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私は67歳まだパソコン暦も2年少々です、もともと歴史<日本史>が好きでいまは自分の好きな歴史・伝説などを主体に”ブログ”に投稿しています・・・・・・・別にコメントを気にしている訳ではありませんが今だかって”ブログ”に対してのコメントがありません、もっとも興味の無い内容であれば当然と思います・・・自分の投稿した”ブログ”は本当に公開<設定はONにしてあります>されているのか?と疑問に思っています、正直自分が一生延命に投稿したものに対してなんらかの意見・感想を見た人にコメントをもらえればと思って質問しました。

A 回答 (4件)

 こんばんは。



 私も日本史や史跡が好きで、いくつかブログを書いていますが、まったくコメントが書かれないところと、時々コメントが書かれているところがあります。

 その違いですが、まったく書かれていないところは、毎日数十人のアクセスがありますが、皆通りすが
りで知人はまったくなく、それで他人のところにコメントを書くような人が少ないからです。
 このブログでは、他の人へのプログにはコメントを書いた事がありません。自分が書き続けているだけですが、コメントがないので途中で保留、放置状態です。


 もう一つのプログは時々コメントが書かれたりしていますが、その理由には内容がおもしろいのと、ブログを通して、こちらから相手にのブログにもコメントを書いてあげ、それが縁で同じ趣味で知り合いとなり、お互いコメントを書き合う仲間を少しずつ増やしていくというものです。

 つまり、待ちの姿勢ではなく、自分から積極的に同じような日本史の趣味が合う人でおもしろそうなところに簡単にでもコメントを書き、宜しかったら私のブログに遊びに来られてみてくださいという感じのコメントを書きます。
 そうして、気軽にお互いが遊びに行ける相手が40人以上います。

 つまり、類は友を呼ぶで、お互いにおもしろそうであればコメントも増え、自然と楽しめるようになるということです。


 私も一所懸命書いた物でこれはおもしろいだろうというのにコメントが付かないこともあり、ちよっと寂しいときもありますが、気軽に多く書くということが良いでしょう。理屈っぽいよりも、そのなかにユモアを入れるのがポイントです。

 こんな感じですが、さていかがでしょうか。
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この回答へのお礼

  貴殿様のご回答に大変心を動かされる部分があり又指摘されたようで
今一度濁り無く遊びのつもりで試してみます。
有難う御ざいました。

お礼日時:2010/07/12 11:18

まず、ブログの題名で検索してみてブログが出てくるなら、公開されているのは間違いないです。


 
ただ、ブログのコメントは、

1 そのブログを見つける人がいて、
2 記事に何かしら思うところがあって、
3 その中で、数パーセントの人が、わざわざコメントをしていく

といった類のものですから、まず多くの人に見てもらわないと、なかなかコメントはつきません。
まして、「歴史」という分野は、関心を持つのは比較的年齢が高めの方で、ネットにいる人のうちでは少数派ですから、なかなか見てもらう機会が少ないのかもしれません。
 
しかし、読んでもらえたならば、同じ趣味の方であれば、コメントもしやすいのではないかと思います。

ブログを読んでもらうには、検索して他の歴史ブログを見つけて、感想ついでに自分のブログの紹介をするのもよいでしょうし、
こういったランキング(http://blog.with2.net/rank1650-0.html)の「歴史」の分野に登録してみてもよいと思います。
 
【ブログ ランキング 歴史 - Google 検索】 http://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&i …
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この回答へのお礼

  

とても興味をそそる御回答を頂き有難う御ざいます。ご回答の通り一度試して
みます。

お礼日時:2010/07/12 11:11

コメントはともかく、アクセスカウンターの変化はいかがですか?



カウンターの数字が、あなたが覗く回数以上に伸びているのであれば、誰かが覗きには来てくれている=公開は間違いなくされている、となりますが?
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この回答へのお礼

   御回答を頂感謝いたします。有難う御ざいました。

お礼日時:2010/07/12 10:59

ブログ仲間を作って相互リンクにしてもらうことで、検索エンジンの上位に上がることがあります。

同じ趣向のブログの管理人にコンタクトをとってみることで、そのサイトを紹介してもらい、そのブログの閲覧者を呼び込む作戦です。方向性が一致して紹介してもらえれば成功する可能性が高いのですが、コメント欄にURLを勝手に記載するなどすると、荒らされるということが起こるそうなので注意が必要です。

アクセス履歴を調べると、訪問者が何人来たかがわかります。
もし、訪問者は多いのにコメント数が少ないのであれば内容の問題、訪問者が少ないのであれば認知度の問題になります。後者の場合は、上記の作戦をご参考になさってください。
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この回答へのお礼

御回答を頂き有りがとう御ざいます、ご指摘の点試してみます。

お礼日時:2010/07/12 10:56

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