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英語圏における「眼鏡とコンタクト」に関する考え方!についての質問です。

ちなみに英語圏というのは、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド…などの国についてです!

(1)日本と同様に視力低下は一般的なことなのでしょうか?

(2)眼鏡とコンタクトレンズ、どちらの方が付けてる人が多いのでしょうか?

(3)日本では眼鏡のイメージと言えば、真面目、ださい、インテリ、、、などですが、
英語圏での眼鏡に対するイメージはありますか?

よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

 #1です。

訂正です。

 今夜、ちゃんと眼鏡をかけて『ランポール』を見たところ、 訂正が必要なことが分かりました。

 いつもかけている アースキンブラウン弁護士。

 書類を見る時だけかけている ランポール、アースキンブラウンの奥さん(Phyllid とか言う名前)

 いつもかけていない ベラード

 お詫びして訂正します。
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(1)視力低下は一般的なことですが、例えば白人のほうが遠視が多いです。

また、遺伝的なものなのか環境によるものなのかは知りませんが、日本では、大人で裸眼という人が珍しいですよね。でも英語圏では、結構、裸眼の人がいます。(ちなみに私は裸眼の日本人で、母も老眼鏡を使う以外には裸眼です)

(2)比率としては、感覚的に、日本と同じようなものだと思います。

(3)だいたい同じですね。でも日本でも、特に近年ではオシャレなフレームのメガネを好んでかける人がいますし、それこそフレームによって自分を主張したりしますよね。英語圏でも同じです。古くはジョン・レノンのフレームが人気のデザインとなりましたが、ジョン・レノンの時代にも、ジョージ・ハリスンにすすめられてダサいメガネをコンタクトに替えた人がいました。
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 あまり難しいことは分かりませんが、知り合いのアメリカ人女性のことを、



 この人は、30近い娘が居るので、まあ50代と思われます。レストランに行って座るまでは眼鏡をかけていません。ところがそのままでは、メニューの字がよく見えないらしく、パースから眼鏡を取り出してかけています。

 でもコンタクトは、うるさいので、使わないそうです。

 殆ど毎晩、イギリスの『ランポール(弁護士)』を見ていますが、主役のランポール、法律事務所長のベラード、同僚のアースキンブラウン、その奥さんで弁護士のフィリス、皆男も女も眼鏡をかけています。

 まあ統計的なことは分かりませんが、眼鏡はみんな結構かけているように思います。
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