プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ことわざ?故事?について

教えていただきたいことがありますので、
質問をさせていただきます。

内容としては、
昔々の中国のある王様が宴を開いている最中に、
風が吹き、明かりが消えてしまいます。

そのときに、奥方が家臣の誰かに、いたずらをされたが、
いたずらをしてきたと思われる人間の冠に、
かんざし?(針)的なものを指しておいたので、
明かりをつければ、すぐわかるから、
明かりをつけて、確かめてくれと王様に言ってきます。

そこで、王様は、家臣にかんざし?(針)を、
明かりがつく前に、抜けと指図をして、
その場を、うまくまとめす。

しばらくたって、ある戦で負け戦になり、
王様が命からがら、逃げている途中に、
ある家臣がすごい頑張ってくれました。

その家臣が、奥方にいたずらをした犯人で、
その場の王様の対応で、恥をかかずに済んだと、
すごい感謝をしたことを、伝えます。

意味としては、情けは人の為ならず、
的な意味だったと思いますが、
何ということわざか、思い当たる人がいましたら、
教えてください。

A 回答 (1件)

「寛なれば則ち衆を得」



参考URL
(びりょ)の項参照
http://www.geocities.jp/aydahn42df5/busho-h.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご連絡が遅くなり、
申し訳ありません。

喉のつかえが、
とれました。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/14 21:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!