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パンク・虫ゴム以外の空気漏れの原因は?

自転車の空気が減っていたので入れ直したら、数日でまた減っていました。
パンクかと思い、バケツの水につけ気泡を確認しましたが発見できず、虫ゴムも劣化していませんでした。
一応、虫ゴムの部分をパーツごと替えましたが、また空気が減ります。
再度気泡の確認をしましたが見つかりません。

もし他に自転車の空気漏れで確認するところがあれば教えて下さい。
またパンクを見逃している可能性もないことはないので、
本当に細かいタイヤチューブの穴を見つける方法があれば、合わせて教えて下さい。
タイヤチューブはパナレーサーROAD スタンダードチューブ W/O700x35-40Cです。

A 回答 (2件)

お礼見ました。


あと考えられるとすると、

○虫ゴムの装着法に問題がある。
http://www.setuyaku-kenkyuusho.com/tire%20%5Bmus …

○チューブ自体が劣化していてスローリークがある。
これはチューブ交換以外ありません。
特に空気が殆ど入ってない状態で走ってしまうと、これを起こしやすくなります。
その場合は後にパンクします。つまりパンクになりかけ、という事になります。

あと、小径自転車は結構よく空気が抜けます。
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バルブのネジがしっかり締まってますか?


ゆるいと早く抜けますよ。
虫ゴムは見ただけでは判らない事が結構あります。
一度抜いて付け直すか、交換してみてください。
もし抜こうとしてちぎれてしまうようならもう劣化しています。

この回答への補足

バルブのネジはきつめに締めてあります。もちろん工具は使用していませんが。
虫ゴムは質問に書いてあったとおり、バルブごと他のものと替えても同様の症状が起きているので関係ないと思います。

補足日時:2010/07/09 21:05
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