置していますので、悟空は北の銀河の界王様に会い、そこで修行したというわけです。ちなみに、ほかに地球出身で北の界王様に会った人物にオリブーがいます。これは『あの世一武闘会』で確認することができます。

(3)悟空が修行しているときに、悟空にメシを食わせてあげたことから、界王星には多くの食料が蓄えられています。よって界王様も普通の人間同様に食料を食べることによって生きていると考えられます。(コミックス18巻97ページ)

(4)界王様は界王拳と元気玉を発明した。

以上のことをまとめると、界王様は界王拳と元気玉を発明し、北の銀河の頂点に立つ存在で、年齢は1億歳以上であり、食料を食べて生きている、ということです。触覚は遠隔的に物を見たり、意思を相手に伝えるといった役割を担っていて、ゴキブリのそれと同じかどうかは分かりません。1億歳という年齢はとてつもないですが、ゴキブリと同類と考えたら納得できますね。(ゴキブリは3・4億年前から存在していますから・・・)

この回答への補足

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/2863/kaiou …
にも界王様の面白い記述を見つけましたのでお知らせします.ご参考まで.

補足日時:2001/04/07 18:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます.遥か昔に何度も読んだのですが、手元に一冊もコミックがないので、こうやってまとめていただくと、思い出せて助かります.元気玉も、そうでしたか...そうかー、すごいなぁ...あと、オリブーって誰だったかな?

お礼日時:2001/04/06 19:00

うん。

あの姿はゴキブリっぽいですよね~。
そう言えば、同じ鳥山 明さんの作品の「Dr.スランプ」には、
マシリトの作ったマシンに「リブギコ」っていう、
これまたゴキブリをモチーフにしたようなやつが出てましたし…。
けっこう好きなんじゃないでしょうか?
界王の場合、すごくエライ人なのにあの格好…。っていうギャップが面白かったですよね。
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この回答へのお礼

早速の書き込みありがとうございます.そうですよね~、ゴキブリっぽいですよね~. あと、そうですか、「Dr.スランプ」に「リブギコ」ってありましたか、…これはうっかり失念というか忘れていました. 重要な情報ですねー. なるほど…鳥山さんが結構すきなのかなぁ. 

私は家のゴキブリ君にはかなり苦しんだのですが、界王さまがゴキブリだとすると、…、ゴキブリも相当に尊敬すべき一面があるのかなー、と妙に納得してしまう.

ゴキブリといえば、実は映画エイリアンのエイリアンの特性もゴキブリがモチーフかなぁ、などと思った時期もありました.とろそうに見えて実にすばしっこいし、黒光りしているし、恐怖をそそるし、なかなか死なないし、卵をいっぱい産むし、目があるようでないようだし、頭いいし、過酷な環境でも生きるし、意外と単純な火炎に弱いし、人間等の共生主がいないと本来的には生きれないし(ゴキブリは中緯度地方以上の冬の寒さを本来は越せないが、人間の家の暖房でやっとこさ越せるらしい).

お礼日時:2001/04/05 19:15

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