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療育手帳の申請について

49才女性です。(姉)
2年前まで仕事をしてました。
しかし、異常行動が目立ち、先日、精神科を受診したところ知能指数65で軽度の知的障害との診断でした。

療育手帳の申請を勧められましたが、中学校を卒業後20年以上が経過している為、成績証明書が発行できないとの事で過去に遡って、知的障害を証明するものがなくて困っています。

こういった場合、どうすればいいか分かる方教えて下さい

A 回答 (1件)

知能指数の低下は外傷や精神疾患でも起きることです。

大人になってから精神疾患の影響でIQが下がったのでは、当然ながら対象外になります。
療育手帳(知的障害)を認定されるのは、子供のときから知的な遅れがあったという客観的な証拠が必要ですから、学校の成績表や医療機関や児童相談所等で知的の遅れがあった記録がないと難しくなりますね。
客観的な資料がない中で判定を受けることが可能か否かは、その都道府県や政令市の更生相談所の判断ですから、窓口の福祉の担当者や更生相談所の担当者に相談してみるしかありません。
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この回答へのお礼

カキコミ有難うございます

客観的な資料とは、例えば…第三者(中学校当時の担任の先生の証言)とかですかね~

お礼日時:2010/07/11 08:58

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